dbCall

Version 24.2.8965


dbCall


データベースでストアドプロシージャを実行します。

必要なパラメータ

  • driver:クロスプラットフォーム版ではJDBC ドライバーのクラス名、.NET 版ではADO.NET プロバイダー名。
  • conn:接続文字列、またはデータベースURL。
  • sp:ストアドプロシージャの名前。

オプションのパラメータ

  • commandtimeout:オペレーションが完了するまでのコマンドタイムアウト(秒)。ゼロ(0)はタイムアウトなしを意味します。デフォルトは60 です。
  • paramname#:パラメータ名。
  • paramvalue#:パラメータ値。
  • paramtype#:パラメータの種類。
  • fromrow:先頭からスキップする行数。デフォルトは0 です。
  • maxrows:データベースから返される行の最大数。すべての結果を取得するには、-1(デフォルト)に設定します。
  • querypassthrough:クライアント側で検証や構文修正を行うのではなく、クエリをas-is でオペレーションに渡します。

アウトプット属性

  • db:\:ストアドプロシージャによりアウトプットは異なります。

この例では、クロスプラットフォーム版のArc を使用して、MySQL データベースでストアドプロシージャを実行します。

<arc:set attr="db.driver" value="cdata.jdbc.mysql.MySQLDriver" />
<arc:set attr="db.conn" value="jdbc:cdata:mysql:server=localhost;port=3306;database=sakila;user=root;password=Password123;"/>
<arc:set attr="db.sp" value="film_in_stock"/>
<arc:set attr="db.paramname#1" value="p_film_id"/>
<arc:set attr="db.paramvalue#1" value="3"/>
<arc:set attr="db.paramname#2" value="p_store_id"/>
<arc:set attr="db.paramvalue#2" value="7"/>

<arc:call op="dbCall" in="db" out="results" >
  <!-- optional logging step to see the output of the SP in the application log -->
  <arc:set attr="_log.info" value="RESULTS = [results.*]" />
  <!-- adding the result data from the stored procedure to the file that is being created and pushed out -->
  <arc:set attr="output.data" value="[results.*]" />
  <!-- setting the filename --> 
  <arc:set attr="output.filename" value="storedProcResults.txt" />
</arc:call>

<arc:push item="output" />

Arc がインストールおよび実行されているマシンにドライバーがインストールされている場合に限り、上記の例を変更して別のデータベースを対象にすることができます。例を.NET 用に調整するには、driverconn のインプットを次のように変更する必要があります。

<arc:set attr="db.driver" value="System.Data.CData.MySql" /> 
<arc:set attr="db.conn" value="Server=localhost;Database=sakila;UID=root;Password=Password123;"/>