認証
Version 24.3.9106
認証
Version 24.3.9106
Each configured CData Arc user has an Auth Token that can be used to authenticate to the Admin API. For more information about configuring users and user roles, see User Management and Roles.
Using Auth Tokens
認証トークンは、いくつかの方法でAPI リクエスト内で使用できます。
- Include an x-cdata-authtoken header in the HTTP request with the value set to an appropriate User’s Auth Token
- ユーザーおよび認証トークンを、HTTP Basic 認証のユーザー名 / パスワードの組み合わせとして扱います。
- クエリパラメータとしてリクエストURL に認証トークンを含めます。
この例では、認証方式として認証トークンヘッダー(x-cdata-authtoken)を使用します。この方式を使用するには:
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ナビゲーションバーの設定歯車アイコンをクリックします。次に、追加をクリックしてユーザーを追加ダイアログを開くか、既存のユーザーを編集します。
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ダイアログが表示されたら、API 接続チェックボックスを選択して認証トークンを表示します。(ダイアログは再度表示されないので、このトークンを安全な場所に控えておいてください。認証トークンを紛失または削除した場合は、新しい認証トークンを作成する必要があります。)変更を保存をクリックします。
To include the Auth Token in the request URL, follow these steps:
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Open the Settings page.
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Select the Admin API tab.
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In the Other Settings section, select Allow Authtoken in URL.
The syntax of the Auth Token query parameter is @authtoken=myAuthTokenValue
.