CData Python Connector for Smaregi

Build 24.0.9062

LossDetails

ロス情報:ロス明細

Select

本製品 は Smaregi API を使用して、WHERE 句条件と選択されたカラムを処理します。LIKE(date およびdateTime データ型のカラムの場合)およびIN 演算子は、クライアント側で処理されます。 =、!=、<>、>、<、>=、<=、AND、LIKE、ORDER BY 演算子は、サーバー側で処理されます。 例えば、次のクエリはサーバー側で処理されます。

SELECT LossId, ProductCode FROM LossDetails WHERE LossId >= 5

SELECT * FROM LossDetails WHERE LossId <= 5

Columns

Name Type References Description
LossId [KEY] Integer

Losses.LossId

ロスID : ロス毎に付与するID。【自動更新】自動採番登録時不要。更新、削除必須。
ProductId [KEY] Long

Products.ProductId

商品ID : 数字15桁以内。存在しない商品IDを指定するとエラー。同ロス内で、同じ商品IDを指定するとエラー。
ProductCode String 商品コード : ロス商品の商品コード。(参照時点の商品マスタの値)
ProductName String 商品名 : ロス商品の商品名。(参照時点の商品マスタの値)
Size String サイズ : ロス商品のサイズ。(参照時点の商品マスタの値)
Color String カラー : ロス商品のカラー。(参照時点の商品マスタの値)
GroupCode String グループコード : ロス商品のグループコード。(参照時点の商品マスタの値)
SupplierProductNo String 品番 : ロス商品の品番。(参照時点の商品マスタの値)
Quantity Integer 数量 : 数字5桁以内。
Modified Datetime 更新日時 : ロスの更新日時。 (YYYY-MM-DD HH:MM:SS形式)(ロステーブルと同じ値)

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