REST
Version 24.2.9064
REST
CData Sync アプリケーションからREST コネクタを使用して、REST からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。
接続の確立
Sync でREST のデータを使用するには、はじめにREST への接続を確立する必要があります。以下の手順で、REST をSync アカウントに接続します。
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Sync のダッシュボードから接続 ページを開きます。
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接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。
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データソースタブをクリックしてREST 行に移動します。
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行末にある接続を設定アイコンをクリックします。接続を設定アイコンが見当たらない場合は、接続の説明に従ってコネクタを追加する必要があります。
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設定タブで接続の設定を入力します。
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Connection Name - Enter a connection name of your choice.
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Auth Scheme - Select the authentication scheme. None is the default setting.
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Share Point Edition - Enter the edition of SharePoint that you are using. The default value is SharePointOnline.
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Azure Shared Access Sign - Enter the Azure shared access signature that is associated with your account.
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Azure Storage Account - Enter the name of your Azure storage account.
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SSL Mode - Select the authentication mechanism that you want to use when you connect to the FTP or the FTPS server. The default value is AUTOMATIC.
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Data Source - Enter the URI for the XML/JSON resource location that you want to access.
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作成およびテストをクリックして接続を作成します。
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高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)
詳細情報
CData Sync とREST の連携について、詳しくはREST Connector for CData Sync を参照してください。