December 2025 (25.3.9469)
Version 26.1.9515
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Version 26.1.9515
概要
今回リリースされた新機能の概要ビデオはこちらよりご覧ください(英語):
主要機能
追加
- 設定ページを全面的に再設計。ユーザー、ロール、証明書、接続、セキュリティ、Vault、ライセンス、高度な設定を含むすべてのタブでユーザーインターフェースを改善し、機能を拡張しました。
- 包括的なセキュリティ強化を行いました。パスワード履歴、有効期限ポリシー、管理者による強制リセット、IP アドレスのホワイトリスト / ブラックリスト機能、非アクティブユーザーに対する自動的なアカウント無効化が含まれます。
- コネクタの作成日を確認できる機能を追加し、コネクタが最初に作成された日時をより明確に把握できるようになりました。
変更
- 暗号化操作に関する厳格な連邦セキュリティ要件を満たすため、FIPS 140-2 準拠のサポートを改善しました。
- ユーザーロールを改善し、ユーザーに対するロール数の最大制限と、ロールに対するポリシー数の最大制限を緩和しました。
- Arc メッセージビューアのメッセージ表示機能を改善し、重複ヘッダーをより適切に整理して、可読性を向上しました。
- より柔軟な設定管理を実現するため、システムプロパティおよび環境変数の展開をサポートするようにarc.properties ファイルを更新しました。
- 管理API のLogs API リソースにページング機能を追加しました。
- よりきめ細かな制御を実現するため、エクスポートおよびインポートAPI アクションに新しい入力項目を追加しました。
- クリーンアップ処理のパフォーマンスを改善しました。
- SQL Server 使用時にパーティショニングを活用することで、アプリケーションデータベースのパフォーマンスを改善しました。
- プライベート証明書のインポート時にパブリック証明書が生成されなくなりました。代わりに、UI を使ってプライベート証明書から直接エクスポートできます。
修正
- カンマを含むファイル名を適切に処理するように管理API のファイルリソースを修正しました。
- 利用可能なすべてのCookie を適切に反復処理するようにArcScript の_cookie アイテムの列挙処理を修正しました。
- 方向とステータスの複合フィルタを適切に処理するようにトランザクションタブのフィルタリング機能を修正しました。
- 名前が同じで有効期限が異なる証明書を適切に管理するように証明書の取り扱いを修正しました。
- 選択したインスタンスにモデルが1つしか含まれていない場合にOllama をAI プロバイダーとして設定できないUI の問題を修正しました。
- .NET 版のロック実装におけるメモリリークを修正しました。
- アプリケーションのヘルスチェックルーチンにおけるデータベース接続リークを修正しました。
- クリーンアップルーチンのパフォーマンスと安定性を大幅に改善しました。特にS3 へのアーカイブ時の改善が顕著です。
- 大量のトランザクションを含むDerby データベースにおいて、基盤となるテーブルの新バージョンにトランザクションを移行する際の問題を修正しました。
- 証明書API リソースにおいて、ConnectorIds 出力形式が変更されたことに起因する下位互換性の問題を修正しました。下位互換性を復元するためにこの変更は元に戻されましたが、現在は非推奨とみなされており、将来のバージョンでは新しいAssociatedResources 出力に置き換えられる予定です。
- 古いJRE のセキュリティの脆弱性に対処するためJava 版に同梱されているJRE を更新しました。
コネクタ
追加
- XML Map コネクタにマッピングを自動生成するためのAI 機能を追加しました。
- ICAP サーバーとシームレスに統合してリアルタイムコンテンツ適応とセキュリティスキャンを実行するICAP コネクタを追加しました。
- Webhook コネクタにHMAC 署名認証サポートを追加しました。Professional およびEnterprise ライセンスティアでより強固な認証オプションが提供されます。
- 非推奨のAS4v1 コネクタインスタンスから改良されたAS4v2 実装への移行を支援する移行ユーティリティを追加しました。AS4 コネクタ設定を一括でアップグレードしたい場合は、[email protected] までご連絡ください。
- XML Group コネクタにOrder By 機能を追加しました。
- XML Map コネクタに表示密度の切り替え機能を追加しました。
変更
- AS4 コネクタのビジネスプロファイル処理を改善し、設定の同期と構成管理を強化しました。
- Google Drive コネクタを強化し、動的フォルダ作成でリモートフォルダパス内のマクロを適切に解決するようになりました。
- Form コネクタを更新しました。デフォルト値の処理が改善され、オプションフィールドの検証機能が強化されました。
- Webhook コネクタを強化しました。リクエスト制限時のエラーレポートが改善され、リソース使用状況の警告がより明確になりました。
- SFTP Server コネクタを改善しました。認証失敗時の処理が改善され、繰り返し発生する失敗時のログの詳細度が低減されました。
- Script コネクタを更新しました。テストコード機能が強化され、重複ヘッダーの表示が改善されました。
- 大容量のXML エンコードされたCLOB データの処理において、解析速度を大幅に改善し、すべてのデータベースタイプのコネクタのパフォーマンスを改善しました。
- AS2 コネクタでECC キー関連のエラーメッセージを改善しました。
- Script コネクタのパフォーマンスを改善しました。
- Peppol コネクタは、ベータ版から製品版に移行しました。
- Encoding コネクタは、ベータ版から製品版に移行しました。
- QuickBooks Online コネクタの基盤となるOAuth 認証情報を更新しました。そのため、接続を再認証する必要があります。
- セキュリティの脆弱性に対処するため、Apache Kafka コネクタの基盤となる依存関係を更新しました。
- CData ベースのデータベースコネクタでテーブル切り替えのパフォーマンスを改善しました。
修正
- SharePoint コネクタのドキュメントライブラリへのアクセスに関する問題を修正しました。名前変更されたドキュメントライブラリ、フォルダ名に空白や特殊文字が含まれる場合など、多くのエッジケースに対応し、エラーメッセージも改善しました。
- REST コネクタでUI の設定内の重複ヘッダー名の処理を修正しました。
- ワークスペース間でコピーする際のXML Map コネクタのテンプレートファイルの表示とスキーマリンクの問題を修正しました。
- テーブルの書式設定、モーダル動作、レスポンシブデザインの改善など、複数のコネクタにわたるさまざまなUI 表示の問題を修正しました。
- REST コネクタのSwagger インポート機能を改善し、ベースURL とレスポンスのコンテンツタイプが適切に含まれるようになりました。
- 制御フィールドインデックスが0より大きいファイルのFlat File コネクタ設定の永続化を修正しました。
- アプリケーションがエンドポイント専用モードで実行されているときに埋め込みスキーマを読み込めなくなる可能性があるX12 コネクタの問題を修正しました。
- 階層型名前空間を使用するストレージアカウントで[リモートサブディレクトリを再帰]が有効でキャッシュが無効の場合に、ファイルが重複してダウンロードされるAzure Blob コネクタの問題を修正しました。
- Square とDynamics 365 Business Central コネクタで新しいOAuth 接続を確立できない問題を修正しました。
- Woo Commerce コネクタでコンシューマーキーとコンシューマーシークレットを使用した新しい接続を確立できない問題を修正しました。
- Google Drive コネクタでアップロードされたファイルは、アップロードされたファイルの最終更新時刻を保持するようになりました。
- SharePoint コネクタで[Use Entity Type Name]設定の使用に関連する問題を修正しました。この設定は削除されています。
- SOAP コネクタでContent-Type ヘッダーに余分なセミコロンが追加される問題を修正しました。
- AS4 コネクタで、空のキューからファイルを取得しようとするとエラーが発生する問題を修正しました。
- Google Storage コネクタで、特定の状況でReceive Remote Folder が設定されている場合にファイルがダウンロードされない問題を修正しました。
- Branch コネクタでカスタム日時形式を適切に解析できない問題を修正しました。