CData Python Connector for Azure Table Storage

Build 24.0.9062

CreateEntityWithTypes

与えられたデータ型で新しいレコードを作成。既存のエンティティにカラムが見つからない場合、このプロシージャを使ってプロパティの型を文字列以外に設定する必要があります。

Note:このプロシージャは、インデックス付きパラメータを使用します。 インデックス付きパラメータは、プロシージャの入力として単一のパラメータを複数のインスタンスに提供することを容易にします。

Param# という名前の入力パラメータがあるとします。このようなインデックス付きパラメータの複数のインスタンスを入力するには、次のように実行します。

EXEC ProcedureName Param#1 = "value1", Param#2 = "value2", Param#3 = "value3"

以下の表では、インデックス付きの入力パラメータは、名前の末尾に '#' 文字が付きます。

Input

Name Type Required Description
TableName String True テーブル名。
PartitionKey String False 新しいエンティティのPartition Key。
RowKey String False 新しいエンティティのRow Key。
PropertyName# String False プロパティ名。
PropertyType# String False プロパティのデータ型.

The allowed values are string, integer, datetime, boolean, double, long, binary.

PropertyValue# String False プロパティ名。

Result Set Columns

Name Type Description
Success String エンティティが作成された場合はtrue、それ以外はfalse を返します。

Copyright (c) 2024 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 24.0.9062