FlattenObjects
ネストされたオブジェクトプロパティを個々のカラムにフラット化するかどうかを指定します。
データ型
bool
デフォルト値
true
解説
このプロパティがtrue に設定されている場合、オブジェクトプロパティは個別のカラムとして抽出されます。false に設定されている場合、配列内のネストされたオブジェクトはJSON 形式の文字列として表されます。 ネストされたオブジェクトを個々のカラムにフラット化することで、構造化データの扱いが簡単になります。有効にすると、プロバイダーはプロパティ名を親オブジェクト名に付加してカラム名を生成します。 これは、予測可能で管理しやすいオブジェクト構造を表形式化するのに役立ちます。
深くネストされた、または大きなJSON オブジェクトの場合、フラット化のパフォーマンスへの影響を考慮してください。過剰なフラット化は、管理しきれない数のカラムを作成する可能性があります。 予測不可能なプロパティやさまざまなスキーマを持つオブジェクトでは、このプロパティを無効にしておくと、より柔軟な表現が可能になります。
例えば、次のネストされたオブジェクトを接続時にフラット化できます。
[
{ "grade": "A", "score": 2 },
{ "grade": "A", "score": 6 },
{ "grade": "A", "score": 10 },
{ "grade": "A", "score": 9 },
{ "grade": "B", "score": 14 }
]
FlattenObjects がtrue に設定されていて、FlattenArrays が1に設定されている場合、配列は次のテーブルのようにフラット化されます。
| カラム名 | カラム値 |
| grades_0_grade | A |
| grades_0_score | 2 |