Workspaces in the Classic UI

Version 24.3.9159


Workspaces in the Classic UI


ワークスペース機能を使用して、フローキャンバスを分離します。別々のワークスペースで構成されたコネクタとフローは、ディスク上の完全に別のフォルダに保持されるため、組織的な目的で処理を完全に分離できます。

一度に表示されるのは1つのワークスペースのコネクタのみなので、複数のワークスペースを使用することでフローページの混乱を減らすことができます。例えば、1つのフローキャンバスにAmazon、Target、およびWalmart のそれぞれの自動取引処理を含めることができますが、次の画像で示すように、これらの独立したフローをそれぞれ新しいワークスペースに分けることも可能です。

あるワークスペース内のコネクタは、別のワークスペースにあるコネクタに接続することはできません。

アクティビティページは、すべてのワークスペースのデータを収集して表示します。メッセージタブとトランザクションタブではワークスペース名でフィルタリングできますが、ワークスペースはアプリケーションの監視と管理において機能的に同じものとして扱われます。

デフォルトワークスペース

Arc には、削除できない特別な デフォルト のワークスペースがあります。デフォルトワークスペースですべてのフローを設定できるため、複数のワークスペースを使用する必要はありません。

デフォルトワークスペースは、すべてのアプリケーションデータファイルとコンフィギュレーションファイルをアプリケーションディレクトリのdata フォルダに格納します。その他すべてのワークスペース用のデータとコンフィギュレーションファイルは、アプリケーションディレクトリのworkspaces フォルダに格納されます。

ワークスペースの管理

フローページの右上にある省略記号をクリックしてワークスペースを管理します。5つのオプションがあります:

  • 新しいワークスペースを作成するには、ワークスペースを作成を選択して名前を入力します。アプリケーションがその名前で新しいフローキャンバスを生成します。
  • ワークスペースを削除するには、削除するキャンバスを開いてワークスペースを削除を選択します。デフォルト ワークスペースは削除できないことに注意してください。
  • ワークスペースの設定を管理するには、ワークスペースの設定を選択します。これらのオプションの詳細については、ワークスペースの設定を参照してください。
  • 別のArc インスタンスからワークスペースをインポートするには、ワークスペースをインポートを選択します。インポートする.arcflow ファイルに移動して開くをクリックします。次へをクリックしてワークスペースのインポートオプションを設定し、次へをクリックして競合を確認しインポートを完了します。詳しくは、インポートオプションの設定およびインポートの競合の解決を参照してください。
  • 別のArc インスタンスにインポートできるワークスペースをエクスポートするには、ワークスペースをエクスポートを選択します。エクスポートの設定を行い、エクスポートをクリックして.arcflow ファイルを作成します。詳しくは、エクスポートオプションの設定を参照してください。

ワークスペースの設定

ワークスペース設定ダイアログでは、ワークスペースごとに特定の設定やアスペクトを制御できます。設定のカテゴリごとに、ワークスペース固有の設定を有効にするには、グローバル設定をオーバーライドチェックボックスをクリックする必要があります。これらの設定は、設定ページのオプションのサブセットです。以下を設定できます:

  • アラート:詳しくは、アラートを参照してください。
  • パフォーマンス:詳しくは、パフォーマンスを参照してください。
  • クリーンアップオプション:詳しくは、クリーンアップオプションを参照してください。
  • その他の設定:セミコロン区切りのリスト(例:setting1=value1;setting2=value2)で非表示のコネクタ設定を行うことができます。通常のコネクタのユースケースや機能では、これらの設定を使用する必要はありません。

ワークスペースのアクション

各ワークスペースの右側にある垂直ツールバーには、ワークスペースを管理するために使用できる一連のアクションが含まれています:

  • autoformat フローキャンバス全体をオートフォーマットしてレイアウトします。ワークスペースで複数のコネクタを選択した場合は、これを使用して、選択したコネクタのみをオートフォーマットします。複数のコネクタを選択する方法については、以下を参照してください。
  • redo キャンバス上で以前取り消したレイアウトを復元します。
  • undo 直近のオートフォーマットアクションを元に戻します。
  • saveview 現在のワークスペース表示を保存します。
  • selectmultiple 複数のコネクタを選択します。複数選択カーソルをクリック&ドラッグし、必要なすべてのコネクタを含むボックスを作成してから、カーソルを放します。このオプションを使用すると、選択したコネクタをオートフォーマットしたり、フロー内のコネクタをエクスポートしたりできます。
  • resetzoom キャンバスを元の位置に戻します。