IBM MQ Connector

Version 24.1.8910


IBM MQ Connector


The IBM MQ connector provides access to IBM MQ queues through the REST API.

Overview

IBM MQ connectors are configured with a specific queue to which messages are pushed or from which messages are retrieved. Files that arrive in the Input tab of the connector are pushed as a message to the queue, and messages pulled from the queue are written as files to the Output tab. Each connector instance can only be configured with a single queue.

Connector Configuration

This section contains all of the configurable connector properties.

Settings Tab

Configuration

Settings related to the core configuration of the connector.

  • コネクタId コネクタの静的な一意の識別子。
  • コネクタの種類 コネクタ名とその機能の説明が表示されます。
  • コネクタの説明 コネクタとフローにおけるロールについて自由形式の説明を記載するオプションのフィールド。
  • Remote Host The hostname or IP address of the system hosting the MQ service.
  • Remote Port The port on the remote host where the MQ service is listening.
  • Queue Manager The name of the local queue manager for the desired queue.
  • Queue The name of the queue to push messages to or pull messages from.

TLS Settings

Settings related to transport security.

  • Use TLS when connecting with IBM MQ servers Whether to use TLS encryption as transport security when connecting and communicating with IBM MQ servers. When disabled, all communication is in plain text.
  • Server Public Certificate When TLS is enabled, set this field to the TLS/SSL certificate that the IBM MQ presents to verify its identity. Set this to Any Certificate to implicitly trust the IBM MQ server.

Client Authentication

Settings related to authenticating against the remote service.

  • Username The username credential for authenticating against the remote server.
  • Password The password for the specified username.

Other Settings

Settings not included in the previous categories.

  • ローカルファイルスキーム コネクタがアウトプットするメッセージにファイル名を割り当てるスキーム。ファイル名にマクロを動的に使用して、識別子やタイムスタンプなどの情報を含めることができます。詳しくは、マクロ を参照してください。

Message

  • Sent フォルダに保存 チェックすると、コネクタで処理されたファイルをコネクタのSent フォルダにコピーします。
  • Sent フォルダのスキーム 選択された時間間隔に従ってSent フォルダ内のメッセージをグループ化するようコネクタに指示します。例えば、Weekly オプションを選択すると、コネクタは毎週新しいサブフォルダを作成してその週のすべてのメッセージをそのフォルダに格納します。ブランクに設定すると、コネクタはすべてのメッセージをSent フォルダに直接保存します。多くのメッセージを処理するコネクタの場合、サブフォルダを使用するとメッセージが整理されてパフォーマンスが向上します。

Logging

  • Log Level The verbosity of logs generated by the connector. When you request support, set this to Debug.
  • Log Subfolder Scheme Instructs the connector to group files in the Logs folder according to the selected interval. For example, the Weekly option instructs the connector to create a new subfolder each week and store all logs for the week in that folder. The blank setting tells the connector to save all logs directly in the Logs folder. For connectors that process many transactions, using subfolders helps keep logs organized and improves performance.
  • Log Messages Check this to have the log entry for a processed file include a copy of the file itself. If you disable this, you might not be able to download a copy of the file from the Input or Output tabs.

Miscellaneous

Miscellaneous settings are for specific use cases.

  • Other Settings Enables you to configure hidden connector settings in a semicolon-separated list (for example, setting1=value1;setting2=value2). Normal connector use cases and functionality should not require the use of these settings.

Automation Tab

Automation Settings

Settings related to the automatic processing of files by the connector.

  • Send Whether files arriving at the connector are automatically sent.
  • Retry Interval The number of minutes before a failed send is retried.
  • Max Attempts The maximum number of times the connector processes the file. Success is measured based on a successful server acknowledgement. If you set this to 0, the connector retries the file indefinitely.
  • Receive Whether the connector should automatically query the data source.
  • Receive Interval The interval between automatic query attempts.
  • 毎時何分 時間単位のスケジュールの分オフセット。上記の受信間隔の設定が Hourly に設定されている場合にのみ適用されます。例えば、この値を5 に設定すると、自動的に1:05、2:05、3:05 のようにダウンロードを行います。
  • 試行が行われる時刻。上記の受信間隔の設定が DailyWeekly、または Monthly に設定されている場合にのみ適用されます。
  • 曜日/日付 試行が行われる日。上記の受信間隔の設定が Weekly または Monthly に設定されている場合にのみ適用されます。
  • ダウンロードを試行するまでの待機時間。上記の受信間隔の設定が Minute に設定されている場合にのみ適用されます。
  • Cron 式 いつ試行するかを決定するcron 式を表す5つの欄の文字列。上記の受信間隔の設定が Advanced に設定されている場合にのみ適用されます。

Performance

コネクタへのリソースの割り当てに関する設定。

  • 最大ワーカー数 このコネクタでファイルを処理するためにスレッドプールで消費されるワーカースレッドの最大数。設定された場合、これは設定 > オートメーションページのデフォルト設定をオーバーライドします。
  • 最大ファイル数 コネクタに割り当てられた各スレッドが送信するファイルの最大数。設定された場合、これは設定 > オートメーションページのデフォルト設定をオーバーライドします。

アラートタブ

アラートとサービスレベル(SLA)の設定に関連する設定。

コネクタのE メール設定

サービスレベル(SLA)を実行する前に、通知用のE メールアラートを設定する必要があります。アラートを設定をクリックすると、新しいブラウザウィンドウで設定ページが開き、システム全体のアラートを設定することができます。詳しくは、アラートを参照してください。

サービスレベル(SLA)の設定

サービスレベルでは、フロー内のコネクタが送受信すると予想される処理量を設定し、その量が満たされると予想される時間枠を設定できます。CData Arc は、サービスレベルが満たされていない場合にユーザーに警告するE メールを送信し、SLA を At Risk(危険) としてマークします。これは、サービスレベルがすぐに満たされない場合に Violated(違反) としてマークされることを意味します。これにより、ユーザーはサービスレベルが満たされていない理由を特定し、適切な措置を講じることができます。At Risk の期間内にサービスレベルが満たされなかった場合、SLA はViolated としてマークされ、ユーザーに再度通知されます。

サービスレベルを定義するには、予想処理量の条件を追加をクリックします。

  • コネクタに個別の送信アクションと受信アクションがある場合は、ラジオボタンを使用してSLA に関連する方向を指定します。
  • 検知基準(最小)を、処理が予想されるトランザクションの最小値(量)に設定し、フィールドを使用して期間を指定します。
  • デフォルトでは、SLA は毎日有効です。これを変更するには、毎日のチェックをOFF にし、希望する曜日のチェックをON にします。
  • 期間終了前にステータスを’At Risk’ に設定するタイミングを使用して、SLA がAt Risk としてマークされるようにします。
  • デフォルトでは、通知はSLA が違反のステータスになるまで送信されません。これを変更するには、‘At Risk’ 通知を送信のチェックをON にします。

次の例は、月曜日から金曜日まで毎日1000ファイルを受信すると予想されるコネクタに対して構成されたSLA を示しています。1000ファイルが受信されていない場合、期間終了の1時間前にAt Risk 通知が送信されます。

Establishing a Connection

The following settings are required to establish a connection:

  • Remote Host
  • Remote Port
  • Queue Manager
  • Queue

If client authentication is required, you must also set the following:

  • Username
  • Password

Use the Test Connection button to verify the connection to the server.

Sending Messages

Files that arrive in the Input tab for the connector are pushed to the configured queue as a message. Files can arrive in this folder either by being placed there directly, or from another connector earlier in the flow.

You need to set up multiple IBM MQ connectors to push messages to multiple queues. You can use a connector like the Branch connector to route files to the appropriate IBM MQ connector.

Receiving Messages

You can configure the IBM MQ connector to automatically poll the remote queue for messages to download. Use the Receive Automation and Receive Interval settings on the Automation tab. When enabled, the connector waits for the specified interval before attempting to retrieve messages from the queue and pushing them to the Output folder.

If the IBM MQ connector is connected to other connectors in a flow, downloaded messages are automatically passed to the next connector. Otherwise, the messages remain in the Output folder.

Macros

ファイルの命名規則にマクロを使用することで、組織の効率とデータの文脈的理解を高めることができます。マクロをファイル名に組み込むことで、識別子、タイムスタンプ、ヘッダー情報などの関連情報を動的に含めることができ、各ファイルに有益なコンテキストを付与できます。これにより、組織にとって重要な詳細をファイル名に反映させることができます。

CData Arc はこれらのマクロをサポートしており、すべて次の構文を使用します:%Macro%

Macro 説明
ConnectorID コネクタのConnectorID を返します。
Ext コネクタが処理中のファイルの拡張子を返します。
Filename コネクタが処理中のファイルのファイル名(拡張子を含む)を返します。
FilenameNoExt コネクタが処理中のファイルのファイル名(拡張子なし)を返します。
MessageId コネクタがアウトプットするメッセージのMessageId を返します。
RegexFilename:pattern コネクタで処理中のファイルのファイル名にRegEx パターンを適用します。
Header:headername コネクタが処理中のメッセージのヘッダー(headername)の値を返します。
LongDate システムの現在の日時を長い形式(例:Wednesday, January 24, 2024)で返します。
ShortDate システムの現在の日時をyyyy-MM-dd 形式(例:2024-01-24)で返します。
DateFormat:format システムの現在の日時を指定されたフォーマット(format)で返します。使用可能な日付フォーマットについては、サンプル日付フォーマット を参照してください。
Vault:vaultitem 指定されたvault 項目の値を返します。

%Ext% や%ShortDate% などの引数を必要としないマクロもありますが、引数を必要とするマクロもあります。引数を渡すマクロはすべて次の構文を用います:%Macro:argument%

以下は、引数を渡すマクロの例です。

  • %Header:headername%:headername はメッセージのヘッダー名です。
  • %Header:mycustomheader% は、インプットメッセージで設定されたmycustomheader ヘッダーの値を返します。
  • %Header:ponum% は、インプットメッセージで設定されたponum ヘッダーの値に対応します。
  • %RegexFilename:pattern%:pattern は正規表現パターンです。例えば、%RegexFilename:^([\w][A-Za-z]+)% はファイル名の最初の単語と照合し、大文字と小文字を区別せずに結果を返します(test_file.xmltest に変換されます)。
  • %Vault:vaultitem%:vaultitem は、vault のアイテム名です。例えば、%Vault:companyname% はVault に保存されているcompanyname アイテムの値を返します。
  • %DateFormat:format%:format は使用可能な日付フォーマットです(詳細はサンプル日付フォーマット を参照してください)。例えば、%DateFormat:yyyy-MM-dd-HH-mm-ss-fff% はファイルの日付とタイムスタンプを返します。

以下の例に示すように、より詳細なマクロを作成することもできます。

  • 複数のマクロを1つのファイル名にまとめる:%DateFormat:yyyy-MM-dd-HH-mm-ss-fff%%EXT%
  • マクロの外側にテキストを含める:MyFile_%DateFormat:yyyy-MM-dd-HH-mm-ss-fff%
  • マクロ内にテキストを含める:%DateFormat:'DateProcessed-'yyyy-MM-dd_'TimeProcessed-'HH-mm-ss%