AuthScheme
SQL Server への接続を認証するために使用されるスキームを指定します。
Possible Values
Password, NTLM, Kerberos, AzurePassword, AzureAD, AzureMSI, AzureServicePrincipal, AzureServicePrincipalCert, AKSWorkloadIデータ型
string
デフォルト値
"Password"
解説
このプロパティは、ドライバーがSQL Server に対してどのように認証を行うかを決定します。AzureMSI などのID ベースの認証方式を使用する場合を除き、User およびPassword プロパティと組み合わせて使用する必要があります。
認証スキームは、どの資格情報またはトークンが必要とされるか、またそれらがサーバーによってどのように検証されるかを制御します。
以下の値がサポートされています:
- Password:SQL Server のパスワードを使用する場合に設定。
- NTLM:NTLM 認証を使用する場合に設定。
- Kerberos:Kerberos 認証を使用する場合に設定。
- AzurePassword:Azure Active Directory パスワード認証を使用する場合に設定。
- AzureAD:Azure Active Directory OAuth 認証を使用する場合に設定。
- AzureMSI:Azure Active Directory Managed Service Identity 認証を使用する場合に設定。
- AzureServicePrincipal:Azure サービスプリンシパルとして認証する場合に設定。
- AzureServicePrincipalCert:証明書を使用してAzure サービスプリンシパルとして認証する場合に設定。
- AKSWorkloadI:Workload Identity Federation 認証を使用する場合に設定。
追加情報
AzureMSI やAzureServicePrincipalCert などの一部の認証スキームでは、追加プロパティ(OAuthClientId やOAuthClientSecret など)が必要になる場合があります。 詳細は各プロパティの説明を参照してください。