SSIS Components for Oracle

Build 25.0.9434

接続の確立

Visual Studio 2022 でSSIS を有効化

Visual Studio 2022 を使用している場合、SSIS を使用するにはSQL Server Integration Services プロジェクト拡張機能をインストールする必要があります。

  1. 拡張機能 -> 拡張機能の管理に移動します。
  2. 拡張機能の管理ウィンドウの検索ボックスで"SQL Server Integration Services Projects 2022" を検索し、リストから拡張機能を選択します。
  3. ダウンロードをクリックします。
  4. Visual Studio を終了し、ダウンロードしたMicrosoft.DataTools.IntegrationServices.exe インストーラーを実行します。デフォルト設定でインストーラーを進めてください。
  5. Visual Studio を開きます。これで、"Integration Services Project" プロジェクトテンプレートが利用可能になるはずです。

Oracle OCI 接続マネージャーの追加

新しい接続マネージャーを以下のように作成します。

  1. "Integration Services Project" テンプレートを使用してVisual Studio プロジェクトを作成します。
  2. 接続マネージャーウィンドウ内で右クリックし、メニューから新しい接続を選択します。
  3. 説明カラムでCData Oracle OCI Connection Manager を選択し、追加...をクリックします。
  4. 次のセクションで説明するように、本製品 を設定します。

または、既存のプロジェクトがあり、CData Oracle OCI Source またはCData Oracle OCI Destination がある場合:

  1. データフローでCData Oracle OCI Source またはDestination コンポーネントを右クリックします。
  2. 編集...を選択し、編集ウィンドウを開きます。
  3. 接続マネージャー:の横にある新規作成...ボタンをクリックします。ドロップダウンのセレクターを使用して接続マネージャーを作成します。
  4. 次のセクションで説明するように、本製品 を設定します。

Oracle OCI への接続

Oracle OCI は、以下の接続タイプをサポートしています。

  • Oracle Server
  • OracleTNS
  • LDAP

Oracle Server

適切なライブラリをPATH に追加(接続の前に で説明)したのち、次のプロパティを設定します。

  • User:Oracle データベースへの認証のためのユーザーId。
  • Password:Oracle データベースへの認証のためのパスワード。
  • Port:Oracle データベースをホスティングしているサーバーに接続する際のポート。
  • ServiceName:Oracle データベースのサービス名。この値はOracle SQL*PLUS コマンドラインを使ってglobal_name をクエリ(select * from global_name)することで取得できます。
  • Server:Oracle データベースをホスティングしているサーバーのホスト名またはIP アドレス。

OracleTNS

OracleTNS を介して認証するには、次のプロパティを設定します。

  • User:Oracle データベースへの認証のためのユーザーId。
  • Password:Oracle データベースへの認証のためのパスワード。
  • DataSource:接続記述子(TNS 接続文字列)または接続名は、接続先のデータベースを識別します。これらの値は、tnsnames.ora ファイルにあります。

次に例を示します。

DataSource='(DESCRIPTION=(ADDRESS=(protocol_address_information))(CONNECT_DATA= (SERVICE_NAME=service_name)))'

LDAP

LDAP サーバーを介して認証するには、次のプロパティを設定します。

  • User:Oracle データベースに関連付けられているユーザーアカウントのユーザーID。
  • Password:指定されたユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。
  • LDAPUri:接続するLDAP サーバーに関連付けられたLDAP URI。
  • LDAPUser:Oracle OCI データへの接続に使用する、指定したLDAP サーバー上のユーザーアカウント名。
    • システム管理者が匿名でのLDAP ログインを許可している場合はオプションです。
  • LDAPPassword:指定されたLDAP ユーザーに紐付けられたパスワード。
    • システム管理者が匿名でのLDAP ログインを許可している場合はオプションです。

接続文字列は以下のようになります。

LDAPUri=ldap://myldap.com:389/SERVICE_EXMPL,cn=OracleContext,dc=example,dc=com; User=ORACLEUSER; Password=OracleUserPassword;

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