CData Sync App は、SAP ERP データをデータベース、データレイク、またはデータウェアハウスに継続的にパイプライン化する簡単な方法を提供し、分析、レポート、AI、および機械学習で簡単に利用できるようにします。
SAP ERP コネクタはCData Sync アプリケーションから使用可能で、SAP ERP からデータを取得して、サポートされている任意の同期先に移動できます。
Sync App は、SAP R/3、NetWeaver、またはERP/ECC 6.0+ システムのテーブル、クエリ、およびファンクションモジュールへのリレーショナルアクセスを実現します。サポートされているSAPのエディションおよびコンテンツの詳細については、サポートされているエディションおよびコンテンツ を参照してください。
必須プロパティについては、設定タブを参照してください。
通常必須ではない接続プロパティについては、高度な設定タブを参照してください。
CData Sync App はSAP RFC インターフェースを使用してSAP システムに接続します。 ConnectionType は接続に使用するRFC API を指定します。
接続するには、RFC API に対応するSAP ライブラリの入手が必要です。
CData Sync App が使用するRFC は次のとおりです。以下にリストされているものが利用できない場合、一部またはすべての機能が動作しない可能性があります。 T-Code SE37 を使用すると、SAP で利用可能な汎用モジュールを表示できます。
接続するには以下を設定します。
Host マシンとは別のマシンに接続するには、Host を以下に置き換えます。
分散システム、または別の構成のシステムに接続するには、データアクセスのファインチューニング を参照してください。
CData Sync App はユーザーとパスワードの認証に加え、証明書認証にも対応しています。証明書認証を使用するには、PEM 形式のX509 証明書を含むファイルを指すか、SAP ログオン時の認証に直接使用されるPEM blob を指すように、X509Certificate 接続プロパティを設定します。 X509Certificate の設定の他に、適切なSNC 接続プロパティの指定が必要です。 SNC 接続プロパティはデータアクセスのファインチューニング に記載されています。
ライブラリlibrfc32.dll で提供されるUnicode サポートのないClassic RFC SDK を使用するには、ConnectionType を Classic に設定します。 実行時にアクセス可能な場所(system32、またはインストールディレクトリや自身のパスのbin フォルダなど)にアセンブリを配置します。
Unicode サポートのあるClassic RFC SDK を使用するには、 ConnectionType をClassic_Unicode に設定します。
実行時にアクセス可能な場所(system32、またはインストールディレクトリのbin フォルダなど)に以下のアセンブリを配置します。
NetWeaver RFC SDK を使用するには、ConnectionType をNetWeaver に設定します。
実行時にアクセス可能な場所(system32、またはインストールディレクトリのbin フォルダなど)に以下のアセンブリを配置します。
SOAP インターフェースを使用して接続するには、以下を設定します。
このタイプの接続が正しく動作するには、SOAP サービスがSAP システムで有効になっている必要があります。
SAP との通信に使用されるRFC SDK へアクセスするには、SAP JCo(Java コネクタ)を使用できます。 ビルドパスにsapjco3.jar を含めて、JAR のネイティブライブラリの場所がsapjco3 ライブラリを含むフォルダに設定されていることを確認してください。
また、ライブラリのビット数(32ビットまたは64ビット)が、アプリケーションを実行しているJava 仮想マシン(JVM)のビット数と一致していることを確認する必要があります。 これらの間に不一致があると、JVM がネイティブライブラリをロードできず、SAP システムへの接続を確立できないというエラーが発生する可能性があります。 ダウンロードする前にシステムの構成を確認し、対応するバージョンのライブラリをダウンロードしてください。
以下の手順に従って、関連するjar ファイルをダウンロードします。
CData Sync App では、以下の方法を使用してSAP R/3 システムと通信できます:
SAP:SAP とは、サポートされているすべてのSAP エディションの総称です。これは一般的にSAP ECC バージョン6+ および SAP S/4 Hana オンプレミス を示しますが、RFC SDK をサポートする他のエディションも含まれます。CData Sync App が機能するには、RFC SDK をサポートするSAP のエディションへの接続が必要です。
汎用モジュール:汎用モジュールとは、ほぼすべての操作を実行するために使用できるSAP のプログラムや機能の一種です。これらのモジュールは、SE37 TCode を介してSAP 内でテストおよび記述できます。
RFC:リモートファンクションコール(RFC)は、外部アプリケーションから実行できるAPI コールとしてモデル化された汎用モジュールの一種です。 これには、SAP サーバーにインストールされるSAP が配布するライブラリの使用が含まれ、sap.com からダウンロードすることもできます。 特定のRFC は、SAP のアップグレードで維持される場合とされない場合があります。SAP が提供する標準RFC があるため、違いがある場合や、古いエディションには存在しない場合があります。 カスタムRFC は、統合をサポートするために構築でき(多くの場合構築され)、SAP の顧客が維持する必要があります。 慣例により、カスタムRFC はZ から始まります。
BAPI:Business API(BAPI)は、SAP が配布および管理しているRFC の一種で、ビジネスロジックの操作にアクセスできるようにするためのものです。 BAPI には、ビジネスオブジェクトの種類に固有のメソッドがあります。例えば、Customer オブジェクトのみに関連するBAPI が約60あります。 実際には、通常使用されるものはごくわずかです。
SAP テーブル:SAP テーブルは、SAP にデータを格納するテーブルです。これらはビジネスオブジェクトとは異なります。例えば、SAP にはPurchase Order テーブルはありません。 代わりに、EBAN、EBKN、EINA、EKPO、など、購買発注データを含む多くのテーブルがあります。 カスタムテーブルは、慣例によりZ から始まります。
SAP クエリ :SAP クエリは、1つ以上のテーブルから取得する情報の詳細を記述した、SAP に保存されたオブジェクトです。これらは通常、レポート目的で使用されます。
弊社のRFC 接続のサポートとは、RFC 接続をサポートしているSAP のすべてのエディションと接続に必要な特定のRFC が動作することを意味します。具体的には、以下への接続をサポートしています:
RFC 接続をサポートしている他のエディションもサポートされる可能性があります。
以下のSAP コンテンツはCData Sync App からアクセス可能です。
SAP テーブル:SAP テーブルは、TableMode 接続プロパティを介して自動的にビューとして公開されます。 扱いたいSAP テーブルが正確にわかっている場合は、TableMode をオーバーライドするViews 接続プロパティ経由で指定できます。 テーブルにはビジネスオブジェクトの一部が含まれているため、SAP ではテーブル自体を直接変更することを推奨していません。 代わりに、BAPI を使用してテーブル状のデータを変更することをお勧めしています。このため、当社のツールはSAP テーブルの直接の変更をサポートしていません。
BAPI およびRFC:BAPI およびRFC は、ストアドプロシージャとして直接公開されます。デフォルトでは、キーワードBAPI で始まるすべてのRFC は、利用可能なストアドプロシージャとして表示されます。 この動作は、StoredProcedureFilter 接続プロパティを変えることで変更できます。
SAP クエリ :SAP クエリもビューとして公開されますが、デフォルトではオフになっています。これらは、SAP テーブルやBAPI ほど一般的には必要とされていません。 SAP クエリを公開したい場合は、QueryMode 接続プロパティを変更してください。
未処理のIDoc および IDoc XML:Intermediate Document(IDoc)ファイルは、あるシステムから別のシステムへ、電子メッセージの形でビジネストランザクションデータを伝送するSAP オブジェクトです。 IDocs は、電子データ交換(EDI)システムを介して、SAP からSAP 以外のシステムにデータを転送します。 転送が2つのSAP システム間で行われる場合、IDocs はALE 技術を採用します。
詳しくは、プロバイダースキーマ を参照してください。
SAP システム内のエンティティの数によって、すべてのエンティティが同時に表示されているときに作業が難しくなる可能性があります。次のセクションでは、どのSAP エンティティを選択するかの概要を説明します。
SAP エンティティの操作の詳細については、プロバイダースキーマ を参照してください。
次の接続プロパティは、必要なエンティティを選択するための基本的な機能を提供します。
Sync App は、SAP RFC_READ_TABLE 関数を使ってSAP テーブルからデータを取得します。しかし、これには一定の制限があります。
例えば、DATA_BUFFER_EXCEEDED 例外を考えてみます。SAP RFC_READ_TABLE は、512 バイトの固定サイズがあります。 データの各行に対してバッファできるため、このバッファに収まる量を超えるカラムを選択することはできません。 512 バイトを超えて選択した場合は、各行に許容された最大バッファサイズを超過したため選択するカラム数を減らす必要がある旨を示す例外が発生します。
Sync App は、RFC_READ_TABLE2 テーブルリード関数もサポートします。ReadTableFunction を"/SAPDS/RFC_READ_TABLE2" に設定することで、アクティブなテーブルリード関数をRFC_READ_TABLE2 に切り替えることができます。
Sync App には、Z_CUSTOM_READ_TABLE コードが含まれます。これは、SAP RFC_READ_TABLE に類似していますが、DATA_BUFFER_EXCEEDED 問題に対処し、その他のRFC_READ_TABLE の制限を回避するためにより大きなバッファを備えたカスタムread-table RFC です。
下記の手順に従って、付属のカスタムread-table RFC を使ってデフォルトのRFC_READ_TABLE の制限を回避します。
Z_CUSTOM_READ_TABLE.txt と共に、ABAP バージョン7.52 以降に対応するZ_CUSTOM_READ_TABLE_752.txt ファイルも存在します。
これはほぼZ_CUSTOM_READ_TABLE と同じですが、ABAP 7.52 で新たに利用可能になったキーワードを利用して、ABAP スクリプト自体ではなく、データベース内でページングを実行します。これにより、ページングがはるかに効率的になり、大きなテーブルを扱う際に非常に顕著なパフォーマンスの向上が期待できます。
可能な限りZ_CUSTOM_READ_TABLE_752 RFC の使用が推奨されます。 Note:次のリンク:https://www.cdata.com/kb/entries/sap-custom-read-table-function.rst に従ってZ_CUSTOM_READ_TABLE_752.txt およびZ_CUSTOM_READ_TABLE_752.txt ファイルを入手できます。
ロードバランシングを使用するシステムのような分散SAP システムに接続する場合は、次の追加プロパティを設定する必要があります。 管理者は、[System Entry Properties]ダイアログの[Connection]タブでこれらの接続プロパティを取得できます。
SystemId:[System Id]ボックスの値に設定。
SystemId プロパティは、SAP システムのSystem Id またはR3Name です。System Id は最大3文字の文字列です。
MessageServer:[Message Server]ボックスの値に設定。SAProuter ボックスに値が指定されている場合は、SAProuter ボックスの値をMessageServer 接続文字列プロパティの値の前に付加します。
ロードバランシングを使用するSAP システムに接続する場合は、MessageServer プロパティを指定する必要があります。
Group:値が指定されている場合は、このプロパティを[Group/Server]ボックスの値に設定します。
Group プロパティは使われているログオングループを指定します。大抵のSAP システムでは、デフォルトはPUBLIC です。
専用アプリケーションサーバーまたはカスタムアプリケーションサーバーを使用してSAP システムに接続する場合は、[System Entry Properties]ダイアログの[Connection]タブで次の接続プロパティを取得できます。
SystemId:[System Id]ボックスの値に設定。
SystemId プロパティは、SAP システムのSystem Id またはR3Name です。System Id は最大3文字の文字列です。
Host:[Application Server]ボックスの値に設定。
Host プロパティはターゲットシステムのホスト名を指定します。 この値には、通常のホスト名、IP アドレス、またはSAProuter アドレスを使用できます。
SystemNumber:SystemNumber ボックスの値に設定。
SystemNumber プロパティはターゲットシステムを定義します。
管理者がSecure Network Communication(SNC;セキュアネットワーク通信) を設定している場合は、次の追加プロパティを設定する必要があります。[System Entry Properties]ダイアログの[Network]タブで、次のSNC 接続文字列プロパティを取得できます。
SNCMode:"Activate Secure Network Connections" チェックボックスが有効になっている場合は、SNCMode 接続文字列プロパティをTrue に設定します。このチェックボックスが無効の場合は、SNCMode 接続プロパティをFalse に設定します。
SNCMode 接続プロパティは、SNC を使用しているかどうかを決定するboolean 値です。デフォルト値はFalse です。
SNCPartnerName:[SNC Name]ボックスの値に設定。
SNCPartnerName プロパティは、アプリケーションサーバーのSNC 名を指定します。例:p:CN=IDS, OU=IT, O=CSW, C=DE
SNCName:オプション。[SNC Name]ボックスの値に設定。
SNCName プロパティは、SNC 接続の名前を指定します。このプロパティを設定して、接続に正しいSNC 名が使用されていることを確認します。
SNCQop:[Secure Network Settings]セクションの選択されたオプションに設定。例えば、Integrity オプションが選択されている場合、SNCQop プロパティを3 に設定します。
SNCQop プロパティはデータ保護のレベル(または品質)を指定します。 このプロパティが指定されていない場合は、このプロパティに整数 -1 が設定されます。有効な値は1、2、3、8、または9で、以下の保護レベルに対応します。
| 1 | 認証のみ。コミュニケーションパートナーのアイデンティティが検証されます。 |
| 2 | 整合性保護。SAP システムは、交換されたデータの変更または操作を検出します。 |
| 3 | プライバシー保護。このレベルは完全性と認証を提供します。SAP システムは転送されるメッセージを暗号化します。2 つのコミュニケーションパートナー以外誰もデータを読み取ったり改ざんしたりできません。これは最大レベルの保護です。 |
| 8 | デフォルト保護。 |
| 9 | 最大の保護。 |
SNCLibPath:SNC ライブラリのパスおよびファイル名に設定。
SNCLibPath プロパティは、使用しているセキュリティライブラリの完全パスを指定します。例えば、C:\Secude\secude.xll です。
このセクションでは、SAP ERP Sync App の高度な機能を厳選して説明します。
Sync App はユーザー定義ビューの使用をサポートします。これは事前設定されたユーザー定義クエリによって内容が決定される仮想テーブルです。 このビューは、ドライバーに発行されるクエリを直接制御できない場合に有効です。 カスタムビューの作成と設定の概要については、ユーザー定義ビュー を参照してください。
SSL の設定 を使用して、Sync App が証明書のネゴシエーションをどのように扱うかを調整します。さまざまな証明書形式を選択できます。詳しくは、「接続文字列オプション」にあるSSLServerCert プロパティを参照してください。
Windows プロキシとHTTP プロキシを含むファイアウォールとプロキシ に合致するようSync App を設定します。トンネル接続を設定することもできます。
詳しくは、クエリ処理 を参照してください。
デフォルトでは、Sync App はサーバーとのTLS のネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。
別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。
HTTP プロキシへの認証には、以下のように設定します。
次のプロパティを設定します。
CData Sync App はSAP テーブル、クエリ、および汎用モジュールのスキーマを、実行時に動的に取得します。ただし、SAP システム全体のメタデータを取得することは非効率的な場合があるため、Sync App はまたデフォルトのフィルタを適用してSAP システムの一片のみを表示します。
以下では、Sync App がSAP オブジェクトの各タイプをどのようにモデル化するかを説明します。Sync App が何を表示するかを決定する方法は、非常にカスタマイズ可能です。SAP オブジェクトの選択についての詳細は、SAP エンティティへのアクセス を参照してください。
SAP テーブルはビューとして表示されます。これは、SAP テーブルに直接変更を加えることをSAP が強く嫌っているためです。代わりに、BAPIs などの汎用モジュールを使用してテーブルデータを変更する必要があります。詳しくは、汎用モジュールを参照してください。
テーブルデータは、RFC_READ_TABLE またはZ_CUSTOM_READ_TABLE のいずれか(インストールされている場合)の汎用モジュールを使用して、SAP から取得されます。これらは基本的なSQL サポートへのアクセスを可能にしますが、join やgroup by などのより複雑なクエリはローカルで処理しなければなりません。さらに複雑なクエリは、SupportEnhancedSQL がtrue に設定されている限り、Sync App によって自動的に処理されます。
RFC_READ_TABLE の制限を回避するための詳細は、カスタム Read Table 関数の使用 を参照してください。
テーブル同様に、SAP クエリをリレーショナルビューとして扱うこともできます。デフォルトでは、多すぎるオプションでSync App が乱雑になるのを避けるためにオフになっています。これは、QueryMode 接続プロパティを使用してオンにできます。
テーブルとは異なり、SAP クエリでは、特定の値を入力として指定する必要があります。これらのクエリ入力は、SQL のpredicate の一部として指定できます。次に例を示します。
SELECT * FROM Z_SAP_QUERY WHERE InputName='x' すべてのSAP クエリビューにはVariant カラムが含まれ、projection の一部としても入力できます。
SAP クエリの入力のみの値は、指定された値と同じ値として結果に反映されることに注意してください。これは、実際にSAP がそのように値を返したことを示すものではありません。これは、SQL ステートメントを有効にしておくために必要なことです。
SAP の汎用モジュールは、ほぼすべてのタスクに使用できます。これにはRFC_READ_TABLE などのSync App のRFC 呼び出しや、BAPI_PO_CREATE などのデータを変更する汎用モジュールが含まれます。
汎用モジュールは、ストアドプロシージャとして直接実行できます。SAP の汎用モジュールは、プリミティブ値と複雑な構造を受け入れて返します。対応するストアドプロシージャはSQL の型およびテーブルを受け入れて返します。次に例を示します。
EXEC STFC_CONNECTION
より複雑な例については、RFC_READ_TABLE を試してください。
EXEC RFC_READ_TABLE @QUERY_TABLE='MARA', @FIELDS='FIELDS#TEMP', @ROWCOUNT=1
上記の例では、MARA テーブルを返すためにRFC_READ_TABLE 汎用モジュールが実行されています。QUERY_TABLE およびROWCOUNT パラメータはプリミティブ値として渡されています。この汎用モジュールでは、FIELDS は入力テーブルです。この入力を提供するには、#TEMP構文とINSERT ステートメントを使用してテンポラリテーブルを作成します。例:
INSERT INTO FIELDS#TEMP (FIELDNAME) VALUES ('MANDT');
INSERT INTO FIELDS#TEMP (FIELDNAME) VALUES ('MATNR');
INSERT INTO FIELDS#TEMP (FIELDNAME) VALUES ('ERSDA');
INSERT INTO FIELDS#TEMP (FIELDNAME) VALUES ('ERNAM');
あるいは、JSON またはXML を使用して、#TEMP テーブルの使用が難しい環境用のテーブル形式データを送信できます。例:
EXEC RFC_READ_TABLE OPTIONS='{ \"TEXT\": \"TABNAME LIKE ''MARA%''\" }', QUERY_TABLE='DD02L', ROWCOUNT='1', ReturnTables='DATA'
動的なインメモリスキーマを使用する代わりに、GenerateSchemaFiles を使ってカスタマイズが容易な静的スキーマファイルを保存することができます。一般的なユースケースは、Sync App がストアドプロシージャにレポートする不要で余計な入出力を削除することです。
SAP には、汎用モジュールのテーブルを入力または出力のいずれかとして区別するメタデータはありません。どのテーブルが実際に入力として使用され、どのテーブルが出力として使用されているかを知る方法がないため、Sync App はテーブルを入力と出力の両方で使用可能であるとレポートします。
スキーマファイルを生成するには、GenerateSchemaFiles を"OnUse" に設定してストアドプロシージャを呼び出します。 また、Location プロパティをスキーマを出力したいフォルダに設定します。
スキーマファイルを変更するには、Location フォルダにある生成されたスキーマファイルをテキストエディタで開きます。それから不要な<input> または<output> タグを見つけて削除します。Sync App で接続を更新して、スキーマと変更内容を取得します。
ビューは、データを示すという点でテーブルに似ていますが、ビューは読み取り専用です。
クエリは、ビューに対して通常のテーブルと同様に実行することができます。
| Name | Description |
| SearchFunctions | システムで利用可能なSAP ファンクションのリスト。 |
システムで利用可能なSAP ファンクションのリスト。
| Name | Type | Description |
| Name | String | ファンクションの名前。 |
| Group | String | ファンクションのグループ名。 |
| Filter | String | ファンクションの検索に使用するフィルタ。
デフォルト値はRFC*です。 |
| プロパティ | 説明 |
| ConnectionType | 作成する接続のタイプ。 |
| ConnectionScheme | SAP システムにメッセージサーバーを使用して接続するか(GroupServer)、または使用せずに接続するか(ApplicationServer)を指定します。 |
| Host | ターゲットシステムのホスト名。 |
| SystemNumber | ターゲットシステムが定義される番号。Host 接続プロパティを設定するときに使用します。 |
| User | SAP システムに認証しているユーザー。 |
| Password | SAP システムへの認証に使われるパスワード。 |
| Client | SAP システムに認証しているクライアント。 |
| X509Certificate | User および Password の代替としてログインに使用されるX509 証明書。 |
| MessageServer | ロードバランシングを使用しているSAP システムに接続する場合は、メッセージサーバーを指定する必要があります。 |
| Group | 使われているログオングループ。これは、一般的にはロードバランシングを使用しているSAP システムに接続する場合にのみ指定する必要があります。 |
| SystemId | SAP システムのSystem Id またはR3Name は、最大3文字の文字列です。これは、ロードバランシング接続でよく使われます。 |
| RFCURL | SAP に接続するSOAP インターフェースのURL。 |
| MessageServerService | 接続先のメッセージサーバーサービス。 |
| プロパティ | 説明 |
| SNCMode | SNC を使用しているかどうかを決定するboolean。SNC を使用するには、これをtrue に設定します。 |
| SNCName | SNC 接続の名前(オプション)。 |
| SNCQop | SNC 接続の保護の品質 |
| SNCPartnerName | アプリケーションサーバーのSNC 名。SNC を使用する場合は必須です。 |
| SNCLibPath | 外部ライブラリのパスおよびファイル名の詳述(オプション)。 |
| SNCSSO | SNC モードでの接続時に、発信者の認証にSNC ID を使用するかどうか。 |
| プロパティ | 説明 |
| SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| FirewallType | provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。 |
| FirewallServer | ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。 |
| FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。 |
| FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。 |
| FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。 |
| プロパティ | 説明 |
| ProxyAutoDetect | provider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。 |
| ProxyServer | HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。 |
| ProxyPort | クライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバー(ProxyServer 接続プロパティで設定)のTCP ポート。 |
| ProxyAuthScheme | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。 |
| ProxyUser | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。 |
| ProxyPassword | ProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーに紐付けられたパスワード。 |
| ProxySSLType | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプ。 |
| ProxyExceptions | ProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。 |
| プロパティ | 説明 |
| LogModules | ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。 |
| プロパティ | 説明 |
| BrowsableSchemas | レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
| Tables | レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
| Views | レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
| プロパティ | 説明 |
| SAPEdition | 使用しているSAP のエディション。SAP cloud またはSAP OnPremise のいずれかを設定します。 |
| BAPINameSeparator | ストアドプロシージャの出力にテーブル型パラメータが含まれている場合に、テーブル名とカラム名を連結するためのセパレータ。 |
| Charset | Unicode からマルチバイトへの変換に使用されるシステムコードページ。 |
| CheckDecimalNotation | SAP ユーザープロファイルのDecimal Notation を使用して10進数データをフォーマットする必要があるかどうかを示すboolean。 |
| EndianType | SAP サーバーのエンディアンタイプ。Big またはLittle のいずれかを入力します。 |
| GatewayHost | 接続先のゲートウェイホスト。 |
| GatewayService | 接続先のゲートウェイサービス。 |
| GenerateSchemaFiles | スキーマファイルの生成方法を決定します。 |
| InitialValueMode | SAP の初期値の扱い方。 |
| Language | SAP システムに接続する際の言語の値。 |
| Location | 選択したデータソースで動作するテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを含むディレクトリへのパス。 新しいテーブルをprovider に追加するために、これを設定する必要があります。 |
| MapNUMCToVarchar | SAP NUMC およびACCP 型をnumber 型またはvarchar 型のどちらにマッピングするかを指定します。 |
| MapRAWToVarchar | True の場合、provider はSAP RAW 型とLRAW 型をVarchar 型にマッピングします。False の場合、provider はRAW 型とLRAW 型をBinary 型にマッピングします。 |
| MaxRows | 集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。 |
| Other | 特定のユースケースに対して追加の隠しプロパティを指定します。これらは通常のprovider の機能では必要ありません。複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。 |
| Pagesize | SAP から返されるページあたりの結果数。SAP テーブルにのみ使用されます。 |
| PseudoColumns | テーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。 |
| QueryMode | ビューとして表示するSAP クエリを決定します。 |
| ReadTableDelimiter | 区切り文字は ReadTableFunction に送信されます。 |
| ReadTableFunction | テーブルデータの読み込みに使用する関数。 |
| ServerTimeZone | The timezone by which the server is expected to report date and times values. |
| StoredProcedureFilter | ストアドプロシージャとしてレポートする汎用モジュールを示すフィルタ。 |
| SupportServerSideCount | 単純クエリのcount 関数がSAP サーバーで実行されるかどうかを決定します。例:select count(*) from ADRC |
| TableMode | ビューとして表示するSAP テーブルを決定します。 |
| Timeout | provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。 |
| TrimStrings | varchar カラムをトリミングするかどうかを示すboolean。 |
| UseAdvancedReplication | Indicates if advanced replication features should be used when caching data. |
| UseInternalNames | カラムのinternalName を使用するかどうかを指定します。 |
| UseLabels | テーブル名やカラム名にラベルを使用するかどうかを決定するには、このプロパティを設定します。 |
| UserDefinedViews | カスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。 |
| UseSimpleNames | テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。 |
| UseUnicodeRFC | RFC_GET_UNICODE_STRUCTURE を使用して構造情報を取得するかどうかを示すboolean。 |
| WhitespaceToNull | 空の値を元の値として読み取るか、null として読み取るかを示します。 |
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| ConnectionType | 作成する接続のタイプ。 |
| ConnectionScheme | SAP システムにメッセージサーバーを使用して接続するか(GroupServer)、または使用せずに接続するか(ApplicationServer)を指定します。 |
| Host | ターゲットシステムのホスト名。 |
| SystemNumber | ターゲットシステムが定義される番号。Host 接続プロパティを設定するときに使用します。 |
| User | SAP システムに認証しているユーザー。 |
| Password | SAP システムへの認証に使われるパスワード。 |
| Client | SAP システムに認証しているクライアント。 |
| X509Certificate | User および Password の代替としてログインに使用されるX509 証明書。 |
| MessageServer | ロードバランシングを使用しているSAP システムに接続する場合は、メッセージサーバーを指定する必要があります。 |
| Group | 使われているログオングループ。これは、一般的にはロードバランシングを使用しているSAP システムに接続する場合にのみ指定する必要があります。 |
| SystemId | SAP システムのSystem Id またはR3Name は、最大3文字の文字列です。これは、ロードバランシング接続でよく使われます。 |
| RFCURL | SAP に接続するSOAP インターフェースのURL。 |
| MessageServerService | 接続先のメッセージサーバーサービス。 |
作成する接続のタイプ。
SAP に作成する接続のタイプ。
librfc32.dll にはCLASSIC を使います。
librfc32u.dll にはCLASSIC_UNICODE を使います。
sapnwrfc.dll を使用していることを示すにはNETWEAVER を使います。
sapjco.jar を使用していることを示すにはJCO を使います。
SOAP を使用してRFC URL を設定していることを示すには、SOAP を使います。
SAP システムにメッセージサーバーを使用して接続するか(GroupServer)、または使用せずに接続するか(ApplicationServer)を指定します。
接続スキームを選択し、要求されたシステムプロパティを変更します。
| GroupServer | SAP システムへの接続は、メッセージサーバーを使用して設定されます。この場合、ロードバランシングを行うことができます。 |
| ApplicationServer (default) | SAP システムへの接続は、メッセージサーバーを使用せず、直接設定されます。 |
ターゲットシステムのホスト名。
ホスト名はホストファイルに定義されている通常のホスト名、123.123.123.123 のようなIP アドレス、または"/H/hostname/S/port/H/host/S/port/ ..." のようなSAProuter アドレスにすることができます。
SAP librfc32.dll インターフェースを介して接続する場合は、このプロパティは必須です。"librfc32.dll" はR/3 (NetWeaver) およびRFC API インストールに含まれています。SAP から直接取得することも可能です。
このプロパティは、SAP に接続するためにRFCUrl プロパティを使用しない場合にのみ必要です。
ターゲットシステムが定義される番号。Host 接続プロパティを設定するときに使用します。
有効な範囲は0 から99 です。一般に、この値は0 です。
User および Password の代替としてログインに使用されるX509 証明書。
ログインにX509 証明書を使用する場合は、SNC 接続プロパティも設定する必要があります。X509 証明書は、PEM 形式のX509 証明書を含むファイルを指し示すファイルパス、 "-----BEGIN ..."ヘッダーで始まるPEM blob、または"-----BEGIN ..." ヘッダーのないPEM blob を使用して指定することができます。
ロードバランシングを使用しているSAP システムに接続する場合は、メッセージサーバーを指定する必要があります。
ロードバランシングを使用してSAP システムに接続するときは、個々のアプリケーションサーバーの代わりにメッセージサーバーが使用されます。負荷は複数のアプリケーションサーバー間で分散され、クライアントはメッセージサーバーの名前だけがわかれば接続することができます。
使われているログオングループ。これは、一般的にはロードバランシングを使用しているSAP システムに接続する場合にのみ指定する必要があります。
大抵のSAP システムでは、デフォルトはPUBLIC です。
SAP システムのSystem Id またはR3Name は、最大3文字の文字列です。これは、ロードバランシング接続でよく使われます。
System Id は最大3文字の文字列です。これは、ロードバランシング機能を備えたSAP システムとの接続でよく使用されますが、専用アプリケーションサーバーを備えたSAP システムでも使用できます。
SAP に接続するSOAP インターフェースのURL。
SOAP インターフェース経由でSAP に接続する場合は、このプロパティをSAP システムのSOAP URL に設定する必要があります。
例えば、http://localhost:8000/sap/bc/soap/rfc です。
このタイプの接続が正しく動作するには、SOAP サービスがSAP システムで有効になっている必要があります。
接続先のメッセージサーバーサービス。
指定しない場合は、http が使用されます。Windows マシンでは、ポートマッピングに対するこれらのサービスはC:\windows\system32\drivers\etc\services に格納されます。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSecurity プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| SNCMode | SNC を使用しているかどうかを決定するboolean。SNC を使用するには、これをtrue に設定します。 |
| SNCName | SNC 接続の名前(オプション)。 |
| SNCQop | SNC 接続の保護の品質 |
| SNCPartnerName | アプリケーションサーバーのSNC 名。SNC を使用する場合は必須です。 |
| SNCLibPath | 外部ライブラリのパスおよびファイル名の詳述(オプション)。 |
| SNCSSO | SNC モードでの接続時に、発信者の認証にSNC ID を使用するかどうか。 |
SNC を使用しているかどうかを決定するboolean。SNC を使用するには、これをtrue に設定します。
SNC セキュリティは、ConnectionType に記載されているRFC SDK の 一つを使用してSAP への接続を確立するときにのみ使われます。 SAP ログオンに進み 接続を右クリックして[プロパティ]を開くと、 指定する必要がある値を確認できます。システムエントリプロパティダイアログで、 [ネットワーク]->[セキュアネットワーク設定]ウィンドウを開きます。 このウィンドウには、SNC プロパティに指定する必要がある情報が含まれています。
SNC 接続の名前(オプション)。
このパラメータはオプションですが、接続に正しいSNC 名が使用されていることを確認するためにこのプロパティを設定することをお勧めします。
SNC 接続の保護の品質
指定されない場合は-1 です。アプリケーションサーバーによって最大で9までの整数になります。有効な値は1、2、3、8、または9で、以下の保護レベルに対応します。
| 1 | 認証のみ。 |
| 2 | 整合性保護(認証)。 |
| 3 | プライバシー保護(整合性および認証)。 |
| 8 | デフォルト保護。 |
| 9 | 最大の保護。 |
アプリケーションサーバーのSNC 名。SNC を使用する場合は必須です。
アプリケーションサーバーのSNC 名。
外部ライブラリのパスおよびファイル名の詳述(オプション)。
デフォルトは、環境変数SNC_LIB に定義されているシステム定義のライブラリです。
SNC モードでの接続時に、発信者の認証にSNC ID を使用するかどうか。
デフォルト値は1です。有効な値は、0または1です。
| 0 | ユーザー / パスワード、または他のID 情報を発信者の認証に使用します。 |
| 1 | これは、SNC のSSO 機能を利用することを意味します。 |
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| SSLServerCert | TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。 |
TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。
このプロパティは、次のフォームを取ります:
| 説明 | 例 |
| フルPEM 証明書(例では省略されています) | -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw== -----END CERTIFICATE----- |
| 証明書を保有するローカルファイルへのパス。 | C:\cert.cer |
| 公開鍵(例では省略されています) | -----BEGIN RSA PUBLIC KEY----- MIGfMA0GCSq......AQAB -----END RSA PUBLIC KEY----- |
| MD5 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) | ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4 |
| SHA1 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) | 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d |
これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。
すべての証明書の受け入れを示すには、'*'を使用します。セキュリティ上の理由から、これはお勧めできません。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なFirewall プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| FirewallType | provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。 |
| FirewallServer | ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。 |
| FirewallPort | プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。 |
| FirewallUser | プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。 |
| FirewallPassword | プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。 |
provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
Note:デフォルトでは、Sync App はシステムプロキシに接続します。この動作を無効化し、次のプロキシタイプのいずれかに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。
次の表は、サポートされている各プロトコルのポート番号情報です。
| プロトコル | デフォルトポート | 説明 |
| TUNNEL | 80 | Sync App がSAP ERP への接続を開くポート。トラフィックはこの場所のプロキシを経由して行き来します。 |
| SOCKS4 | 1080 | Sync App がSAP ERP への接続を開くポート。SOCKS 4 は次にFirewallUser 値をプロキシに渡し、接続リクエストが許容されるかどうかを決定します。 |
| SOCKS5 | 1080 | Sync App がSAP ERP にデータを送信するポート。SOCKS 5 プロキシに認証が必要な場合には、FirewallUser およびFirewallPassword をプロキシが認識する認証情報に設定します。 |
HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。
ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。
プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。
プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なProxy プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| ProxyAutoDetect | provider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。 |
| ProxyServer | HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。 |
| ProxyPort | クライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバー(ProxyServer 接続プロパティで設定)のTCP ポート。 |
| ProxyAuthScheme | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。 |
| ProxyUser | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。 |
| ProxyPassword | ProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーに紐付けられたパスワード。 |
| ProxySSLType | ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプ。 |
| ProxyExceptions | ProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。 |
provider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。
この接続プロパティをTrue に設定すると、Sync App は既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックします(プロキシサーバーの詳細を手動で入力する必要はありません)。
この接続プロパティは他のプロキシ設定より優先されます。特定のプロキシサーバーに接続するためにSync App を手動で構成する場合は、False に設定します。
HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。
HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合、Sync App はこの接続プロパティで指定されたプロキシサーバーを通じてのみHTTP トラフィックをルーティングします。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムプロキシ設定で指定されたプロキシサーバーを介してHTTP トラフィックをルーティングします。
クライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバー(ProxyServer 接続プロパティで設定)のTCP ポート。
ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合、Sync App はこの接続プロパティで指定されたプロキシサーバーポートを通じてのみHTTP トラフィックをルーティングします。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムプロキシ設定で指定されたプロキシサーバーポートを介してHTTP トラフィックをルーティングします。
その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。
ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。
認証タイプは次のいずれかです。
"NONE" 以外のすべての値については、ProxyUser およびProxyPassword 接続プロパティも設定する必要があります。
SOCKS 5 認証のような他の認証タイプを使用するには、FirewallType を参照してください。
ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
ProxyUser および ProxyPassword 接続プロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続よび認証するために使用されます。
ProxyAuthScheme で利用可能な認証タイプを1つ選択した後、このプロパティを以下のように設定します。
| ProxyAuthScheme の値 | ProxyUser に設定する値 |
| BASIC | プロキシサーバーに登録されているユーザーのユーザー名。 |
| DIGEST | プロキシサーバーに登録されているユーザーのユーザー名。 |
| NEGOTIATE | プロキシサーバーが属するドメインまたは信頼されたドメイン内の有効なユーザーであるWindows ユーザーのユーザー名。user@domain またはdomain\user の形式で指定。 |
| NTLM | プロキシサーバーが属するドメインまたは信頼されたドメイン内の有効なユーザーであるWindows ユーザーのユーザー名。user@domain またはdomain\user の形式で指定。 |
| NONE | ProxyPassword 接続プロパティは設定しないでください。 |
Sync App は、ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合にのみ、このユーザー名を使用します。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムのプロキシ設定で指定されているユーザー名を使用します。
ProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーに紐付けられたパスワード。
ProxyUser および ProxyPassword 接続プロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続よび認証するために使用されます。
ProxyAuthScheme で利用可能な認証タイプを1つ選択した後、このプロパティを以下のように設定します。
| ProxyAuthScheme の値 | ProxyPassword に設定する値 |
| BASIC | ProxyUser で指定したプロキシサーバーユーザーに紐付けられたパスワード。 |
| DIGEST | ProxyUser で指定したプロキシサーバーユーザーに紐付けられたパスワード。 |
| NEGOTIATE | ProxyUser で指定したWindows ユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。 |
| NTLM | ProxyUser で指定したWindows ユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。 |
| NONE | ProxyPassword 接続プロパティは設定しないでください。 |
SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。
Sync App は、ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合にのみ、このパスワードを使用します。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムのプロキシ設定で指定されているパスワードを使用します。
ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプ。
このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この接続プロパティには、以下の値を設定できます。
| AUTO | デフォルト設定。ProxyServer がHTTPS URL に設定されている場合、Sync App は、TUNNEL オプションを使用します。ProxyServer がHTTP URL に設定されている場合、コンポーネントはNEVER オプションを使用します。 |
| ALWAYS | 接続は、常にSSL 有効となります。 |
| NEVER | 接続は、SSL 有効になりません。 |
| TUNNEL | 接続はトンネリングプロキシ経由で行われます。プロキシサーバーがリモートホストへの接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。 |
ProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。
ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。
Sync App はデフォルトでシステムプロキシ設定を使用するため、それ以上の設定は必要ありません。この接続にプロキシ例外を明示的に設定する場合は、ProxyAutoDetect をFalse に設定します。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| LogModules | ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。 |
ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。
このプロパティは、含めるログモジュールを指定することでログファイルの内容をカスタマイズすることができます。 ログモジュールは、クエリ実行、メタデータ、SSL 通信などの異なる領域にログ情報を分類します。 各モジュールは4文字のコードで表され、文字の名前の場合は末尾にスペースが必要なものもあります。
例えば、EXEC はクエリ実行をログに記録し、INFO は一般的なプロバイダーメッセージをログに記録します。 複数のモジュールを含めるには、次のように名前をセミコロンで区切ります:INFO;EXEC;SSL。
Verbosity 接続プロパティは、このプロパティで指定されたモジュールベースのフィルタリングよりも優先されます。 Verbosity レベルを満たし、指定されたモジュールに属するログエントリのみが記録されます。 利用可能なすべてのモジュールをログファイルに含めるには、このプロパティを空白のままにします。
利用可能なモジュールの完全なリストとログの設定に関する詳細な手引きについては、ログ の「高度なログの記録」セクションを参照してください。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| BrowsableSchemas | レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
| Tables | レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
| Views | レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。
レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。
データベースによっては、利用可能なすべてのテーブルをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にテーブルのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。
利用可能なテーブルがたくさんあり、すでに作業したいテーブルが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のテーブルのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。各テーブルは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Tables=TableA,[TableB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`TableC With Space` です。
Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、表示する各テーブルを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するテーブルが混同されることを防ぎます。
レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
データベースによっては、利用可能なすべてのビューをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にビューのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。
利用可能なビューがたくさんあり、すでに作業したいビューが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のビューのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。各ビューは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Views=ViewA,[ViewB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`ViewC With Space` です。
Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、確認する各ビューを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するビューが混同されることを防ぎます。
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
| プロパティ | 説明 |
| SAPEdition | 使用しているSAP のエディション。SAP cloud またはSAP OnPremise のいずれかを設定します。 |
| BAPINameSeparator | ストアドプロシージャの出力にテーブル型パラメータが含まれている場合に、テーブル名とカラム名を連結するためのセパレータ。 |
| Charset | Unicode からマルチバイトへの変換に使用されるシステムコードページ。 |
| CheckDecimalNotation | SAP ユーザープロファイルのDecimal Notation を使用して10進数データをフォーマットする必要があるかどうかを示すboolean。 |
| EndianType | SAP サーバーのエンディアンタイプ。Big またはLittle のいずれかを入力します。 |
| GatewayHost | 接続先のゲートウェイホスト。 |
| GatewayService | 接続先のゲートウェイサービス。 |
| GenerateSchemaFiles | スキーマファイルの生成方法を決定します。 |
| InitialValueMode | SAP の初期値の扱い方。 |
| Language | SAP システムに接続する際の言語の値。 |
| Location | 選択したデータソースで動作するテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを含むディレクトリへのパス。 新しいテーブルをprovider に追加するために、これを設定する必要があります。 |
| MapNUMCToVarchar | SAP NUMC およびACCP 型をnumber 型またはvarchar 型のどちらにマッピングするかを指定します。 |
| MapRAWToVarchar | True の場合、provider はSAP RAW 型とLRAW 型をVarchar 型にマッピングします。False の場合、provider はRAW 型とLRAW 型をBinary 型にマッピングします。 |
| MaxRows | 集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。 |
| Other | 特定のユースケースに対して追加の隠しプロパティを指定します。これらは通常のprovider の機能では必要ありません。複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。 |
| Pagesize | SAP から返されるページあたりの結果数。SAP テーブルにのみ使用されます。 |
| PseudoColumns | テーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。 |
| QueryMode | ビューとして表示するSAP クエリを決定します。 |
| ReadTableDelimiter | 区切り文字は ReadTableFunction に送信されます。 |
| ReadTableFunction | テーブルデータの読み込みに使用する関数。 |
| ServerTimeZone | The timezone by which the server is expected to report date and times values. |
| StoredProcedureFilter | ストアドプロシージャとしてレポートする汎用モジュールを示すフィルタ。 |
| SupportServerSideCount | 単純クエリのcount 関数がSAP サーバーで実行されるかどうかを決定します。例:select count(*) from ADRC |
| TableMode | ビューとして表示するSAP テーブルを決定します。 |
| Timeout | provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。 |
| TrimStrings | varchar カラムをトリミングするかどうかを示すboolean。 |
| UseAdvancedReplication | Indicates if advanced replication features should be used when caching data. |
| UseInternalNames | カラムのinternalName を使用するかどうかを指定します。 |
| UseLabels | テーブル名やカラム名にラベルを使用するかどうかを決定するには、このプロパティを設定します。 |
| UserDefinedViews | カスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。 |
| UseSimpleNames | テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。 |
| UseUnicodeRFC | RFC_GET_UNICODE_STRUCTURE を使用して構造情報を取得するかどうかを示すboolean。 |
| WhitespaceToNull | 空の値を元の値として読み取るか、null として読み取るかを示します。 |
使用しているSAP のエディション。SAP cloud またはSAP OnPremise のいずれかを設定します。
SAP S/4 HANA Cloud には、SAP JCO 3.1.2 以降が必要です。
ストアドプロシージャの出力にテーブル型パラメータが含まれている場合に、テーブル名とカラム名を連結するためのセパレータ。
ストアドプロシージャの出力パラメータがテーブル型である場合、ストアドプロシージャの結果セットでフラット化を試みます。名前の競合の問題を回避するために、セパレータ(デフォルトのセパレータはアンダースコア"_")を使用してテーブル名とカラム名を連結し、完全なカラム名を生成します。
Unicode からマルチバイトへの変換に使用されるシステムコードページ。
SAP はバイト配列でデータを返します。Sync App はこれを文字列に変換します。このプロパティは、変換を行うために使用するコードページを指定します。例えば、UTF-8 です。Sync App のデフォルトはマシンのコードページです。
一般的にはデフォルトが使用されますが、このプロパティはUnicode からマルチバイトへのエンコーディングの問題を修正するのに便利です。 例えば、米国のマシンで日本のSAP サーバーから日本語の文字を読み出している場合、正しく表示されるようにCharset をshift_jis に設定する必要があります。
SAP ユーザープロファイルのDecimal Notation を使用して10進数データをフォーマットする必要があるかどうかを示すboolean。
SAP ユーザープロファイルのDecimal Notation を使用して10進数データをフォーマットする必要があるかどうかを示すboolean。
SAP サーバーのエンディアンタイプ。Big またはLittle のいずれかを入力します。
SAP サーバーのエンディアンタイプがわからない場合は、この値をAuto に設定します。Sync App はエンディアンタイプの自動検出を試みます。しかし、もしSAP サーバーにこれを決定するRFC がない場合は、このプロパティを設定してエラーを回避できます。
接続先のゲートウェイサービス。
接続先のゲートウェイサービス。このプロパティは、Sync App がGatewayHost サーバーに接続するために使用するポートを決定します。指定されない場合は、SAP システムはデフォルトの"sapgw##" を使用します。"##" はSystemNumber です。
スキーマファイルの生成方法を決定します。
スキーマファイルは、CData Sync App に対する最も高い制御権を与えるために使用されます。
例えば、SAP システム全体のメタデータを取得するのは非効率的な場合があります。あるいは、特定のSAP エンティティのみを表示したいかもしれません。これらのエンティティの基本的なフィルタリングは、TableMode、QueryMode、およびStoredProcedureFilter プロパティで可能です。しかしながら、より詳細な制御が必要な場合があります。
スキーマファイルは、接続時にSync App が生成するスキーマをオーバーライドします。CData Sync App は、Location で指定されたフォルダに定義されたビューとストアドプロシージャをレポートします。これにより、個々のスキーマを扱うことができます。例えば、スキーマファイルを削除することで、個々のスキーマを削除できます。あるいは、カラムの表示方法もカスタマイズすることができます。
GenerateSchemaFiles をLocation と併用して、ファイルの生成方法と書き込む場所を指定します。 GenerateSchemaFiles をOnUse に設定すると、特定のビューに対してメタデータリクエストが行われたときにスキーマファイルが生成されます。GenerateSchemaFiles をOnStart に設定すると、接続が開かれたときにレポートされたすべてのビューのスキーマファイルが生成されます。
スキーマファイルは、すでにLocation フォルダに存在する場合は上書きされません。 メタデータの変更を取得するには、最初にスキーマファイルを削除してください。
SAP の初期値の扱い方。
Null に設定するとnull であるかのように扱います。InitialValue に設定すると、SAP から返った値をそのまま返します。
SAP システムに接続する際の言語の値。
このプロパティをSAP にログインするときに指定する言語に設定します。このプロパティは、SAP システムが使用する言語のISO 639-1 code です。デフォルトでは、EN が使われます。
選択したデータソースで動作するテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを含むディレクトリへのパス。 新しいテーブルをprovider に追加するために、これを設定する必要があります。
Sync App のスキーマファイル(テーブルとビューの場合は.rsd ファイル、ストアドプロシージャの場合は.rsb ファイル)を含むディレクトリへのパス。 Location プロパティは、Sync App にさまざまなデータソースとのインターフェースを可能にします。
アプリケーションで使用するスキーマファイルは、別のアセンブリと一緒に配布する必要があります。また、Location は、これらのスキーマファイルを含むフォルダーをポイントしている必要があります。 このフォルダーの場所は、実行可能ファイルの場所からの相対パスにすることができます。
SAP NUMC およびACCP 型をnumber 型またはvarchar 型のどちらにマッピングするかを指定します。
SAP NUMC 型は、数値入力のみを許可する長い文字フィールドです。このフィールドの長さは最大255文字に制限されています。 SAP ACCP 型は、会計期間を表します。このフィールドは6文字で、形式はYYYYMM です。
True の場合、provider はSAP RAW 型とLRAW 型をVarchar 型にマッピングします。False の場合、provider はRAW 型とLRAW 型をBinary 型にマッピングします。
True の場合、Sync App はSAP RAW 型とLRAW 型をVarchar 型にマッピングします。False の場合、Sync App はRAW 型とLRAW 型をBinary 型にマッピングします。
集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。
このプロパティは、集計やGROUP BY 句を含まないクエリに対してSync App が返す行数の上限を設定します。 この制限により、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。
クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。 MaxRows が"-1" に設定されている場合、LIMIT 句が明示的にクエリに含まれていない限り、行の制限は行われません。
このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。
特定のユースケースに対して追加の隠しプロパティを指定します。これらは通常のprovider の機能では必要ありません。複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。
このプロパティは、シニアユーザーが特定のシナリオに対して隠しプロパティを設定できるようにします。 これらの設定は通常のユースケースには必要ありませんが、特定の要件に対応したり、追加の機能を提供したりすることができます。 複数のプロパティをセミコロン区切りのリストで定義できます。
Note: 特定のシナリオや問題に対処するためにサポートチームから助言があった場合にのみ、これらのプロパティを設定することを強く推奨します。
複数のプロパティをセミコロン区切りリストで指定します。
| DefaultColumnSize | データソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。 |
| ConvertDateTimeToGMT | 日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換するかどうかを決定します。 |
| RecordToFile=filename | 基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。 |
SAP から返されるページあたりの結果数。SAP テーブルにのみ使用されます。
SAP から返されるページあたりの結果数。SAP テーブルにのみ使用されます。RFC_READ_TABLE はrowcount とrowskips パラメータをページングに使用します。 これは、データのやり取り中にページングすると想定外の動作を引き起こします。 例えば、データのやり取り中にテーブルに新しい行が挿入された場合、エントリの重複が起こる可能性があります。 また、テーブルから行が削除された場合は、戻ってきた結果に行がない可能性があります。 これは、返されるデータのページが1つしかない程度にページサイズを増やすことで回避できます。 ただし、これは大きなテーブルのパフォーマンスを大幅に低下させる可能性があることに注意してください。
テーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。
このプロパティを使用すると、Sync App がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。
個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。"Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3"
すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次のようにします:"*=*"
ビューとして表示するSAP クエリを決定します。
テーブルをビューとして表示できるのと同じように、SAP クエリもビューとして表示できます。ユースケースによっては、この機能を使用しない場合もあります。その場合は、QueryMode をNone に設定して、SAP クエリが使用可能なビューとして表示されないようにします。 あるいは、Global、Local、またはAll の設定を使用して、SAP クエリを引き出すワークスペースを指定します。
区切り文字は ReadTableFunction に送信されます。
SAP Note 2246160 の新しいRFC_Read_Table 関数を呼び出すときに、区切り文字として"~" をデフォルトで使用します。この場合を除き、デフォルトでは区切り文字は使用しません。
テーブルデータの読み込みに使用する関数。
これをカスタム関数に変更してバッファサイズの制限を削除します。
RFC_READ_TABLE2 関数もサポートされています。この関数を使用するには、このプロパティを"/SAPDS/RFC_READ_TABLE2" に設定します。
The timezone by which the server is expected to report date and times values.
The CData Sync App uses the CDPOS and CDHDR tables to replicate data incrementally. SAP ERP does not actually store a timezone when it returns a date and time to the CData Sync App from these tables. In order to ensure dates can be converted from your local time to SAP ERP, you may specify the ServerTimeZone. For example, EST, JST, PST. The CData Sync App will assume values coming from CDPOS and CDHDR match the specified timezone so that when values are passed to it requesting only the latest results, nothing is skipped over when converting from your local time to the server's.
ストアドプロシージャとしてレポートする汎用モジュールを示すフィルタ。
ストアドプロシージャをリモートで有効にしている場合は、SAP の汎用モジュールをSync App 経由でストアドプロシージャとして実行できます。SAP で実行するのに便利な汎用モジュールは数多くありますが、読みやすくするために特定の汎用モジュールのみを表示するという選択もできます。 デフォルトでは、Sync App はBAPI 汎用モジュールのみをリストします。すべての汎用モジュールを表示するには、StoredProcedureFilter を* に設定します。
すべてのSAP 汎用モジュールがリモートで有効ではないことに注意してください。使用したい汎用モジュールが表示されていない場合は、 TFDIR システムテーブルでFMODE が'R' に設定されていることを確認してください。
単純クエリのcount 関数がSAP サーバーで実行されるかどうかを決定します。例:select count(*) from ADRC
このプロパティを有効にする前に、RFC_READ_TABLE 関数がこの機能をサポートしているかどうかを確認してください。 RFC_READ_TABLE は、SAP note 3390051 でデータレコード数のみを決定するオプションを提供しています。 関数モジュールRFC_READ_TABLE:'C' に、インポートパラメータNO_DATA が追加されました。ET_DATA の選択条件に従ったエントリ数を返します。その他の戻り値はありません。
ビューとして表示するSAP テーブルを決定します。
SAP には表示可能なテーブルが数多くあります。TableMode プロパティを使用すると、重要なテーブルを指定できます。 テーブルのリストはD02L システムテーブルから取得され、各モードは 一連の透過テーブルで異なるフィルタとして機能します。透過テーブルには、ビジネスデータおよびアプリケーションデータが含まれます。
| 設定 | フィルタ | 説明 |
| TransparentApplication | TABCLASS = 'TRANSP' AND CONTFLAG = 'A' | マスターとトランザクションデータ。 |
| TransparentCustomer | TABCLASS = 'TRANSP' AND ( CONTFLAG = 'C' OR CONTFLAG = 'G' ) | 顧客が管理するデータのみ。 |
| TransparentSystem | TABCLASS = 'TRANSP' AND ( CONTFLAG = 'E' OR CONTFLAG = 'S' OR CONTFLAG = 'W' ) | 顧客の名前空間、プログラムステータスの変更、開発環境のテーブルなど。 |
| Pooled | TABCLASS = 'POOL' | プールされたすべてのテーブル。 |
| Cluster | TABCLASS = 'CLUSTER' | BSEG やKONV などのすべてのクラスタテーブル。 |
| All | タイプに関係なくすべてのテーブル。Warning:これは膨大な量のテーブルを取得することになり、テーブルのリストに明らかな遅延が発生する可能性があります。 | |
| None | フィルタなし。SAP テーブルは表示されない。これは、SAP クエリの代わりにスキーマファイルを使用する場合に便利です。 |
これらの例で扱いたいテーブルが利用できない場合は、独自のフィルタを指定することができます。
provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。
このプロパティは、Sync App が操作をキャンセルする前に操作の完了を待機する最大時間を秒単位で制御します。 操作の完了前にタイムアウト時間が経過すると、Sync App は操作をキャンセルして例外をスローします。
タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。
このプロパティを0に設定するとタイムアウトが無効になり、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。 このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。
varchar カラムをトリミングするかどうかを示すboolean。
SAP では、RFC_READ_TABLE はvarchar カラムのレスポンスに必ずスペースを入れます。これは、空の値の任意のインスタンスがスペースで表される構造によるものです。 このため、先頭や末尾のスペースが実際に意図的なものなのか、単にRFC_READ_TABLE の動作によるものなのかを正確に判断することはできません。 ほとんどの場合において、最も適切な動作は単純に文字列をトリムすることですが、このオプションは、キャプチャすべき意図的な先頭または末尾のスペースがある場合に使用できます。
| 設定 | 説明 |
| TrimLeft | 文字列値の先頭のスペースをトリミングします。 |
| TrimRight | 文字列値の末尾のスペースをトリミングします。 |
| TrimAll | 文字列値の先頭と末尾のスペースをトリミングします。 |
| None | 文字列値のスペースはトリミングしません。 |
Indicates if advanced replication features should be used when caching data.
Typically replication is done using a modified column on the specific table to incrementially cache the data to a database. However, many SAP tables lack a a modified date column, or use a different name for this column. To get around this limitation, we attempt to use the CDHDR and CDPOS tables to find changes that have occurred to records in tables. This is not a perfect solution as CDHDR and CDPOS do not contain entries for every possible table. Setting UseAdvancedReplication to true will attempt to use CDHDR and CDPOS tables for replication in most tables.
カラムのinternalName を使用するかどうかを指定します。
カラムのinternalName を使用するかどうかを指定します。
テーブル名やカラム名にラベルを使用するかどうかを決定するには、このプロパティを設定します。
テーブルとカラムをSAP で使用される内部名で表示したい場合は、このプロパティの値をNONE に設定します。 SAP で使用される内部カラム名ではなく、言語固有の名前でカラムを表示したい場合は、このプロパティの値をColumns に設定します。 SAP で使用される内部テーブル名ではなく、言語固有の名前でテーブルを表示したい場合は、このプロパティの値をTables に設定します。 テーブルとカラムの両方を、SAP で使用される内部名ではなく言語固有の名前で表示したい場合は、このプロパティの値をTablesAndColumns に設定します。 Note:使用される言語は、Language 接続プロパティから取得されます。特定のカラムやテーブルにエントリが存在しない場合、代わりに内部名が使用されます。
カスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。
このプロパティを使用すると、UserDefinedViews.json というJSON 形式の構成ファイルを通じてカスタムビューを定義および管理できます。 これらのビューはSync App によって自動的に認識され、標準のデータベースビューのようにカスタムSQL クエリを実行できるようになります。 JSON ファイルは、各ビューをルート要素として定義し、その子要素として"query" を持ちます。この"query" にはビューのSQL クエリが含まれています。次に例を示します。
{
"MyView": {
"query": "SELECT * FROM MARA WHERE MyColumn = 'value'"
},
"MyView2": {
"query": "SELECT * FROM MyTable WHERE Id IN (1,2,3)"
}
}
このプロパティを使用して、1つのファイルに複数のビューを定義し、ファイルパスを指定できます。 例:UserDefinedViews=C:\Path\To\UserDefinedViews.json。 このプロパティを使用すると、指定されたビューのみがSync App によって検知されます。
詳しくは、ユーザー定義ビュー を参照してください。
テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。
SAP ERP テーブルおよびカラムでは、 通常のデータベースでは使うことが認められていない特殊記号・文字を名前に使うことができます。UseSimpleNames を使用すると、Sync App を従来のデータベースツールでより簡単に使用できるようになります。
UseSimpleNames をtrue に設定し、返されるテーブル名およびカラム名をシンプルにします。表示されるテーブル名 およびカラム名においてアルファベット文字およびアンダースコアのみを有効とするネーミングスキームを強制します。 英数字以外の文字はすべて、アンダースコアに変換されます。
RFC_GET_UNICODE_STRUCTURE を使用して構造情報を取得するかどうかを示すboolean。
RFC_GET_UNICODE_STRUCTURE を使用してSAP システムから構造情報を取得するかどうかを示すboolean。Unicode のSAP システムには必須ですが、RFC_GET_UNICODE_STRUCTURE をサポートしていないSAP システムではfalse に設定する必要があります。
空の値を元の値として読み取るか、null として読み取るかを示します。
空の値とは、空の文字列または空白文字のみを含む値です。