api:import
Version 25.3.9411
Version 25.3.9411
api:import
api:import キーワードを使用して、複数の利用可能なライブラリが存在する場合に正しいバージョンのライブラリを選択します。また、指定したバージョンを名前空間プレフィックスにバインドすることも可能です。
api:import を使って、Global Assembly Cache (GAC)またはクラスパスの外からライブラリをインポートすることができます。
コネクタのバージョン管理
api:import は、複数のバージョンをロードし、明示的に利用する1つのバージョンを選択することを可能にします。
.NET 版では、コネクタとフォーマッタアセンブリをGAC に配置し、api:import を使ってスクリプトに目的のバージョンをロードすることができます。
クロスプラットフォーム版では、コネクタ、フォーマッタJAR ファイルを通常のクラスパスの外(例えば、WEB-INF/lib フォルダのサブディレクトリ)に配置でき、同じJAR の複数のバージョンを保有する方法が提供されます。api:import キーワードを使用して、ロードするJAR ファイルを選択できます。
名前の簡略化
api:import キーワードは、オペレーションまたはフォーマッタの名前をシンプルにすることができます。例えば、カスタムフォーマッタは完全なクラス名を必要としますが、api:import を使うと完全なクラス名の前に短い名前をプレフィックスできます。
パラメータ
- lib:インポートするライブラリの名前。.NET エディションでは、アセンブリ名を指定します(full qualified が望ましいです)。クロスプラットフォーム版では、JAR ファイルへのパスを指定します。
- ns:オペレーション、またはフォーマッタ名がバインドされる名前空間。指定された名前空間は、ルックアップ時に優先されます。指定されていない場合、実装クラスを検索するための通常のルールが使われます。
- prefix:異なるライブラリ、異なる名前空間、またはその両方で実装されている同じ名前を持つオペレーションやフォーマッタを使う場合に、名前の衝突を避ける目的で使われる接頭辞。このパラメータには
nsアトリビュートを指定する必要があります。
アトリビュートの制御
None
例
ライブラリのバージョン2.0 をロードします:
<api:import lib="myops, Version=2.0.0.0" ns="MyCompany.MyOps" prefix="my2"/>
<api:call op="my2.Operation" ...>
CustomFormatters.jar で定義されるカスタムcount フォーマッタを適用します:
<api:import lib="CustomFormatters.jar" ns="com.mycompany.Formatters" prefix="cust"/>
<api:set attr="size" value="[elem.number | cust.count]"/>