Excel Add-In for SAP ByDesign

Build 20.0.7695

データモデル

概要

このセクションでは、利用可能なAPI オブジェクトを示し、SAP ByDesign API へのSQL の実行について詳しく説明します。

主要機能

  • 本製品 はSAP ByDesign Analytics Services をビューとしてモデル化します。Custom Service で定義されたエンティティは、テーブルとビューの組み合わせを使用してモデル化されるため、SAP ByDesign データをクエリするSQL を記述できます。
  • これらのオブジェクトへのライブ接続により、本製品 を使用するとSAP ByDesign アカウントへのあらゆる変更が即座に反映されます。

テーブル

ビュー では、利用可能なテーブルを説明します。テーブルは、CustomService で利用可能な動的に定義されたエンティティです。

ビュー

ビュー では、利用可能なビューを説明します。ビューは、CustomService のナビゲーションプロパティから、またはAnalyticsService のクエリから動的に定義されます。

コラボラティブクエリ処理

本製品 は、SAP ByDesign にできるだけ多くのSELECT 構文処理をオフロードし、残りのクエリをインメモリで処理します。このセクションでは、API の制限および要件についても説明します。

本製品 がクライアントサイドのインメモリ処理でAPI 制限を回避する方法の詳細については、SupportEnhancedSQL を参照してください。

Analytics Services

アナリティクスサービスのレポートを取得するには、AnalyticsService プロパティを設定する必要があります。すべてのレポートはビューとして公開されます。SAP ByDesign API フィルタでサポートされていないものをディメンションで実行しようとし、同時にそのディメンションをSELECT 句に含めない場合、クライアント側のフィルタリングは無効になることに注意してください。 クライアント側のフィルタリングを利用(SAP ByDesign API でサポートされていないフィルタを実行)する場合は、SELECT 句にディメンションを含める必要があります。

また、クエリがスタークエリでディメンションの数が15を超える場合、ドライバーはデフォルトディメンションのみを使用し、その他のディメンションは無視します。 これは、ディメンションの数が多すぎる結果セットに意味を与えることが本当に難しいためです。このユースケースは、ドライバーがさまざまなツールで使用される場合によく見られます。 デフォルトディメンションは、ドライバーによって動的にランダムに選択されます。

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