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Build 26.0.9770

LogModules

ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

本製品 は、実行する各操作の詳細を Logfile 接続プロパティで指定されたログファイルに書き込みます。

ログに記録される各操作は、モジュールと呼ばれるカテゴリに分類されます。各モジュールには対応する短いコードがあり、個々の 本製品 の操作がどのモジュールに属するかを示すラベルとして使用されます。

この接続プロパティにモジュールコードをセミコロン区切りのリストで設定すると、指定したモジュールに属する操作のみがログファイルに書き込まれます。この設定は今後のログ記録にのみ適用され、既存のログファイルの内容には影響しません。例: INFO;EXEC;SSL;META;

デフォルトでは、すべてのモジュールの操作がログに含まれます。

モジュールを明示的に除外するには、先頭に「-」を付けます。例: -HTTP

サブモジュールにフィルターを適用するには、<モジュール名>.<サブモジュール名> の構文で指定します。たとえば、次の値を設定すると、本製品 は HTTP モジュールに属するアクションのみをログに記録し、さらに HTTP モジュールの Res サブモジュールに属するアクションを除外します: HTTP;-HTTP.Res

Verbosity 接続プロパティによるログファイルのフィルタリングは、この接続プロパティによるフィルタリングよりも優先されます。そのため、Verbosity 接続プロパティで指定したレベルよりも高い詳細レベルの操作は、この接続プロパティで指定したモジュールに属していても、ログファイルには出力されません。

次の表は、使用可能なロギングモジュールとサブモジュール、およびそれらのログが機密データを公開するリスクを示すセキュリティ分類を示しています。これらの分類は本製品が意図するロギング動作を反映しており、ログを共有する際にどのモジュールを含めるかを判断する際に役立ちます。プロバイダー固有のコードによってモジュールの下に追加情報がログに記録される場合があるため、組織外にログを共有する前に必ずログの内容を確認してください。

  • 安全: 内部イベント、ライフサイクル、プロトコルステータス、スキーマ、メタデータ。顧客データは含まれません。
  • 注意: リテラル値を含むSQL、リクエストフィルター、または顧客データを間接的に公開する可能性がある引数値。
  • 危険: 結果セット、レスポンスボディ、ペイロード、生のTCP データ、一括アップロード、またはその他の顧客データ。

モジュールサブモジュール分類備考
INFO(モジュールレベル)安全接続文字列がログに記録されます。パスワード、シークレット、トークンは編集(マスキング)されますが、ホスト名、ユーザー名、接続オプションは残ります。
INFOConnec安全接続のライフサイクル。
INFOMessag安全ドライバー内部の情報。
EXECMessag安全ドライバー内部の実行イベント。
EXECNormlz注意リテラル値を保持したまま書き換え/正規化されたクエリ(例:WHERE Email = '[email protected]')。
EXECOrigin注意ユーザーが入力したそのままのSQL。クエリ内のリテラル値に個人情報(PII)が含まれる場合があります。
EXECPage安全ページングに関するメタデータ。
EXECParsed注意リテラル値を含む解析済みSQL。
HTTPKERB注意Kerberos に関連するHTTP。認証トークンが含まれる可能性があります。
HTTPMessag安全ドライバー内部のHTTP。
HTTPUnpack危険解凍されたAPI レスポンスはソースデータです。
HTTPRes危険レスポンスボディはソースデータです。
HTTPReq注意リクエストボディには、クエリフィルターまたはPOST 値が含まれる場合があります。
WSDL—安全WSDL/XSD の生成のみ。
SSLCertif安全証明書のメタデータ。
AUTHMessag安全認証に関するメッセージ。
AUTHOAuth安全OAuth フローに関するメッセージ。
AUTHKrbros安全Kerberos に関するメッセージ。
SQLBulk安全一括クエリ実行のステータス更新。
SQLCache安全キャッシュデータの読み書きステータス。
SQLMessag安全ドライバー内部のSQL トランザクションイベント。
SQLResSet安全結果セットに関するメタデータ。
SQLTransc安全トランザクションのメタデータ。
METACache安全カラムおよびテーブルのメタデータの取得/書き込みに関するメッセージ。
METASchema安全スキーマメタデータに関するメッセージ。
METAMemSto安全インメモリメタデータキャッシュのイベント。
METAStorag安全メタデータの永続化イベント。
FUNCErrmsg安全ドライバーからのエラーメッセージ。
TCPSend注意送信される生のTCP バイトデータ。顧客が書き込むデータがログに記録されます。読み取りの場合は安全です。
TCPReceiv危険受信する生のTCP バイトデータ。ソースのペイロードです。
FTPInfo安全プロトコルのステータス。
FTPClient注意クライアントのアクションには、ファイル名や認証情報が含まれる場合があります。
FTPServer危険サーバーのレスポンスには、ファイルの内容が含まれる場合があります。
SFTPInfo安全プロトコルのステータス。
SFTPTo_Server注意クライアントのアクションには、ファイル名や認証情報が含まれる場合があります。
SFTPFrom_Server危険サーバーのレスポンスには、ファイルの内容が含まれる場合があります。
POPClient注意クライアントのアクション。メールボックスまたは認証情報への参照が含まれます。
POPServer危険サーバーのレスポンスには、メッセージ本文が含まれる場合があります。
POPStatus安全プロトコルのステータス。
SMTPClient注意クライアントのアクション。メッセージのメタデータが含まれます。
SMTPServer注意サーバーのレスポンス。主にステータスに関する情報です。
SMTPStatus安全プロトコルのステータス。
CORE—安全製品内部の操作。
DEMN—安全SQL リモーティングの内部処理。
CLJBCommit安全一括ジョブのステータス更新のみをログに記録します。
SRCE—注意使用方法はドライバーによって異なります。
TPJETrace安全製品の低レベル操作に関する高度なメッセージ。

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