Excel Add-In for ServiceNow

Build 24.0.9062

SQL 準拠

CData Excel Add-In for ServiceNow はクエリ、削除、編集、および挿入を含む、データに対する複数の処理をサポートします。

SELECT ステートメント

構文のリファレンスと例については、SELECT ステートメント を参照してください。

ServiceNow API 機能の詳細については、データモデル を参照してください。

INSERT ステートメント

構文のリファレンスと例については、INSERT ステートメント を参照してください。

UPDATE ステートメント

レコードの更新には、主キーsys_id が必要です。構文のリファレンスと例については、UPDATE ステートメント を参照してください。

DELETE ステートメント

レコードの削除には、主キーsys_id が必要です。構文のリファレンスと例については、DELETE ステートメント を参照してください。

GETDELETED ステートメント

GETDELETED ステートメントは削除されたレコードのId を返します。構文のリファレンスと例については、GETDELETED ステートメント を参照してください。

EXECUTE ステートメント

EXECUTE またはEXEC ステートメントを使用して、ストアドプロシージャを実行します。構文のリファレンスと例については、EXECUTE ステートメント を参照してください。

名前とかっこ

  • テーブルとカラムの名前は識別子名であると見なされます。このため、これらの名前には、次の文字のみを使用できます:[A-Z, a-z, 0-9, _:@]。
  • テーブルまたはカラムの名前に上記以外の文字を使用する場合は、SQL ステートメントではその名前を角かっこ ([name])で囲む必要があります。
  • パラメータ名の先頭にはオプションで@を付加できます(@p1、@CustomerName など)。パラメータ名をかっこで囲むことはできません。
  • 文字列は、一重引用符で囲む必要があります('John Doe'など)。

Copyright (c) 2024 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 24.0.9062