ストアドプロシージャ
ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、Microsoft Excel の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらず本製品 の機能を拡張します。
ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにMicrosoft Excel から関連するレスポンスデータを返します。
CData JDBC Driver for Microsoft Excel ストアドプロシージャ
Name | Description |
CreateSchema | リソースのスキーマファイルを作成します。 |
CreateWorksheet | Excel ワークブックに新しいワークシートを作成します。ワークブックが存在しない場合は、ワークブックも作成します。 |
FreezePanes | 行および列を表示したままで、ワークシートの残りの部分をスクロールします。 |
GetOAuthAccessToken | OAuth を使うストレージデータソースとの認証に使用するOAuth アクセストークンを取得します。 |
GetOAuthAuthorizationURL | OAuth を使うストレージデータソースとの認証に使用するOAuth 認可URL を取得します。 |
RefreshOAuthAccessToken | リフレッシュトークンと新しいアクセストークンとを交換します。 |