CData Python Connector for Microsoft Dataverse

Build 25.0.9440

Entra ID(Azure AD)アプリケーションの作成

Entra ID(Azure AD)アプリケーションの作成

Note:Microsoft はAzure ADEntra ID にリブランドしました。ユーザーがEntra ID 管理サイトを操作する必要があるトピックでは、Microsoft が使用している名称と同じものを使用します。ただし、名前または値が"Azure AD" を参照しているCData 接続プロパティは、依然として存在します。

Microsoft Dataverse は、Microsoft Entra ID を使用したOAuth ベースの認証をサポートします。 Web アプリケーション経由で接続してEntra ID で認証したい場合は、以下に説明するように、まずEntra 管理センターでカスタムOAuth アプリケーションを登録する必要があります。

デスクトップアプリケーションまたはヘッドレスマシン経由で接続する場合は、CData ブランドを使用したMicrosoft Dataverse の組み込みアプリケーション認証情報を使用して認証できます。 ただし、カスタムOAuth アプリケーションもデスクトップおよびヘッドレス認証フローに対応しており、本番環境への導入や厳格なポリシー制御が求められる環境では、こちらの方が望ましい場合があります。

アプリケーションの登録

Microsoft Entra ID でOAuth アプリケーションを登録するには、次の手順に従います。

  1. https://portal.azure.com に移動します。
  2. 左側のナビゲーションペインでMicrosoft Entra ID ->アプリの登録を選択します。
  3. 新規登録をクリックします。
  4. アプリケーションの名前を入力します。
  5. このアプリケーションがサポートすべきアカウントの種類を指定します。
    • 個人使用のアプリケーションの場合は、この組織ディレクトリ内のアカウントのみを選択します。
    • 配布アプリケーションの場合は、マルチテナントオプションのいずれかを選択します。

    Note:この組織ディレクトリ内のアカウントのみを選択する場合は、 CData Python Connector for Microsoft Dataverse への接続の際にAzureTenant をテナントのId(GUID または検証済みドメイン)に設定する必要があります。 そうでない場合、認証は失敗します。

  6. Select a platformWeb に設定し、リダイレクトURI をhttp://localhost:33333(デフォルト)、またはデプロイに適した別のURI に設定してください。 カスタムのリダイレクトURI を使用する場合は、CallbackURL 接続プロパティを設定してください。その際、このURI と正確に一致するように設定する必要があります。
  7. 登録をクリックします。アプリケーション管理画面が開きます。 後で使用するために、表示される値を控えておきます。
    • アプリケーション(クライアント)ID は、OAuthClientId に使用されます。
    • ディレクトリ(テナント)ID は、AzureTenant に使用されます。

  8. 証明書とシークレットに移動します。新しいクライアントシークレットをクリックし、希望する有効期限を設定して、生成された値を保存します。 この値は一度しか表示されないため、OAuthClientSecret で使用するために記録しておいてください。


  9. Under Select an API, select the Dynamics CRM Online permissions if authenticating from a Desktop app, or select the Dynamics CRM Online permissions if authenticating from web apps or headless machines.
  10. 確認のため、アクセス許可の追加をクリックします。

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