Oracle

Version 26.1.9516


Oracle


CData Sync アプリケーションからOracle コネクタを使用して、Oracle からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

Oracle コネクタを追加

Sync でOracle のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります。

  1. Sync のダッシュボードから接続ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてOracle 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックして、新しい接続ページを開きます。接続を設定アイコンが利用できない場合は、コネクタをダウンロードアイコンをクリックしてOracle コネクタをインストールします。新規コネクタのインストールについて詳しくは、接続を参照してください。

Oracle への認証

コネクタを追加したら、必須プロパティを設定する必要があります。

新しい接続ページで任意の接続名を入力します。

CData Sync は、さまざまな接続の種類でOracle への認証をサポートしています。以下から接続の種類を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

Oracle Server

Oracle サーバー経由で認証するには、次のプロパティを指定します:

  • Connection Type - Server を選択。

  • Server - Oracle データベースをホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスを入力。

  • Service Name - Oracle データベースのサービス名を入力。この値は、Oracle SQL*PLUS コマンドラインから次のクエリを送信することで取得できます:

    SELECT * FROM global_name;

    Note:このクエリの結果は、グローバルデータベース名を返します。これは、Oracle リスナーで定義されているサービス名と必ずしも一致しない場合があります。不明な点がある場合は、DBA に結果を確認するか、tnsnames.ora ファイルを参照して正しいサービス名であることを確認してください。

  • User - Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

  • Port - Oracle データベースをホストするサーバーに接続するために使用するポートを入力。

  • Wallet(オプション)- クライアントのOracle Wallet の場所を入力。

Oracle Transport Network Substrate

Oracle Transport Network Substrate(TNS)経由で認証するには、次のプロパティを指定します:

  • Connection Type - OracleTNS を選択。

  • User - Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

  • Data Source - 接続先のデータベースを識別するOracle Net Services 名、接続記述子(TNS 接続文字列とも呼ばれる)、または接続名を入力します。これらの値は、tnsnames.ora ファイルで確認できます。

    例:DataSource='(DESCRIPTION=(ADDRESS=(ProtocolAddressInformation))(CONNECT_DATA= (SERVICE_NAME=ServiceName)))'

LDAP

LDAP サーバー経由で認証するには、次のプロパティを指定します:

  • Connection Type - LDAP を選択。

  • User - Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password - Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

  • LDAP Uri - LDAP サーバーに接続するために使用するLDAP URI を入力。

    例: `LDAPUri=ldap://myldap.com:389/SERVICE_EXMPL,cn=OracleContext,dc=example,dc=com; User=OracleUser; Password=OracleUserPassword;

接続を完了する

接続を完了するには:

  1. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

  2. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

詳細情報

CData Sync とOracle の連携について、詳しくはOracle Connector for CData Sync を参照してください。