WaitForBulkResults
非同期Bulk API を使用する際に、provider が一括操作結果の完了を待機するかどうかを指定します。UseBulkAPI がtrue に設定されている場合にのみ適用されます。
データ型
bool
デフォルト値
false
解説
WaitForBulkResults がfalse に設定されている場合、本製品 は一括データ変更操作をSalesforce に送信し、ジョブの処理完了を待機せずに即座に制御を返します。 これにより実行は高速になりますが、結果の詳細はまだ利用できません。この場合、Info#TEMP テーブルには作成されたバッチまたはジョブに関する情報が含まれており、ストアドプロシージャと組み合わせて使用し、最終結果を手動で取得できます。
WaitForBulkResults がtrue に設定されている場合、本製品 は各一括操作の処理がSalesforce で完了するまで待機してから結果を返します。 これにより、LastResultInfo#TEMP テーブルに、ID、ステータス値、エラーメッセージなど、影響を受けた各行の詳細情報が追加のクエリを必要とせずに含まれます。
結果の取得
Info#TEMP またはLastResultInfo#TEMP で見つかったジョブとバッチID は、ストアドプロシージャと組み合わせて使用し、詳細なジョブとバッチの結果を取得できます:
- Bulk API v1: GetJob、GetBatch、GetBatchResults
- Bulk API v2: GetJobInfoV2、QueryResultsV2
パフォーマンスの考慮事項
結果を待機しないことで実行時間が短縮され、アプリケーションをより早く継続できますが、成功または失敗を追跡するための追加のフォローアップステップが必要になります。 このプロパティを有効にすると、処理時間が増加しますが、単一の操作で詳細な結果を提供します。
このプロパティは、一括データ変更ワークフローにおいて、スピードと詳細な操作の洞察のバランスを取る際に役立ちます。