Bullhorn CRM

Version 24.1.8910


Bullhorn CRM


CData Sync アプリケーションからBullhorn CRM コネクタを使用して、Bullhorn CRM からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

Bullhorn CRM コネクタを追加

Sync でBullhorn CRM のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります。

  1. Sync のダッシュボードから接続ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてBullhorn CRM 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックして、新しい接続ページを開きます。接続を設定アイコンが利用できない場合は、コネクタをダウンロードアイコンをクリックしてBullhorn CRM コネクタをインストールします。新規コネクタのインストールについて詳しくは、接続を参照してください。

Bullhorn CRM への認証

コネクタを追加したら、必須プロパティを設定する必要があります。

  • Connection Name - Enter a connection name of your choice.

  • Data Center Code - Enter the code that corresponds to your data center (for example, CLS2, CLS21, and so on).

  • OAuth Client Id - Enter the client Id that you were assigned when you registered your application with an OAuth authorization server.

  • OAuth Client Secret - Enter the client secret that you were assigned when you registered your application with an OAuth authorization server.

Complete Your Connection

To complete your connection:

  1. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

  2. Bullhorn CRM への接続 をクリックしてBullhorn CRM アカウントに接続します。

  3. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

詳細情報

CData Sync とBullhorn CRM の連携について、詳しくはBullhorn CRM Connector for CData Sync を参照してください。