インストールと設定

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インストールと設定


CData Sync は手早く、簡単に使い始めることができます。このページでは、.NET 版およびクロスプラットフォーム版のシステム要件、およびソフトウェアのインストール手順について説明します。

Sync のすべてのエディションに関する詳しい情報は、以下のトピックを参照してください。

システム要件

このセクションでは、クロスプラットフォーム版および.NET 版両方のシステム要件について説明します。これらの要件は、オンプレミスアプリケーションと仮想マシンの両方に適用されます。

クロスプラットフォーム版

  • Java 11 以降

  • 推奨される最小要件: 4 GB RAM(大量のトラフィックが発生する場合は8+ GB 推奨)

  • ジョブロギングに十分な空きディスク容量

.NET 版

  • Microsoft Windows 10 / Windows Server 2016 以降

  • Microsoft .NET Framework 4.5 以降

  • 推奨される最小要件: 4 GB RAM(大量のトラフィックが発生する場合は8+ GB 推奨)

  • ジョブロギングに十分な空きディスク容量

Note:Windows の古いバージョンを使う場合には、アプリケーションをIIS(Microsoft Internet Information Services)Web サーバーにホストしなければなりません。

マシンサイズの要件を決定する

十分なRAM または仮想CPU(vCPU)がない場合、マシンのパフォーマンスは時間の経過とともに低下します。したがって、マシンの適切なサイズ要件を決定するには、次の基準を考慮する必要があります。

  • ジョブの数

  • ジョブ内のテーブルの数

  • 常に実行されているジョブの数

  • 常にレプリケートするデータの量

この情報に加えて、実行しているスレッド数も考慮してください。1つのスレッドのみを含むジョブもあれば、複数のスレッドを並行して実行する(並列処理)ジョブもあります。一般的な推奨事項として、1 vCPU あたり1スレッド以下にする必要があります。

4 vCPU あれば、2-4個のジョブを簡単に並行して実行できるはずです。8 vCPU 以上であれば、パフォーマンスを落とすことなく、6~8個のジョブを同時に実行することが可能です。 ただし、データの移動量が増えると、スループットを維持するためにスケールアップが重要になります。

インストールの手順

CData Sync Web サイト からインストーラーをダウンロードし、お使いのオペレーティングシステムに応じて以下のインストール手順に従ってください。

Windows

クロスプラットフォーム版.NET 版ともに、setup.exe インストーラーが付属しています。setup.exe を実行してインストール手順を進めます。セットアップとインストールの手順が完了すると、Sync サービスがインストールされ、アプリケーションが自動で起動されます。

Linux

Linux セットアップファイルは、CDataSync.tar.gz として同梱されています。これは、アプリケーションファイルを含む圧縮ファイルです。

Note:このファイルはMicrosoft Windows セットアップ用ではありません。Sync をWindows マシンにインストールする場合は、Windows インストーラーをダウンロードおよび実行してください。

次の手順で、アプリケーションをインストールします。

  1. アーカイブからファイルを抽出します。.tar.gz アーカイブを展開したことがない場合は、次の手順で一般的な方法を確認してください。

    1. ダウンロードしたアーカイブと同じディレクトリに、ファイルを抽出するためのフォルダを作成します。

    2. ターミナルウィンドウを開き、ディレクトリをダウンロード先(例えばcd Downloads)に変更します。

    3. 次のコマンドを送信して、作成したフォルダにアーカイブを展開します(この例では、フォルダ名はCDataSync です)。

      tar -xvzf CDataSync.tar.gz -C CDataSync

  2. 抽出したファイルを含むフォルダを、ディスク上の任意の場所に移動します。

  3. アプリケーションの起動に関するオプションについては、サーバーの起動の手順に従ってください。