データモデル
CData ODBC Driver for Salesforce はSalesforce データを使いやすいSQL データベースとしてモデル化します。データモデルには3つのパートがあります。テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャです。 本製品 のデータモデルは動的です。これは、本製品 を使用して接続すると、新しいテーブルの追加、新しいカラムの追加、カラムのデータ型の変更など、Salesforce UI で行ったあらゆる変更が自動的に本製品 のスキーマに含まれることを意味します。
テーブル
Tables セクションには標準SQL テーブルの詳細が、Views セクションには読み取り専用SQL テーブルの一覧が記載されています。これらには、Salesforce アカウントでのアクセスを想定したサンプルが含まれています。テーブル定義は動的に引用されます。ここではSalesforce.com 開発環境に含まれるサンプルテーブル定義を表示します。
一般的なテーブルには以下のものが含まれます。
| テーブル | 説明 |
| Account | ビジネスや個人の情報、関連する活動など、取引先に関する詳細を含みます。 |
| Contact | 取引先に関連付けられた個人の詳細を保持し、コミュニケーションや関係性を追跡します。 |
| Lead | 取引先や取引先責任者に変換される前の見込み客やビジネス機会を追跡します。 |
| Opportunity | 収益を生み出す可能性のある商談を追跡し、商談パイプラインを管理します。 |
| Case | 顧客サービスおよびサポートケースを管理し、問題、解決策、および顧客とのやり取りを追跡します。 |
| User | Salesforce ユーザーの詳細(ログイン資格情報、プロファイル、ロールなど)を保存します。 |
| Task | Salesforce 内の活動を追跡するフォローアップやリマインダーなどのユーザーToDo を表します。 |
| Event | ユーザーまたはレコードに関連付けられたスケジュールされた会議、予定、およびカレンダーイベントを保存します。 |
| Campaign | アウトリーチ活動や関連するリード、取引先責任者、商談を含むマーケティングキャンペーンを追跡します。 |
| CampaignMember | リードおよび取引先責任者をキャンペーンに関連付け、参加状況やレスポンスの詳細を追跡します。 |
| OpportunityLineItem | 商談に関連付けられた商品やサービスを表し、価格や数量を追跡します。 |
| Pricebook2 | 商品とサービスに対して異なる価格設定構造を定義する価格表を保存します。 |
| Product2 | 会社が提供する商品やサービスの詳細を含む、商品カタログ情報を保存します。 |
| CaseComment | サポート担当者または顧客がケースレコードに追加したコメントを格納します。 |
| Attachment | 取引先、商談、ケースなど、さまざまなSalesforce レコードに関連するファイル添付を保存します。 |
| Report | レポートのメタデータを保存し、データクエリと可視化設定を定義します。 |
| RecordType | オブジェクト内でさまざまなレコードタイプを定義し、カスタマイズされたページレイアウトとプロセスを可能にします。 |
| Profile | さまざまなロールのアクセス権限とセキュリティ設定を指定し、ユーザープロファイルを定義します。 |
| Dashboard | Salesforce のダッシュボードのメタデータを保存し、ビジュアルレポートや主要なパフォーマンス指標を提供します。 |
| FeedItem | ステータスの更新、ファイルの共有、レコードとのやり取りを含むChatter 投稿を表します。 |
ストアドプロシージャ
Stored Procedures は、SQL クエリを介して呼び出されるスクリプトです。これらは標準的なCRUD 操作を超えるタスクを実行し、Salesforce 内の情報を検索、更新、および変更するために使用できます。ポリモーフィックフィールドの操作
ポリモーフィックフィールド では、関連するオブジェクトを異なるタイプのオブジェクトとして扱う方法について説明します。