Microsoft Dynamics CRM

Version 24.3.9121


Microsoft Dynamics CRM


CData Sync アプリケーションからMicrosoft Dynamics CRM コネクタを使用して、Microsoft Dynamics CRM からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

Microsoft Dynamics CRM コネクタを追加

Sync でMicrosoft Dynamics CRM のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります。

  1. Sync のダッシュボードから接続ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてMicrosoft Dynamics CRM 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックして、新しい接続ページを開きます。接続を設定アイコンが利用できない場合は、コネクタをダウンロードアイコンをクリックしてMicrosoft Dynamics CRM コネクタをインストールします。新規コネクタのインストールについて詳しくは、接続を参照してください。

Microsoft Dynamics CRM への認証

コネクタを追加したら、必須プロパティを設定する必要があります。

  • Connection Name - Enter a connection name of your choice.

  • URL - Enter the root URL for your organization.

    • For CRM 4.0 or a CRM 2011, the URL is in this form: http://MySite/MyOrganization.

    • For CRM Online, the URL is in this form: https://MyOrganization.crm.dynamics.com

  • CRM Version - Select the type of Microsoft Dynamics CRM server to which you want to connect. The default version is CRM2011+.

CData Sync supports authenticating to Microsoft Dynamics CRM in several ways. Select your authentication method below (based on your CRM version) to proceed to the relevant section that contains the authentication details.

NTLM

To connect with NTLM user credentials, specify the following properties:

  • Auth Scheme – Select NTLM.

  • User - Enter the SharePoint username that you use to authenticate to the Microsoft Dynamics CRM server.

  • Password - Enter the password that you use to authenticate to the Microsoft Dynamics CRM server.

OAuth

CData Sync は、接続するための組み込みOAuth アプリケーションを提供します。アプリケーションを使用するには、Auth SchemeOAuth を選択します。追加のプロパティは必要ありません。

Kerberos

Kerberos で接続するには、以下を指定します。

  • Auth Scheme - Kerberos を選択。

  • User - Microsoft Dynamics CRM への認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - Microsoft Dynamics CRM への認証に使用するパスワードを入力。

  • Kerberos KDC - Kerberos キー配布センター(KDC)マシンのホスト名またはIP アドレスを入力。

  • Kerberos Realm - Kerberos への認証に使用するKerberos レルムを入力。

  • Kerberos SPN - Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)を入力。

  • Kerberos Keytab File(オプション)- Kerberos キータブファイルの完全なファイルパスを入力。

  • Kerberos Ticket Cache(オプション)- MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイルの完全なファイルパスを入力。

Azure Active Directory

Azure Active Directory(AD)ユーザーアカウントで接続するには、Auth SchemeAzure AD を選択します。CData Sync は、接続するための組み込みOAuth アプリケーションを提供するため、追加のプロパティは必要ありません。

Azure Service Principal

Azure サービスプリンシパルとクライアントシークレットで接続するには、次のプロパティを設定します。

  • Auth Scheme - AzureServicePrincipal を選択。

  • Azure Tenant - 接続するMicrosoft Online テナントを入力。

  • OAuth Client Id - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。

  • OAuth Client Secret - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。

アプリケーションのOAuth クライアントId およびクライアントシークレットを取得するには:

  1. Azure ポータルにログインします。

  2. 左ナビゲーションペインですべてのサービスを選択します。次にアプリの登録を検索し選択します。

  3. 新規登録をクリックします。

  4. アプリケーションの名前を入力して任意のAzure AD ディレクトリ - マルチテナントを選択します。リダイレクトURI をCallbackURL に指定された値に設定します。

  5. アプリケーションを作成したら、概要セクションに表示されるアプリケーション (クライアント) ID の値をコピーします。この値をOAuth クライアントId として使用します。

  6. 証明書とシークレットセクションに移動して、アプリケーションの新しいクライアント シークレットを選択します。

  7. 有効期間を指定してクライアントシークレットを保存します。保存するとキーの値が表示されます。

  8. 値は一度しか表示されないので、コピーしておきます。この値をOAuth クライアントシークレットとして使用します。

  9. 認証タブで、必ずアクセストークン (暗黙的なフローに使用) を選択します。

Azure Service Principal Certificate

Azure サービスプリンシパルとクライアント証明書で接続するには、次のプロパティを設定します。

  • Auth Scheme - AzureServicePrincipalCert を選択。

  • Azure Tenant - 接続するMicrosoft Online テナントを入力。

  • OAuth Client Id - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。

  • OAuth JWT Cert – Java web token(JWT)証明書ストアを入力。

  • OAuth JWT Cert Type – JWT 証明書を格納するキーストアの種類を入力。デフォルトの種類はPEMKEY_BLOB です。

  • OAuth JWT Cert Password(オプション)– OAuth JWT 証明書のパスワードを入力。

  • OAuth JWT Cert Subject(オプション)– OAuth JWT 証明書のサブジェクトを入力。

アプリケーションのOAuth 証明書を取得するには:

  1. Azure ポータルにログインします。

  2. 左ナビゲーションペインですべてのサービスを選択します。次にアプリの登録を検索し選択します。

  3. 新規登録をクリックします。

  4. アプリケーションの名前を入力して任意のAzure AD ディレクトリ - マルチテナントを選択します。リダイレクトURI をCallbackURL に指定された値に設定します。

  5. アプリケーションを作成したら、概要セクションに表示されるアプリケーション (クライアント) ID の値をコピーします。この値をOAuth クライアントId として使用します。

  6. 証明書とシークレットセクションに移動して、証明書のアップロードを選択します。次に、ローカルマシンからアップロードする証明書を選択します。

  7. 有効期間を指定してクライアントシークレットを保存します。保存するとキーの値が表示されます。

  8. 値は一度しか表示されないので、コピーしておきます。この値をOAuth クライアントシークレットとして使用します。

  9. 認証タブで、必ずアクセストークン (暗黙的なフローに使用) を選択します。

Complete Your Connection

To complete your connection:

  1. (Optional) For Organization Name, enter your organization name.

  2. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

  3. OAuth and AzureAD で認証する場合は、Microsoft Dynamics CRM への接続 をクリックしてMicrosoft Dynamics CRM アカウントに接続します。

  4. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

詳細情報

CData Sync とMicrosoft Dynamics CRM の連携について、詳しくはMicrosoft Dynamics CRM Connector for CData Sync を参照してください。