Batch Merge Connector

Version 24.1.8910


Batch Merge Connector


Overview

In CData Arc, data travels through flows as Messages that consist of a body and metadata headers. For example, if one connector passes a file to another, the file is transmitted as a Message that contains the file in the body and metadata about the file and associated connectors as headers. Messages can be grouped together in Batch Groups, which allow multiple messages to travel together as a single unit. Some uses for Batch Groups include moving data between systems and processing multiple purchase orders at once. When a Message is part of a Batch Group, it is referred to as a Batch Message.

The Batch Merge connector accepts a Batch Group that arrives in the Send folder (the Input tab of the connector settings pane) and merges the Batch Messages in the Batch Group into a single Message. The output Message passes down the flow through the Output tab, and it can be processed by other connectors as needed.

Note: The Batch Merge connector can only accept Batch Groups as inputs. If the connector receives an individual message as an input, it throws an error message.

Connector Configuration

This section contains all of the configurable connector properties.

Settings Tab

Configuration

Settings that determine how the connector can be accessed.

  • コネクタId コネクタの静的な一意の識別子。
  • コネクタの種類 コネクタ名とその機能の説明が表示されます。
  • コネクタの説明 コネクタとフローにおけるロールについて自由形式の説明を記載するオプションのフィールド。
  • XPath Which repeated XML element to use when merging Batch Messages. See XPath Usage Example for more details.
  • ローカルファイルスキーム コネクタがアウトプットするメッセージにファイル名を割り当てるスキーム。ファイル名にマクロを動的に使用して、識別子やタイムスタンプなどの情報を含めることができます。詳しくは、マクロ を参照してください。

Message

  • Sent フォルダに保存 チェックすると、コネクタで処理されたファイルをコネクタのSent フォルダにコピーします。
  • Sent フォルダのスキーム 選択された時間間隔に従ってSent フォルダ内のメッセージをグループ化するようコネクタに指示します。例えば、Weekly オプションを選択すると、コネクタは毎週新しいサブフォルダを作成してその週のすべてのメッセージをそのフォルダに格納します。ブランクに設定すると、コネクタはすべてのメッセージをSent フォルダに直接保存します。多くのメッセージを処理するコネクタの場合、サブフォルダを使用するとメッセージが整理されてパフォーマンスが向上します。

Logging

  • Log Level The verbosity of logs generated by the connector. When you request support, set this to Debug.
  • Log Subfolder Scheme Instructs the connector to group files in the Logs folder according to the selected interval. For example, the Weekly option instructs the connector to create a new subfolder each week and store all logs for the week in that folder. The blank setting tells the connector to save all logs directly in the Logs folder. For connectors that process many transactions, using subfolders helps keep logs organized and improves performance.
  • Log Messages Check this to have the log entry for a processed file include a copy of the file itself. If you disable this, you might not be able to download a copy of the file from the Input or Output tabs.

Miscellaneous

Miscellaneous settings are for specific use cases.

  • Other Settings Enables you to configure hidden connector settings in a semicolon-separated list (for example, setting1=value1;setting2=value2). Normal connector use cases and functionality should not require the use of these settings.

Automation Tab

Automation Settings

  • Send When checked, the connector automatically merges Batch Groups as soon as they arrive in the Send folder (Input tab). If you uncheck this, you must manually instruct the connector to merge Batch Groups.

Performance

コネクタへのリソースの割り当てに関する設定。

  • 最大ワーカー数 このコネクタでファイルを処理するためにスレッドプールで消費されるワーカースレッドの最大数。設定された場合、これは設定 > オートメーションページのデフォルト設定をオーバーライドします。
  • 最大ファイル数 コネクタに割り当てられた各スレッドが送信するファイルの最大数。設定された場合、これは設定 > オートメーションページのデフォルト設定をオーバーライドします。

アラートタブ

アラートとサービスレベル(SLA)の設定に関連する設定。

コネクタのE メール設定

サービスレベル(SLA)を実行する前に、通知用のE メールアラートを設定する必要があります。アラートを設定をクリックすると、新しいブラウザウィンドウで設定ページが開き、システム全体のアラートを設定することができます。詳しくは、アラートを参照してください。

サービスレベル(SLA)の設定

サービスレベルでは、フロー内のコネクタが送受信すると予想される処理量を設定し、その量が満たされると予想される時間枠を設定できます。CData Arc は、サービスレベルが満たされていない場合にユーザーに警告するE メールを送信し、SLA を At Risk(危険) としてマークします。これは、サービスレベルがすぐに満たされない場合に Violated(違反) としてマークされることを意味します。これにより、ユーザーはサービスレベルが満たされていない理由を特定し、適切な措置を講じることができます。At Risk の期間内にサービスレベルが満たされなかった場合、SLA はViolated としてマークされ、ユーザーに再度通知されます。

サービスレベルを定義するには、予想処理量の条件を追加をクリックします。

  • コネクタに個別の送信アクションと受信アクションがある場合は、ラジオボタンを使用してSLA に関連する方向を指定します。
  • 検知基準(最小)を、処理が予想されるトランザクションの最小値(量)に設定し、フィールドを使用して期間を指定します。
  • デフォルトでは、SLA は毎日有効です。これを変更するには、毎日のチェックをOFF にし、希望する曜日のチェックをON にします。
  • 期間終了前にステータスを’At Risk’ に設定するタイミングを使用して、SLA がAt Risk としてマークされるようにします。
  • デフォルトでは、通知はSLA が違反のステータスになるまで送信されません。これを変更するには、‘At Risk’ 通知を送信のチェックをON にします。

次の例は、月曜日から金曜日まで毎日1000ファイルを受信すると予想されるコネクタに対して構成されたSLA を示しています。1000ファイルが受信されていない場合、期間終了の1時間前にAt Risk 通知が送信されます。

XPath Usage Example

The example below shows a simple XML tree of a Batch Message:

<Orders>
    <Shipping>
        <Item>Paper</Item>
        <Quantity>100</Quantity>
        <Recurring>Yes</Recurring>
    </Shipping>
    <Shipping>
        <Item>Eraser Bulk</Item>
        <Quantity>20</Quantity>
        <Recurring>No</Recurring>
    </Shipping>
</Orders>

The example below shows a similar, separate Batch Message in the same Batch Group:

<Orders>
    <Shipping>
        <Item>Pencil, Box 100</Item>
        <Quantity>10</Quantity>
        <Recurring>Yes</Recurring>
    </Shipping>
</Orders>

If you set the value for XPath to /Orders/Shipping, the output message would merge like this:

<Orders>
    <Shipping>
        <Item>Paper</Item>
        <Quantity>100</Quantity>
        <Recurring>Yes</Recurring>
    </Shipping>
    <Shipping>
        <Item>Eraser Bulk</Item>
        <Quantity>20</Quantity>
        <Recurring>No</Recurring>
    </Shipping>
    <Shipping>
        <Item>Pencil, Box 100</Item>
        <Quantity>10</Quantity>
        <Recurring>Yes</Recurring>
    </Shipping>
</Orders>

Macros

ファイルの命名規則にマクロを使用することで、組織の効率とデータの文脈的理解を高めることができます。マクロをファイル名に組み込むことで、識別子、タイムスタンプ、ヘッダー情報などの関連情報を動的に含めることができ、各ファイルに有益なコンテキストを付与できます。これにより、組織にとって重要な詳細をファイル名に反映させることができます。

CData Arc はこれらのマクロをサポートしており、すべて次の構文を使用します:%Macro%

Macro 説明
ConnectorID コネクタのConnectorID を返します。
Ext コネクタが処理中のファイルの拡張子を返します。
Filename コネクタが処理中のファイルのファイル名(拡張子を含む)を返します。
FilenameNoExt コネクタが処理中のファイルのファイル名(拡張子なし)を返します。
MessageId コネクタがアウトプットするメッセージのMessageId を返します。
RegexFilename:pattern コネクタで処理中のファイルのファイル名にRegEx パターンを適用します。
Header:headername コネクタが処理中のメッセージのヘッダー(headername)の値を返します。
LongDate システムの現在の日時を長い形式(例:Wednesday, January 24, 2024)で返します。
ShortDate システムの現在の日時をyyyy-MM-dd 形式(例:2024-01-24)で返します。
DateFormat:format システムの現在の日時を指定されたフォーマット(format)で返します。使用可能な日付フォーマットについては、サンプル日付フォーマット を参照してください。
Vault:vaultitem 指定されたvault 項目の値を返します。

%Ext% や%ShortDate% などの引数を必要としないマクロもありますが、引数を必要とするマクロもあります。引数を渡すマクロはすべて次の構文を用います:%Macro:argument%

以下は、引数を渡すマクロの例です。

  • %Header:headername%:headername はメッセージのヘッダー名です。
  • %Header:mycustomheader% は、インプットメッセージで設定されたmycustomheader ヘッダーの値を返します。
  • %Header:ponum% は、インプットメッセージで設定されたponum ヘッダーの値に対応します。
  • %RegexFilename:pattern%:pattern は正規表現パターンです。例えば、%RegexFilename:^([\w][A-Za-z]+)% はファイル名の最初の単語と照合し、大文字と小文字を区別せずに結果を返します(test_file.xmltest に変換されます)。
  • %Vault:vaultitem%:vaultitem は、vault のアイテム名です。例えば、%Vault:companyname% はVault に保存されているcompanyname アイテムの値を返します。
  • %DateFormat:format%:format は使用可能な日付フォーマットです(詳細はサンプル日付フォーマット を参照してください)。例えば、%DateFormat:yyyy-MM-dd-HH-mm-ss-fff% はファイルの日付とタイムスタンプを返します。

以下の例に示すように、より詳細なマクロを作成することもできます。

  • 複数のマクロを1つのファイル名にまとめる:%DateFormat:yyyy-MM-dd-HH-mm-ss-fff%%EXT%
  • マクロの外側にテキストを含める:MyFile_%DateFormat:yyyy-MM-dd-HH-mm-ss-fff%
  • マクロ内にテキストを含める:%DateFormat:'DateProcessed-'yyyy-MM-dd_'TimeProcessed-'HH-mm-ss%