SQL 準拠
SELECT ステートメント
構文のリファレンスと例については、SELECT ステートメント を参照してください。
CACHE ステートメント
CACHE ステートメントは、本製品 のキャッシュ機能を細かく制御できます。構文のリファレンスと例については、CACHE ステートメント を参照してください。
キャッシング機能についての詳細は、データのキャッシュ を参照してください。
REPLICATE ステートメント
REPLICATE ステートメントは、キャッシュおよびインクリメンタル更新のハイレベルな制御を可能にします。構文のリファレンスと例については、REPLICATE ステートメント を参照してください。
キャッシュを自動でインクリメンタルに更新することもできます。詳しくはAutoCache を参照してください。
EXECUTE ステートメント
EXECUTE またはEXEC ステートメントを使用して、ストアドプロシージャを実行します。構文のリファレンスと例については、EXECUTE ステートメント を参照してください。
名前とかっこ
- テーブルとカラムの名前は識別子名であると見なされます。このため、これらの名前には、次の文字のみを使用できます:[A-Z, a-z, 0-9, _:@]。
- テーブルまたはカラムの名前に上記以外の文字を使用する場合は、SQL ステートメントではその名前を角かっこ ([name])で囲む必要があります。
- パラメータ名の先頭にはオプションで@を付加できます(@p1、@CustomerName など)。パラメータ名をかっこで囲むことはできません。
- 文字列は、一重引用符で囲む必要があります('John Doe'など)。