Stored Procedures
ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、Azure Table Storage の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらず本製品 の機能を拡張します。
ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにAzure Table Storage から関連するレスポンスデータを返します。
CData Python Connector for Azure Table Storage Stored Procedures
Name | Description |
CreateEntityWithTypes | 与えられたデータ型で新しいレコードを作成。既存のエンティティにカラムが見つからない場合、このプロシージャを使ってプロパティの型を文字列以外に設定する必要があります。 |
CreateSchema | 指定されたテーブルまたはビューのスキーマファイルを作成します。 |
CreateTable | Azure システムに新しいテーブルを作成。 |
DropTable | Azure システムの既存のテーブルを削除します。 |
GetOAuthAccessToken | サービスへの認証に使用される認証トークンを取得します。 |
GetOAuthAuthorizationUrl | データソースから認可URL を取得します。認可URL を使用して、OAuth トークンを取得するために必要なベリファイアを生成できます。 |
RefreshOAuthAccessToken | リフレッシュするトークンが渡された場合は、更新されたOAuthAccessToken を取得します。 |