API の構築 でAPI のリソースを作成後、以下の手順に従って、API を権限を持つユーザーおよびIP アドレスに対してリソースを公開します（デフォルトではすべてのIP アドレスが許容されます）。

アクセス制御の設定

Web インターフェース経由でAPI へのアクセスを管理：

1. ［設定］->［サーバー］をクリックして、API Server にアクセス可能なIP アドレスを定義します。ここでレート制限 も定義できます。 ブラウザベースのクライアントから接続する場合は、このセクションでCORS も設定する必要があります。
2. ［設定］->［ユーザー］をクリックして、ユーザーおよび対応する認証トークンを作成します。ここでユーザー固有のレートリミットを設定できます。

API への認証

サーバーをデプロイしてAPI ユーザーを作成したら、API リクエストに認証トークンベースの認証 を提供できます。