接続の確立
接続プロファイルの設定
[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:Qoo10]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいQoo10 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。
Qoo10 への接続
Qoo10 API を使用してQoo10 に接続する場合は、 ApiKey、Password、およびUser が必要です。
Qoo10 へのアクセスの設定
ApiKey、User、およびPassword を取得するには、以下の手順に従ってください。
- API Key を取得するためには、Qoo10 の営業担当者に依頼する必要があります。
- Qoo10 営業担当社へ依頼すると後日、API Key が送られてきます。
Qoo10 アカウントの認証
次の接続プロパティを設定して接続します。
- ApiKey:Qoo10 営業担当者から受け取ったAPI Key を設定。
- User:QSM にログインするためのUser ID を設定。
- Password:QSM QSM にログインするためのPassword を設定。
接続プロパティ
最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。
接続の管理
Qoo10 への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。
関連項目
- データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
- Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、Qoo10 データとやり取りする他の方法が見つかります。