Excel Add-In for SAP HANA

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接続の確立

接続プロファイルの設定

[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:SAP HANA]> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、[新しいSAP HANA 接続]をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。

SAP HANA Cloud への接続

データに接続するには以下を設定します。
  • Server:SAP HANA データベースインスタンスの名前またはネットワークアドレスに設定。
  • Port443に設定。
  • UseSSLTrueに設定。

SAP HANA On-Prem への接続

データに接続するには以下を設定します。

  • Server:SAP HANA データベースインスタンスの名前またはネットワークアドレスに設定。
  • Port:SAP HANA データベースをホスティングしているサーバーのポート。

SAP HANA への認証

接続の詳細を入力したら、次のデータベース資格情報を設定してSAP HANA に認証します。

  • User:SAP HANA データベースとの認証のためのユーザー名。
  • Password:SAP HANA データベースとの認証のためのパスワード。

Okta

AuthSchemeOkta に設定します。Okta への接続には、次の接続プロパティを使用します。

  • User: Okta ユーザーに設定。
  • Password: ユーザーのOkta パスワードに設定。
  • SSOProperties(オプション): デバイスに送信されたOTP コードを設定。このプロパティは、OKTA サインオンのためにMFA が必要な場合にのみ使用します。

次のSSOProperties がOkta への認証に必要です。

  • SSOLoginUrl: OKTA のログインURL に設定。
  • MFAType(オプション): multi-factor type に設定。このプロパティは、OKTA サインオンのためにMFA が必要な場合にのみ使用します。このプロパティには次の値の一つを受け付けます。
    • OKTAVerify
    • Email
    • SMS
  • APIToken(オプション): Okta org から作成したAPI Token に設定。Okta クライアントリクエストコンテキストを上書きする、信頼されたアプリケーションまたはプロキシ経由でユーザーを認証する場合に使用してください。

次は接続文字列の例です。

AuthScheme=OKTA;User=username;Password=password;Server=myserver;SSO Properties='SSOLoginUrl=https://cdata-okta.okta.com';

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

接続の管理

SAP HANA への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。

関連項目

  • データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
  • Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、SAP HANA データとやり取りする他の方法が見つかります。

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