最新リリース
Version 26.2.9623
最新リリース
Version 26.2.9623
主要機能
追加
- CData リブランドに合わせてSync のUI を更新しました。
- 並列パーティション読み取りを追加しました。並列パーティション読み取りは標準ジョブおよびCDC ジョブでサポートされています。有効にすると、1つのレプリケーションを複数のパーティションに分割して複数のスレッドで並列処理することにより、ジョブ時間を大幅に短縮できます。現在、次のソースデータベース接続で並列パーティション読み取りがサポートされています:
- DB2
- DB2 for i
- Informix
- MariaDB
- Microsoft SQL Server
- MySQL
- Oracle
- PostgreSQL
- ClickHouse をSync の同期先として追加しました。
- Sync ワークスペースでのGIT バージョニングのサポートを追加しました。
- ワークスペースアクティビティページを追加しました。
- sync.properties ファイルで機密値の暗号化・復号化のサポートを追加しました。
- Sync イベントでのPython スクリプトのサポートを追加しました。
- ソースレプリケーションクエリを通じて環境変数カラムを含めるサポートを追加しました。以前はカラムマッピングでのみ実現可能でした。
- DB2 for i CDC で相対レコード番号(RRN)を取得するサポートを追加しました。これにより、
SyncIdSourceColumn=Db2Rrnを設定することで、主キーのないテーブルのデフォルトのMD5 ベース行ハッシュの代わりにRRN を_cdatasync_idの値として使用できます。 - Oracle CDC レプリケーション中に
ROWID擬似カラムを含めるサポートを追加しました。主キーが存在しない場合、Sync はCDC 操作中に行識別子としてROWIDを使用します。レプリケーションクエリ内でこのカラムに別名を付けることもできます。 - ジョブの最初の増分ロード中にスナップショットですでに取得されたイベントをスキップするロジックを追加しました。
- REPLICATE_LASTMODTIME() やREPLICATE_NEXTINTERVAL() などのレプリケーション関数を使用する場合に
LocalDateTimeのサポートを追加しました。 - Oracle CDC、PostgreSQL CDC、ServiceNow データソースで
UseLocalDateTimeのサポートを追加しました。 - パイプラインの監視機能を向上させるため、ジョブイベントの入力に項目を追加しました。
- E メールアラートのコンテンツを設定するサポートを追加しました。通知メールに読みやすいテーブル名を表示するよう設定できるようになりました。その他の設定フィールド(システム設定 > 高度な設定 > 追加設定 > その他の設定)に
globalemailtablesonly=trueを設定すると、Sync の通知メールにはデータソースと同期先のテーブルカラム、ジョブステータス、実行時間が表示されます。デフォルト(globalemailtablesonly=false)では、ジョブクエリ全体、ジョブステータス、実行時間が引き続き表示されます。 - リバースETL ジョブの失敗した行数サマリにレコードのオペレーションタイプを表示するサポートを追加しました。失敗した行数サマリにはレコード識別子(Id)、失敗の詳細、各失敗レコードに対して実行された操作が含まれるようになりました。オペレーションタイプには以下が含まれます:
- INSERT
- UPSERT
- UPDATE
- DELETE
- リバースETL ジョブで失敗したDELETE 操作に対するリトライ機能のサポートを追加しました。
- SAP HANA 同期先にヒストリーモードプロパティのサポートを追加しました。
- アプリケーションデータベースを移行するための新しいフローをSync UI に追加しました。このガイド付きフローはシステム設定の移行タブからアクセスできます。
- Sync UI でCDC エンジンをリセットするサポートを追加しました。
- Sync UI で接続のプロキシおよびファイアウォール設定を構成するサポートを追加しました。
- ジョブとタスクの再実行を簡単にする新しいタスクを再同期オプションを追加しました。
- API コネクタ使用時にSync UI からRSD ファイルを編集するサポートを追加しました。
- Oracle へのレプリケーション中にGlobal/Private 一時テーブルを作成するサポートを追加しました。Global/Private テーブルはREDO ログに情報を記録しないため、Oracle REDO ログのサイズを削減できます。
変更
- Oracle CDC ジョブでのソーステーブル構造取得時のパフォーマンスを改善しました。
- Oracle Native CDC 操作でのNUMBER データ型の処理を改善しました。高度な設定タブのその他のオプションフィールドで、ネイティブOracle 接続に対して
DowncastNumbersを有効にし、DefaultPrecisionとDefaultScaleの値を設定できるようになりました。DowncastNumbersは、スケールが0のNUMBER 型を可能な限りINTEGER 型に変換します。DefaultPrecisionとDefaultScaleは、NULL の精度またはスケールで返されるNUMBER 型の精度とスケールを設定します。
- PostgreSQL のパフォーマンス向上のためMERGE コマンドを改善しました。PostgreSQL へのMERGE 操作は、より効率的な
INSERT...ON CONFLICT UPDATEクエリを使用するようになりました。 - Microsoft OneLake データソースを使用するフォルダをロードジョブのジョブパフォーマンスを改善しました。
- リバースETL ジョブのUI でのカラムマッピング選択を改善しました。
- Derby の廃止に伴い、デフォルトのアプリケーションデータベースをH2 に更新しました。現在のインストールでは既存のDerby データベースが引き続き維持されます。
- アプリケーションデータベースの検証結果が、アプリケーションデータベースドライバー接続の接続文字列に
UseConnectionPooling=trueを自動的に追加するように更新しました。 - 新しいSync ユーザーに対して新しいAES キーを作成するデフォルト動作に変更しました。
- ステージファイルなしで実行された拡張型CDC ジョブのエラー処理を変更しました。このエラーはCDC エンジンで生成されてアプリケーション側で処理されるようになり、トーストメッセージとして表示されます。
- CDC エンジンとベースジョブの設定オプションを分離しました。CDC エンジンの設定は独自のダイアログボックスに含まれるようになりました。
- 差分レプリケーションウィジェットをスナップショット設定に更新しました。
- CDC ジョブでのログ詳細レベルの更新が動的になり、CDC エンジンが再起動されなくなりました。
- 使いやすさ向上のため、接続状態を更新しました。接続状態には未完了、未認証、未テストも含まれるようになりました。
- タスクを追加の検索結果で空のスキーマを非表示にしました。
- ジョブおよびタスクのステータスクエリの管理API を強化しました。API V2 に対する複数の更新と改善を行いました。
修正
- Sync UI の複数の問題を修正しました:
- パイプラインを毎分実行するようにスケジュールした後、スケジュールを編集ダイアログボックスを開くとスケジュールが15分ごとと誤って表示される問題を修正しました。
- フォルダをロードジョブの実行中にUI のタスクページが点滅する問題を修正しました。
- API コネクタの繰り返し要素を選択タブでリスト項目のチェックボックスの位置がずれている問題を修正しました。
- ドライバーバージョンを切り替えたときに接続プロパティの階層がUI で更新されない問題を修正しました。
- パイプラインページの複数の問題を修正しました:
- パイプラインページからワークスペースを作成したときに表示されるトーストメッセージが、他のワークスペース作成時のメッセージと一致しない問題を修正しました。
- パイプラインページからアクセスした際にあなたのワークスペースナビゲーションドロップダウンメニューが正しく表示されない問題を修正しました。
- パイプラインに既存のジョブを追加する際に特定のジョブを検索しても、互換性のあるジョブリストにジョブが表示されているにもかかわらず結果が返されない問題を修正しました。
- パイプラインページで同期先コネクタの名前を使ってパイプラインを検索できない問題を修正しました。
- 複数のジョブが同時に実行されているときにダッシュボードページに移動すると
Failed to get the count of query resultsエラーが発生する可能性がある問題を修正しました。 - ジョブ履歴タブでジョブの実行時間が誤って表示される問題を修正しました。
- 二要素認証のセキュリティコードに任意の値を設定できた問題を修正しました。このフィールドは数字のみを受け付けるように制限されました。