ODBC Driver for Salesforce

Build 25.0.9434

BulkPollingInterval

一括プロセスの応答の可用性を確認するリクエスト間の時間間隔(ミリ秒)を指定します。

データ型

string

デフォルト値

"500"

解説

このプロパティはポーリング頻度を決定し、本製品 がジョブステータスを確認するリクエストを送信する頻度を制御します。 値を小さくするとポーリング頻度が増加し、値を大きくするとAPI コール数が減少しますが、クエリ結果の取得に遅延が生じる可能性があります。 UseBulkAPItrue に設定されている場合、本製品 は一括クエリ操作(SELECT 文など)と一括インジェスト操作(INSERT、UPDATE、DELETE など)の両方について、Salesforce に非同期ジョブを送信します。 本製品 は定期的にSalesforce サーバーをポーリングして、結果が準備できているかを確認します。 ポーリングは、WaitForBulkResultstrue に設定されている場合にのみ、クエリとインジェストの応答に対して実行されます。

パフォーマンスの考慮事項

頻繁なポーリング(小さな値)は、クエリの実行を高速化する可能性がありますが、API 使用量を増加させる場合があります。 ポーリング間隔を大きくするとAPI リクエストが減少しますが、クエリが完了してもポーリングが遅延した場合、応答時間が遅くなる可能性があります。

このプロパティは、Salesforce で一括クエリを実行する場合のパフォーマンスとAPI 消費量を微調整する際に役立ちます。 クエリサイズとAPI レート制限に基づいてこの設定を調整することで、パフォーマンスを最適化できます。

この設定は、Salesforce Bulk API が使用されている場合にのみ適用されます。

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