Oracle

Version 26.2.9623


Oracle


CData Sync アプリケーションからOracle コネクタを使用して、Oracle からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

Oracle コネクタを追加

Sync でOracle のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります。

  1. Sync のダッシュボードから接続ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてOracle 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックして、新しい接続ページを開きます。この操作により、接続を追加ダイアログボックスが開きます。

    Note:接続を設定アイコンが表示されない場合は、コネクタをダウンロードアイコンをクリックして Oracle コネクタをインストールしてください。

  5. 接続を追加ダイアログボックスに接続名を入力します。

  6. 追加をクリックして、コネクタの設定タブを開きます。

新しいコネクタのインストールについての詳細は、接続を参照してください。

Oracle への認証

コネクタを追加したら、必須プロパティを設定する必要があります。

CData Sync は、さまざまな接続の種類でOracle への認証をサポートしています。以下から接続の種類を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

Oracle Server

Oracle サーバー経由で認証するには、次のプロパティを指定します:

  • Connection Type:Server を選択。

  • Server:Oracle データベースをホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスを入力。

  • Service Name:Oracle データベースのサービス名を入力。この値は、Oracle SQL*PLUS コマンドラインから次のクエリを送信することで取得できます:

    SELECT * FROM global_name;

    Note:このクエリの結果は、グローバルデータベース名を返します。これは、Oracle リスナーで定義されているサービス名と必ずしも一致しない場合があります。不明な点がある場合は、DBA に結果を確認するか、tnsnames.ora ファイルを参照して正しいサービス名であることを確認してください。

  • User:Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password:Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

  • Port:Oracle データベースをホストするサーバーに接続するために使用するポートを入力。

  • (オプション)Wallet:クライアントのOracle Wallet の場所を入力。

Oracle Transport Network Substrate

Oracle Transport Network Substrate(TNS)経由で認証するには、次のプロパティを指定します:

  • Connection Type:OracleTNS を選択。

  • User:Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password:Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

  • Data Source:接続先のデータベースを識別するOracle Net Services 名、接続記述子(TNS 接続文字列とも呼ばれる)、または接続名を入力します。これらの値は、tnsnames.ora ファイルで確認できます。

    例:DataSource='(DESCRIPTION=(ADDRESS=(ProtocolAddressInformation))(CONNECT_DATA= (SERVICE_NAME=ServiceName)))'

LDAP

LDAP サーバー経由で認証するには、次のプロパティを指定します:

  • Connection Type:LDAP を選択。

  • User:Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

  • Password:Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

  • LDAP Uri:LDAP サーバーに接続するために使用するLDAP URI を入力。

    例: `LDAPUri=ldap://myldap.com:389/SERVICE_EXMPL,cn=OracleContext,dc=example,dc=com; User=OracleUser; Password=OracleUserPassword;

接続を完了する

接続を完了するには:

  1. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

  2. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

詳細情報

CData Sync とOracle の連携について、詳しくはOracle Connector for CData Sync を参照してください。