LDAP
Version 23.4.8843
LDAP
CData Sync アプリケーションからLDAP コネクタを使用して、LDAP からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。
接続の確立
Sync でLDAP のデータを使用するには、はじめにLDAP への接続を確立する必要があります。以下の手順で、LDAP をSync アカウントに接続します。
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Sync のダッシュボードから接続 ページを開きます。
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接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。
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データソースタブをクリックしてLDAP 行に移動します。
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行末にある接続を設定アイコンをクリックします。接続を設定アイコンが見当たらない場合は、接続の説明に従ってコネクタを追加する必要があります。
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設定タブで接続の設定を入力します。
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Connection Name - Enter a connection name of your choice.
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Server - Enter the domain name or the IP address of your LDAP server.
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Port - Enter the port number for the LDAP server. The default port value is 389*.
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User - Enter the distinguished name of a specified user.
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Password - Enter the password for the distinguished username.
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Base DN - Enter the base portion of the distinguished name. The base portion of the name limits results to specific subtrees.
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Use SSL - Select whether you want to enable Secure Sockets Layer (SSL). The default value is False.
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Integrated Security - Select whether to use the user’s current context upon login. The default value is False.
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作成およびテストをクリックして接続を作成します。
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高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)
詳細情報
CData Sync とLDAP の連携について、詳しくはLDAP Connector for CData Sync を参照してください。