XML

Version 23.4.8843


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CData Sync アプリケーションからXML コネクタを使用して、XML からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

接続の確立

Sync でXML のデータを使用するには、はじめにXML への接続を確立する必要があります。以下の手順で、XML をSync アカウントに接続します。

  1. Sync のダッシュボードから接続 ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてXML 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックします。接続を設定アイコンが見当たらない場合は、接続の説明に従ってコネクタを追加する必要があります。

  5. 設定タブで接続の設定を入力します。

    • Connection Name - Enter a connection name of your choice.

    • Connection Type - Select the connection type for your XLM resources. The default type is Auto.

    • Data Model - Select the data model that you want to use for parsing XML documents and generating the database metadata.

    • URI - Enter the Uniform Resource Identifier (URI) for your XML resource location.

    • XPath - Enter the XML path that repeats at the same level within the XML document. You can specify multiple paths in a semicolon-separated list.

    • XML Format - Select the XML format that you want to use. The default format is XML.

  6. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

  7. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

詳細情報

CData Sync とXML の連携について、詳しくはXML Connector for CData Sync を参照してください。