Kingdee K3 WISE

Version 23.4.8843


Kingdee K3 WISE


CData Sync アプリケーションからKingdee K3 WISE コネクタを使用して、Kingdee K3 WISE からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

接続の確立

Sync でKingdee K3 WISE のデータを使用するには、はじめにKingdee K3 WISE への接続を確立する必要があります。以下の手順で、Kingdee K3 WISE をSync アカウントに接続します。

  1. Sync のダッシュボードから接続 ページを開きます。

  2. 接続を追加をクリックしてコネクタを選択ページを開きます。

  3. データソースタブをクリックしてKingdee K3 WISE 行に移動します。

  4. 行末にある接続を設定アイコンをクリックします。接続を設定アイコンが見当たらない場合は、接続の説明に従ってコネクタを追加する必要があります。

  5. 設定タブで接続の設定を入力します。

    • Connection Name - Enter a connection name of your choice.

    • URL - - Enter the root URL for your Kingdee K3 WISE account.

    • Account Id - Enter the The AisID (the Id for the set of accounts) for Kingdee K3 WISE.

    • User - Enter the username that you use to authenticate to your Kingdee K3 WISE account.

    • Password - Enter the password that you use to authenticate to your Kingdee K3 WISE account.

  6. Click Connect to Asana to connect to your Asana account.

  7. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

  8. 高度な設定タブで接続の高度な設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合これらの設定は必要ありません。)

詳細情報

CData Sync とKIngdee K3 WISE の連携について、詳しくはKIngdee K3 WISE Connector for CData Sync を参照してください。