Snowflake

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Snowflake


CData Sync アプリケーションからSnowflake コネクタを使用して、Snowflake からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

Snowflake コネクタを追加

Sync でSnowflake のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります。

  1. Sync のダッシュボードから接続ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてSnowflake 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックして、新しい接続ページを開きます。接続を設定アイコンが利用できない場合は、コネクタをダウンロードアイコンをクリックしてSnowflake コネクタをインストールします。新規コネクタのインストールについて詳しくは、接続を参照してください。

Snowflake への認証

コネクタを追加したら、必須プロパティを設定する必要があります。

  • 接続名 - 任意の接続名を入力します。

  • Warehouse - Snowflake ウェアハウスの名前を入力します。

  • URL - Snowflake データベースのURL を入力します。CData Sync はMicrosoft Azure とAmazon Web Services(AWS)の両方のインスタンスをサポートしています:

    • AWS:https://MyAccount.Region.snowflakecomputing.com

    • Azure:https://MyAccount.Region.azure.snowflakecomputing.com

CData Sync は、いくつかの方法でSnowflake への認証をサポートしています。以下から認証方法を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

Password

ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - Password を選択。

  • User - Snowflake への認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - Snowflake への認証に使用するパスワードを入力。

OKTA

Okta を介したシングルサインオン(SSO)で接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - Okta を選択。

  • User - Okta への認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - Okta への認証に使用するパスワードを入力。

  • SSO Properties - 使用するシングルサインオン(SSO)プロパティをカンマ区切りで入力。

  • MFA Passcode - デバイスに送信されたワンタイムパスコードを入力。

    Note:このプロパティは、Okta サインオンに多要素認証が必要な場合にのみ使用してください。

Private Key

秘密鍵の認証情報で接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - PrivateKey を選択。

  • User - Snowflake への認証に使用するユーザー名を入力。

  • Private Key - Snowflake でのキーペア認証用に提供された秘密鍵を入力。

  • Private Key Password - PrivateKey プロパティで指定された秘密鍵のパスワードを入力。

  • Private Key Type - キーペア認証で使用する秘密鍵が格納されているキーストアの種類を選択。デフォルトのキーの種類はUSER です。

Azure Active Directory

Azure Active Directory 資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - AzureAD を選択。

  • Azure Tenant - Azure 上のSnowflake への認証に使用されるAzure テナントのId を入力。

  • OAuth Client Id - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。

  • OAuth Client Secret - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。

  • Proof Key - Snowflake データベースの認証に使用される証明鍵を入力。通常、このキーはGetSSOAuthorizationURL 呼び出しから取得できます。

  • External Token - Snowflake データベースの認証に使用される外部トークンを入力。通常、このトークンは外部ハンドラから取得できます。

OAuth

OAuth 認証情報で接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - OAuth を選択。

  • User - Snowflake への認証に使用するユーザー名を入力。

  • OAuth Client Id - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。

  • OAuth Client Secret - OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。

  • OAuth Authenticator - OAuth アプリケーションがSnowflake にリクエストするオーセンティケータを選択。デフォルトのオーセンティケータはNone です。

PingFederate

PingFederate を介したシングルサインオンで接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - PingFederate を選択。

  • User - PingFederate への認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - PingFederate への認証に使用するパスワードを入力。

  • Proof Key - Snowflake データベースの認証に使用される証明鍵を入力。通常、このキーはGetSSOAuthorizationURL 呼び出しから取得できます。

  • External Token - Snowflake データベースの認証に使用される外部トークンを入力。通常、このトークンは外部ハンドラから取得できます。

External Browser

外部ブラウザの認証情報で接続するには、次のプロパティを指定します:

  • Auth Scheme - ExternalBrowser を選択。

  • User - Snowflake への認証に使用するユーザー名を入力。

接続を完了する

接続を完了するには:

  1. 次のプロパティを指定します:

    • Database(オプション)- Snowflake データベースの名前を入力。

    • Schema(オプション)- Snowflake データベースのスキーマを入力。

  2. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

  3. Azure AD or OAuth で認証する場合は、Snowflake への接続 をクリックしてSnowflake アカウントに接続します。

  4. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

詳細情報

CData Sync とSnowflake の連携について、詳しくはSnowflake Connector for CData Sync を参照してください。