サーバーの起動

Version 26.2.9623


サーバーの起動


CData Sync は、Web サービス、認証、暗号化、およびオートメーション機能を提供するアプリケーションフレームワークの上に作られています。Sync は、簡単なクロスプラットフォームデプロイをサポートするために、Eclipse Jetty 上に構築されたWeb サーバーにバンドルされています。このスタンドアロンWeb サーバーは、インストールディレクトリ( InstallationDirectory )のsync.jar ファイルを実行することで起動できます。

Sync をサービスとして起動する

Sync をサービスとして起動することで、アプリケーションが自動的に起動し、手動での操作なしに利用可能な状態を維持できます。以下の手順では、Microsoft Windows と Linux システムでのサービスのインストールおよび管理方法の違いについて説明します。

Microsoft Windows

Windows の場合、CData Sync はサービスとしてデフォルトでインストールされます。アプリケーションにアクセスするには、まずサービスが起動していることを確認する必要があります。サービスが起動したら、Web ブラウザを開いてURL にhttp://localhost:8181/ を入力すると、CData Sync 管理コンソールにアクセスできます。

Linux

CData Sync を任意の場所にインストールしたら、Sync をサービスとして実行するか、アプリケーションを手動で実行することができます。CData は、重要なアプリケーションにSync を使用する場合は、サービスの使用をお勧めします。

Sync には、Linux システム上で systemd または init.d サービスを設定するために使用できる service.sh スクリプトが含まれています。Linux 環境で Sync をサービスとして設定する詳細な手順については、Sync をサービスとして実行するを参照してください。

Sync を手動で起動する

Sync をサービスとして実行しない場合は、アプリケーションを手動で起動することができます。Sync には、アプリケーションの実行に必要な Java Development Kit(JDK)がバンドルされています。サービスを作成せずに Sync を起動するには、以下のコマンドを実行して、インストールディレクトリから sync.jar ファイルを起動してください:

"<InstallationDirectory>\jre\<Version>\bin\java.exe" -jar sync.jar

InstallationDirectory は Sync のインストールパスに、Version<InstallationDirectory>\jre\ に含まれている JDK のバージョンにそれぞれ置き換えてください。

Microsoft Windows の標準インストール環境では、このコマンドは次のようになります:

"C:\Program Files\CData\CData Sync\jre\jdk-17.0.17+10\bin\java.exe" -jar sync.jar

詳細情報

Microsoft Windows 環境およびLinux 環境の両方でSync を実行するためのステップバイステップのデプロイメント情報については、サーバーの設定を参照してください。