サーバーレスポンス
Version 22.0.8483
サーバーレスポンス
Version 22.0.8483
HTTP レスポンスのステータスは、通常HTTP ステータスコードによってサマライズできます。ここにリストされているのは、CData Sync が送信できるHTTP ステータスコード、およびこれらのステータスコードが予想されるタイミングです。
可能なステータスコード
HTTP ステータスコード | 説明 |
---|---|
200 OK | リクエストはエラーなしでサーバーにより処理されました。 |
201 Created | リクエストは成功し、指定されたものがサーバーによって作成されました。 |
204 No Content | リクエストされたリソースがnull 値もしくは、サービスがreturn=minimal preference が適用される場合、リクエストはこのステータスを返します。 |
400 Bad Request | リクエストは受付できないか、必要なパラメータを満たしていません。 |
401 Unauthorized | このユーザーは認証されていないか、このリソースへのアクセスが承認されていません。 |
403 Forbidden | このリソースへのアクセスが拒否されました。 |
404 Not Found | リソースが存在しません。 |
405 Method Not Allowed | 指定されたHTTP メソッドはこのリソースでは許可されていません。 |
429 Too Many Requests | ユーザーが指定した時間内に送信したリクエストが多すぎるか、同時リクエストの最大数を超えました。 |
501 Not Implemented | サーバーは、リクエストを充足する機能をサポートしていません。このレスポンスは、サーバーがリクエストメソッドを認識しないときで、存在するリソースではサポートすることができない場合に返されます。 |