SQL Server Connector for CData Sync

Build 22.0.8479
  • SQL Server
    • 接続の確立
      • Kerberos の使用
      • データアクセスのファインチューニング
    • 高度な機能
      • SSL の設定
      • ファイアウォールとプロキシ
    • データモデル
      • データ型マッピング
    • 接続文字列オプション
      • Authentication
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        • Server
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        • Password
        • Domain
        • IntegratedSecurity
        • NTLMVersion
        • Encrypt
      • Azure Authentication
        • AzureTenant
      • OAuth
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        • SSHClientCertPassword
        • SSHClientCertSubject
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        • MaxRows
        • Other
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        • Timeout

SQL Server Connector for CData Sync

概要

CData Sync App は、SQL Server データをデータベース、データレイク、またはデータウェアハウスに継続的にパイプライン化する簡単な方法を提供し、分析、レポート、AI、および機械学習で簡単に利用できるようにします。

SQL Server コネクタはCData Sync アプリケーションから使用可能で、SQL Server からデータを取得して、サポートされている任意の同期先に移動できます。

SQL Server Connector for CData Sync

接続の確立

Sync App アプリケーションの接続 ページに移動し、接続の追加 パネルで対応するアイコンを選択して、SQL Server への接続を作成します。SQL Server アイコンが利用できない場合は、Add More アイコンをクリックしてCData サイトからSQL Server コネクタをダウンロードおよびインストールします。

必須プロパティは[設定]タブにリストされています。[Advanced]タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。

You can use the SQL Server Connector for CData Sync to connect to any instance of Microsoft SQL Server, Azure SQL Server, or Azure Data Warehouse.

Connecting to to Microsoft SQL Server

Specify the following connection properties to connect to SQL Server:

  • Server: The name of the server running SQL Server.
  • Database: The name of the SQL Server database.

Authenticating to SQL Server

The Sync App supports authenticating to SQL Server using SQL Server authentication, Windows Authentication, or Kerberos authentication.

SQL Server Authentication

To authenticate to Microsoft SQL Server using your SQL Server user login credentials, set the following:

  • AuthScheme: Set this to Password.
  • User: The username provided for authentication with SQL Server.
  • Password: The password associated with the authenticating user.

Windows Authentication

To enable the Sync App to obtain login credentials automatically from the identity of the windows user running the process, set the following:

  • AuthScheme: Set this to NTLM.
  • IntegratedSecurity: Set this to true.

Kerberos

Please see Kerberos の使用 for details on how to authenticate with Kerberos.

Connecting to Azure SQL Server and Azure Data Warehouse

You can connect to Azure SQL Server or Azure Data Warehouse by setting the following connection properties:

  • Server: The server running Azure. You can find this by logging into the Azure portal and navigating to SQL databases (or SQL data warehouses) -> Select your database -> Overview -> Server name.
  • Database: The name of the database, as seen in the Azure portal on the SQL databases (or SQL warehouses) page.

Azure

Standard credentials may be used to authenticate to Azure hosted SQL Server. To do so, set the following:

  • AuthScheme: Set AuthScheme to Password (SQL Server credentials) or NTLM (Windows Credentials).
  • User: The name of the user authenticating to Azure.
  • Password: The password associated with the authenticating user.

Alternatively, a form of OAuth may be used by setting AuthScheme to one of AzureAd, AzurePassword, or AzureMSI. All OAuth connections require setting Tenant:

  • AzureTenant: The id of the tenant the SQL Server database is hosted on.

Azure AD

Azure AD は、OAuth を使用して認証する接続タイプです。OAuth では認証するユーザーにインターネットブラウザでSQL Server との通信を要求します。下記で説明するとおり、Sync App はさまざまな方法でこれをサポートします。 AuthScheme をAzureAD に設定します。すべてのAzure AD フローは、すでに設定済みであることを前提として書かれています。

デスクトップアプリケーション

CData は、OAuth デスクトップ認証を簡略化する埋め込みOAuth アプリケーションを提供します。代わりに、カスタムOAuth アプリケーションを作成することも可能です。カスタムアプリケーションの作成およびその理由については、カスタムAzureAD アプリの作成 を参照してください。

認証に関する2つの方法の違いは、カスタムOAuth アプリケーションを使用する場合に、2つの接続プロパティを追加で設定する必要があることだけです。

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • OAuthClientId:(カスタムアプリケーションのみ)アプリケーション設定のクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:(カスタムアプリケーションのみ)アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • CallbackURL:アプリケーション設定のリダイレクトURL に設定。

接続すると、Sync App はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。

Web アプリケーション

Web アプリケーション経由で接続する場合は、 SQL Server にカスタムOAuth アプリを登録する必要があります。カスタムAzureAD アプリの作成 を参照してください。それからSync App を使用してOAuth トークンの値を取得および管理します。 OAuth アクセストークンの取得

認証タイプに応じて以下のいずれかの接続プロパティグループを設定して、OAuthAccessToken を取得します。

  1. クライアントシークレットを使用した認証
    • OAuthClientId:アプリ設定のクライアントId に設定。
    • OAuthClientSecret:アプリ設定のクライアントシークレットに設定。
  2. 証明書を使用した認証
    • OAuthClientId:アプリ設定のクライアントId に設定。
    • OAuthJWTCert:JWT 証明書ストアを設定。
    • OAuthJWTCertType:OAuthJWTCert で指定された証明書ストアの種類に設定。

続いてストアドプロシージャを呼び出し、OAuth 交換を完了します。

  1. GetOAuthAuthorizationUrl ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode インプットをWEB に、CallbackURL インプットをアプリケーション設定で指定したリダイレクトURI に設定します。必要に応じて、Permissions パラメータを設定してカスタム権限をリクエストします。

    ストアドプロシージャがOAuth エンドポイントのURL を返します。

  2. URL を開き、ログインして、アプリケーションを認可します。コールバックURL にリダイレクトされます。
  3. GetOAuthAccessToken ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode インプットをWEB に設定します。Verifier インプットを、コールバックURL のクエリ文字列の"code" パラメータに設定します。必要に応じて、Permissions パラメータを設定してカスタム権限をリクエストします。

OAuthAccessToken 接続プロパティをストアドプロシージャで返されたアクセストークンに設定し、データに接続します。ExpiresIn 秒後に、アクセストークンの期限が切れたときは、GetOAuthAccessToken を呼び出し、新しいアクセストークンを取得します。

クライアントクレデンシャル

クライアント資格情報は、直接ユーザー認証が行われないOAuth のフローを指します。代わりに、資格情報はアプリ自体のためだけに作成されます。 アプリで実行されるすべてのタスクは、デフォルトユーザーコンテキストなしで実行されます。そのため、認証フローが標準とは少し違ったものになります。

クライアントOAuth フロー

クライアントOAuth フローに関連するすべての権限には、管理者の同意が必要です。これは、CData Sync App が埋め込まれたアプリをクライアントOAuth フローでは使用できないことを意味します。クライアント資格情報を使用するには、独自のOAuth アプリの作成が必要になります。 詳しくは、カスタムAzureAD アプリの作成 を参照してください。

portal.azure.com の[アプリの登録]で[API のアクセス許可]に移動し、Microsoft Graph アクセス許可を選択します。アクセス許可には、委任されたアクセス許可とアプリケーションの許可の2つの異なるアクセス許可セットがあります。 クライアントの資格情報認証時に使用されるアクセス許可は、[アプリケーションの許可]の下にあります。インテグレーションに必要なアクセス許可を選択します。

認証タイプに応じていずれかの接続プロパティグループを設定すると、接続できるようになります。

  1. クライアントシークレットを使用した認証
    • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使うと、OAuth 交換の繰り返しや、手動でのOAuthAccessToken 設定を避けられます。
    • AzureTenant:接続するテナントに設定。
    • OAuthGrantType:CLIENT に設定。
    • OAuthClientId:アプリ設定のクライアントId に設定。
    • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  2. 証明書を使用した認証
    • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使うと、OAuth 交換の繰り返しや、手動でのOAuthAccessToken 設定を避けられます。
    • AzureTenant:接続するテナントに設定。
    • OAuthGrantType:CLIENT に設定。
    • OAuthClientId:アプリ設定のクライアントId に設定。
    • OAuthJWTCert:JWT 証明書ストアを設定。
    • OAuthJWTCertType:OAuthJWTCert で指定された証明書ストアの種類に設定。

クライアント資格情報での認証は、他の接続同様に自動的に行われますが、ユーザーにプロンプトするウィンドウは表示されません。ユーザーコンテキストがないため、ブラウザのポップアップは必要ないからです。接続が行われ、内部的に処理されます。

Azure サービスプリンシパル

Azure サービスプリンシパルは、OAuth を経由する接続タイプです。AuthScheme をAzureServicePrincipal に設定します。 Azure サービスプリンシパルとしての認証は、OAuth クライアントクレデンシャルフローを介して処理され、直接のユーザー認証は行われません。代わりに、クレデンシャルはアプリ自体のためだけに作成されます。アプリで実行されるすべてのタスクは、デフォルトユーザーコンテキストなしで実行されます。 リソースへのアプリケーションのアクセスは、割り当てられたロールの権限によって制御されます。

Note: ロールを割り当てる前に、カスタムアプリケーションを作成する必要があります。詳しくは、カスタムAzureAD アプリの作成 を参照してください。

Azure サービスプリンシパルを使用して認証する場合、Azure AD テナントにアプリケーションを登録する必要があります。以下の手順に従って、ロールベースのアクセス制御で使用できる新しいサービスプリンシパルを作成します。

アプリケーションへのロールの割り当て

サブスクリプションのリソースにアクセスするには、アプリケーションにロールを割り当てる必要があります。

  1. 検索バーでサブスクリプションサービスを検索・選択して、[サブスクリプション]ページを開きます。
  2. アプリケーションを割り当てる特定のサブスクリプションを選択します。
  3. [アクセス制御 (IAM)]を開き、[追加]->[ロール割り当ての追加]を選択して[ロール割り当ての追加]ページを開きます。
  4. 作成したAzure AD アプリに割り当てるロールとして、[所有者]を選択します。

認証の完了

設定されたアプリ認証(クライアントシークレットまたは証明書)に応じて、以下のいずれかの接続プロパティグループを設定すると、接続できるようになります。

両メソッド共通

クライアントシークレットか証明書認証を選択する前に、まず以下の手順に従って設定を行います。その後、該当するセクションの設定に進んでください。

  1. AuthScheme:アプリ設定のAzureServicePrincipal に設定。
  2. InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使えば、繰り返しOAuth の交換を行ったり、手動でOAuthAccessToken を設定する必要はなくなります。
  3. AzureTenant:接続するテナントに設定。
  4. OAuthClientId:アプリ設定のクライアントId に設定。
クライアントシークレットを使用した認証

続いて、以下を設定します。

  1. OAuthClientId:アプリ設定のクライアントId に設定。
  2. OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。

証明書を使用した認証

続いて、以下を設定します。

  1. OAuthJWTCert:JWT 証明書ストアを設定。
  2. OAuthJWTCertType:OAuthJWTCert で指定された証明書ストアの種類に設定。

Azure パスワード

Azure 資格情報を使用して直接接続するには、次の接続プロパティを指定します。

  • AuthScheme:AzurePassword に設定。
  • User:Azure への接続に使用するユーザーアカウントに設定。
  • Password:Azure への接続に使用するパスワードに設定。
  • AzureTenant:Azure 上のSQL Server への認証に使用するOAuth アプリの概要ページにある、Directory (tenant) ID に設定。

MSI

Azure VM 上でSQL Server を実行している場合は、Managed Service Identity(MSI)の資格情報を利用して接続が可能です。

  • AuthScheme:AzureMSI に設定。

MSI 資格情報が認証用に自動的に取得されます。

SQL Server Connector for CData Sync

Kerberos の使用

このセクションでは、Kerberos でSQL Server に認証する方法を説明します。

Kerberos

Kerberos を使用してSQL Server に認証するには、次のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:KERBEROS に設定。
  • KerberosKDC:Kerberos KDC マシンのホスト名またはIP アドレスに設定。
  • KerberosSPN:SQL Server のKerberos プリンシパルのサービスとホストに設定。これは、principal value(例:ServiceName/[email protected])の'@' 記号の前の値(例:ServiceName/MyHost)です。

Kerberos チケットの取得

次のオプションのいずれかを使用して、必要なKerberos チケットを取得できます。

MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイル

このオプションを使用すると、MIT Kerberos チケットマネージャーまたはkinit コマンドを使ってチケットを取得できます。このオプションでは、User またはPassword 接続プロパティを設定する必要はないことに注意してください。

  1. KRB5CCNAME という名前の環境変数が作成されていることを確認してください。
  2. KRB5CCNAME 環境変数をクレデンシャルキャッシュファイルを指すパスに設定します(例えばC:\krb_cache\krb5cc_0 または/tmp/krb5cc_0)。このファイルは、MIT Kerberos チケットマネージャーでチケットを生成するときに作成されます。
  3. チケットを取得するには、MIT Kerberos チケットマネージャーアプリケーションを開き、Get Ticket をクリックしてプリンシパル名とパスワードを入力し、OK をクリックします。成功すると、チケット情報がKerberos チケットマネージャーに表示され、クレデンシャルキャッシュファイルに保存されます。
  4. クレデンシャルキャッシュファイルを作成したので、Sync App はキャッシュファイルを使用してSQL Server に接続するためのKerberos チケットを取得します。

KRB5CCNAME 環境変数を設定する代わりに、KerberosTicketCache プロパティを使用してファイルパスを直接設定できます。 設定すると、Sync App は指定されたキャッシュファイルを使用してSQL Server に接続するためのKerberos チケットを取得します。

Keytab ファイル

KRB5CCNAME 環境変数が設定されていない場合、Keytab ファイルを使用してKerberos チケットを取得できます。これを行うには、User プロパティを目的のユーザー名に設定し、KerberosKeytabFile プロパティをユーザーに関連付けられたキータブファイルを指すファイルパスに設定します。

User およびPassword

KRB5CCNAME 環境変数およびKerberosKeytabFile プロパティの両方が設定されていない場合、ユーザーとパスワードの組み合わせを使用してチケットを取得できます。これを行うには、User およびPassword プロパティを、SQL Server での認証に使用するユーザー / パスワードの組み合わせに設定します。

クロスレルム

より複雑なKerberos 環境では、複数のレルムおよびKDC サーバーが使用されるクロスレルム認証が必要になる場合があります(例えば、1つのレルム / KDC がユーザー認証に使用され、別のレルム / KDC がサービスチケットの取得に使用される場合)。

このような環境では、KerberosRealm およびKerberosKDC プロパティをユーザー認証に必要な値に設定します。また、KerberosServiceRealm およびKerberosServiceKDC プロパティを、 サービスチケットの取得に必要な値に設定します。

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データアクセスのファインチューニング

SQL Server offers 2 different methods for tracking the changes from your source database:

  • Change Tracking
  • Change Data Capture

Change Tracking vs. Change Data Capture

Change Tracking is a lightweight solution that provides an efficient tracking mechanism for CData Sync. Once configured on your tables, any DML statement that affects rows in the source table will cause change tracking information for each modified row to be recorded to the change tracking table. To identify the rows that have changed, SQL Server tracks the primary key of the table, the operation the caused the change (Insert, Update, Delete) and the current rowversion. This means only tables that have a primary key can use Change Tracking. Sync then joins the change tracking table to the source table to get the changes.

Change Data Capture on the other hand tracks every change that is applied to a table and records those changes in a shadow history table. Instead of only capturing the primary key like Change Tracking, CDC will record the full row data to the history table allowing CDC to work with tables that do not include the primary key. To get the changes, Sync selects from the history view instead of the source table. As a result, CDC has less impact on the performance of source tables since Sync does not interact directly with the source table when doing incremental replication.

Enable Change Tracking

  1. Enable Change Tracking on your database:
    	ALTER DATABASE [<database>] SET CHANGE_TRACKING = ON (CHANGE_RETENTION = 7 DAYS, AUTO_CLEANUP = ON);
    CHANGE_RETENTION specifies the time period for which change tracking information is kept in your database. It is best to set a larger window to give Sync time to resolve conflicts and errors. If the last successful Job run is outside the retention period (i.e. CHANGE_RETENTION is set to 7 Days but the last successful sync was 8 days previous), Sync will automatically replicate the full table to ensure no changes were missed.
  2. Enable Change Tracking on each table:
    	ALTER TABLE [<schema>].[<table>] ENABLE CHANGE_TRACKING;
    Note: To use Change Tracking, each table must have at least 1 primary key.

In CData Sync, create a Job with you SQL Server source and select the Use SQL Change Tracking option.

Enable Change Data Capture for CData Sync

  1. Enable Change Data Capture on your database:
    	USE [<database>];
    	EXEC sys.sp_cdc_enable_db;
    	GO			
  2. Enable Change Data Capture on each table by creating a CDC instance:
    	USE [<database>];
    	EXEC sys.sp_cdc_enable_table  
    	@source_schema = [<schema>],
    	@source_name   = [<table>],
    	@role_name     = NULL
    	GO	

In CData Sync, create a Job with you SQL Server source and select the Use SQL Change Data Capture option.

Alter Schema

When using Change Tracking, Sync will automatically update the destination table when changes are made to the source table structure like adding a column or changing a datatype. When using Change Data Capture, SQL Server will not automatically track new columns so you must create a new CDC instance and drop the old instance. This will trigger a full refresh of the table in Sync.

Deletion Behavior

Both tracking mechanisms allow Sync to capture deleted records. When using Change Data Capture, Sync only supports the SoftDelete option while Change Tracking supports both Soft and Hard Delete. More information can be found here: CData Sync - Capturing Deletes

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高度な機能

このセクションでは、SQL Server Sync App の高度な機能を厳選して説明します。

SSL の設定

SSL の設定 を使用して、Sync App が証明書のネゴシエーションをどのように扱うかを調整します。さまざまな証明書形式を選択できます。 詳しくは、接続文字列オプションにあるSSLServerCert プロパティを参照してください。

ファイアウォールとプロキシ

Windows プロキシとHTTP プロキシを含むファイアウォールとプロキシ に合致するようSync App を設定します。トンネル接続を設定することもできます。

ログ

CData ログを調整するために使用可能な設定の概要については、ログ を参照してください。基本的なロギングでは、 次の2つの接続プロパティを設定するだけです。LogModules 接続プロパティを使用してログに記録する情報のサブセットを選択できる、 より洗練されたロギングをサポートする多数の機能があります。

SQL Server Connector for CData Sync

SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

デフォルトでは、Sync App はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL / TLS のネゴシエーションを試みます。

別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてSSLServerCert プロパティを参照してください。

クライアントSSL 証明書

SQL Server Sync App はクライアント証明書の設定もサポートしています。次を設定すれば、クライアント証明書を使って接続できます。

  • SSLClientCert:クライアント証明書のための証明書ストア名。
  • SSLClientCertType:TLS / SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。
  • SSLClientCertPassword:TLS / SSL クライアント証明書のパスワード。
  • SSLClientCertSubject:TLS / SSL クライアント証明書のサブジェクト。

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ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

Windows のシステムプロキシ経由の接続では、接続プロパティを追加で設定する必要はありません。他のプロキシに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。

さらにHTTP プロキシへの認証には、ProxyServer とProxyPort に加えてProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を設定します。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

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データモデル

In addition to modeling data directly from SQL Server, the CData Sync App also includes a few built in stored procedures designed for assisting with OAuth connections against Azure hosted SQL Server. The stored procedures are listed here.

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データ型マッピング

Data Type Mappings

The Sync App maps types from the data source to the corresponding data type available in the schema. The table below documents these mappings.

SQL Server CData Schema
bigint long
bigint identity long
binary binary
bit bool
char string
date date
datetime datetime
datetimeoffset datetime
datetime2 datetime
decimal decimal
decimal identity decimal
float float
geography binary
geometry binary
hierarchyid binary
image binary
int int
int identity int
money decimal
nchar string
ntext string
nvarchar string
numeric decimal
numeric identity decimal
real float
rowversion binary
smalldatetime datetime
smallint short
smallint identity short
smallmoney decimal
sql_variant binary
table string
text string
time time
timestamp binary
tinyint byte
tinyint identity byte
uniqueidentifier string
varbinary binary
varchar string
xml string

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接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

接続を確立する方法について詳しくは、接続の確立を参照してください。

Authentication


プロパティ説明
AuthSchemeThe scheme used for authentication. Accepted entries are Password, NTLM, Kerberos, AzurePassword, AzureAD, AzureMSI, AzureServicePrincipal.
ServerThe name of the server running SQL Server.
PortThe port of the MS SQL Server.
DatabaseThe name of the SQL Server database.
User認証で使用されるSQL Server ユーザーアカウント。
Passwordユーザーの認証で使用されるパスワード。
DomainThe name of the domain for a Windows (NTLM) security login.
IntegratedSecurityWhether or not to authenticate with Windows Integrated Security.
NTLMVersionThe NTLM version.
EncryptThis field sets whether SSL is enabled.

Azure Authentication


プロパティ説明
AzureTenantデータにアクセスするために使用されるMicrosoft Online テナント。指定しない場合は、デフォルトのテナントが使用されます。

OAuth


プロパティ説明
OAuthClientIdOAuth 認証サーバーを使用してアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントId。
OAuthClientSecretOAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントシークレット。
OAuthGrantTypeOAuth フローのグラント種別。

Kerberos


プロパティ説明
KerberosKDCユーザーの認証で使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービス。
KerberosRealmユーザー認証に使用されるKerberos 領域。
KerberosSPNKerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)。
KerberosKeytabFileKerberos プリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイル。
KerberosServiceRealmサービスのKerberos レルム。
KerberosServiceKDCサービスのKerberos KDC。
KerberosTicketCacheMIT Kerberos 資格情報キャッシュファイルへのフルパス。

SSL


プロパティ説明
SSLClientCertSSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストア。
SSLClientCertTypeTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。
SSLClientCertPasswordTLS/SSL クライアント証明書のパスワード。
SSLClientCertSubjectTLS/SSL クライアント証明書のサブジェクト。
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。

SSH


プロパティ説明
SSHAuthModeSFTP サーバーへのログオンに使用する認証方法。
SSHClientCertユーザーの認証に使用する秘密鍵。
SSHClientCertPasswordSSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。
SSHClientCertSubjectSSH クライアント証明書のサブジェクト。
SSHClientCertTypeSSHClientCert 秘密鍵の種類。
SSHServerSSH サーバー。
SSHPortSSH ポート。
SSHUserSSH ユーザー。
SSHPasswordSSH パスワード。
SSHServerFingerprintSSH サーバーのフィンガープリント。
UseSSHSQL Server 接続をSSH 経由でトンネルするかどうか。 SSH を使用します。

Firewall


プロパティ説明
FirewallTypeプロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。
FirewallServerプロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。

Proxy


プロパティ説明
ProxyAutoDetectこれは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。
ProxyPortProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。
ProxyAuthSchemeProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。
ProxyUserProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。
ProxyPasswordProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。
ProxySSLTypeProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。
ProxyExceptionsProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。

Logging


プロパティ説明
LogModulesログファイルに含めるコアモジュール。

Schema


プロパティ説明
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。
BrowsableSchemasこのプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesこのプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。
Views使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。

Miscellaneous


プロパティ説明
ApplicationIntentThe application intent connection string property expresses the client application's request to be directed either to a read-write or read-only version of an availability group database. To use read-only routing, a client must use an application intent of read-only in the connection string when connecting to the availability group listener. Without the read-only application intent, connections to the availability group listener are directed to the database on the primary replica.
ApplicationNameThe application name connection string property expresses the HTTP User-Agent.
IncludeTableTypesIf set to true, the provider will query for the types of individual tables and views.
MaxRowsクエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。
Otherこれらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。
QueryPassthroughこのオプションは、クエリをSQL Server サーバーにas-is で渡します。
TimeoutA timeout for the provider.
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Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AuthSchemeThe scheme used for authentication. Accepted entries are Password, NTLM, Kerberos, AzurePassword, AzureAD, AzureMSI, AzureServicePrincipal.
ServerThe name of the server running SQL Server.
PortThe port of the MS SQL Server.
DatabaseThe name of the SQL Server database.
User認証で使用されるSQL Server ユーザーアカウント。
Passwordユーザーの認証で使用されるパスワード。
DomainThe name of the domain for a Windows (NTLM) security login.
IntegratedSecurityWhether or not to authenticate with Windows Integrated Security.
NTLMVersionThe NTLM version.
EncryptThis field sets whether SSL is enabled.
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AuthScheme

The scheme used for authentication. Accepted entries are Password, NTLM, Kerberos, AzurePassword, AzureAD, AzureMSI, AzureServicePrincipal.

解説

Together with Password and User, this field is used to authenticate against the server. Password is the default option. Use the following options to select your authentication scheme:

  • Password: Set this to use your SQL Server Password.
  • NTLM: Set this to use your Windows credentials to authenticate.
  • Kerberos: Set this to use Kerberos authentication.
  • AzurePassword: Set this to use Azure Active Directory Password authentication.
  • AzureAD: Set this to use Azure Active Directory OAuth authentication.
  • AzureMSI: Set this to use Azure Active Directory Managed Service Identity authentication.
  • AzureServicePrincipal: Set this to authenticate as an Azure Service Principal.

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Server

The name of the server running SQL Server.

解説

Set this property to the name or network address of the SQL Server instance.

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Port

The port of the MS SQL Server.

解説

The port of the Server hosting the MS SQL Server Database.

SQL Server Connector for CData Sync

Database

The name of the SQL Server database.

解説

The name of the SQL Server database running on the specified Server.

SQL Server Connector for CData Sync

User

認証で使用されるSQL Server ユーザーアカウント。

解説

このフィールドは、Password とともに、SQL Server サーバーに対して認証をするために使われます。

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Password

ユーザーの認証で使用されるパスワード。

解説

User およびPassword を一緒に使用してサーバーで認証を行います。

SQL Server Connector for CData Sync

Domain

The name of the domain for a Windows (NTLM) security login.

解説

The name of the domain for a Windows (NTLM) security login.

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IntegratedSecurity

Whether or not to authenticate with Windows Integrated Security.

解説

When this is set to true, a Windows identity will be used to perform Windows authentication. If this value is false, SQL Server authentication will be used.

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NTLMVersion

The NTLM version.

解説

This property specifies the NTLM version to use.

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Encrypt

This field sets whether SSL is enabled.

解説

This field sets whether the Sync App will attempt to negotiate TLS/SSL connections to the server. By default, the Sync App checks the server's certificate against the system's trusted certificate store. To specify another certificate, set SSLServerCert.

SQL Server Connector for CData Sync

Azure Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAzure Authentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AzureTenantデータにアクセスするために使用されるMicrosoft Online テナント。指定しない場合は、デフォルトのテナントが使用されます。
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AzureTenant

データにアクセスするために使用されるMicrosoft Online テナント。指定しない場合は、デフォルトのテナントが使用されます。

解説

データにアクセスするために使用されるMicrosoft Online テナント。例えば、contoso.onmicrosoft.com です。あるいは、 テナントId を指定します。この値は[Azure ポータル]->[Azure Active Directory]->[プロパティ]のディレクトリId です。

通常、Tenant を指定する必要はありません。OAuthGrantType をCODE(デフォルト)に設定している場合は、Microsoft が自動的に決定します。 ただし、ユーザーがマルチテナントに所属している場合は失敗する可能性があります。 例えば、ドメインA の管理者がドメインB のユーザーをゲストユーザーとして招待した場合。ユーザーは両方のテナントに属していることになります。 Tenant を指定するのはグッドプラクティスですが、一般的には指定しなくてもうまく動作するはずです。

OAuthGrantType をCLIENT に設定する場合は、AzureTenant が必須です。クライアント資格情報を使用する場合、ユーザーコンテキストはありません。 資格情報は、アプリ自体のコンテキストから取得されます。Microsoft ではTenant を指定せずにクライアント資格情報を取得することを許容していますが、使用する特定のテナントを選択する可能性ははるかに低くなっています。 このため、接続するドメインに適用される資格情報を確実に取得するために、すべてのクライアント資格情報接続に対してAzureTenant を明示的に指定する必要があります。

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OAuth

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なOAuth プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
OAuthClientIdOAuth 認証サーバーを使用してアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントId。
OAuthClientSecretOAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントシークレット。
OAuthGrantTypeOAuth フローのグラント種別。
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OAuthClientId

OAuth 認証サーバーを使用してアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントId。

解説

OAuth アプリケーションの登録の一環として、コンシューマキーとも呼ばれるOAuthClientId 値、およびクライアントシークレットOAuthClientSecret が提供されます。

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OAuthClientSecret

OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントシークレット。

解説

OAuth アプリケーションの登録の一環として、コンシューマキーとも呼ばれるOAuthClientId が提供されます。また、コンシューマーシークレットと呼ばれるクライアントシークレットも提供されます。クライアントシークレットをOAuthClientSecret プロパティに設定します。

SQL Server Connector for CData Sync

OAuthGrantType

OAuth フローのグラント種別。

解説

次のオプションが利用可能です:CODE,CLIENT

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Kerberos

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なKerberos プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
KerberosKDCユーザーの認証で使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービス。
KerberosRealmユーザー認証に使用されるKerberos 領域。
KerberosSPNKerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)。
KerberosKeytabFileKerberos プリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイル。
KerberosServiceRealmサービスのKerberos レルム。
KerberosServiceKDCサービスのKerberos KDC。
KerberosTicketCacheMIT Kerberos 資格情報キャッシュファイルへのフルパス。
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KerberosKDC

ユーザーの認証で使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービス。

解説

Kerberos のプロパティは、SPNEGO またはWindows 認証を使用する場合に使用されます。Sync App は、Kerberos KDC サービスにセッションチケットと一時セッションキーを要求します。Kerberos KDC サービスは、通常、ドメインコントローラーと同じコンピュータに置かれています。

Kerberos KDC が指定されていない場合、Sync App は、これらのプロパティを自動的に次の場所から検出しようとします。

  • KRB5 Config File (krb5.ini/krb5.conf): KRB5_CONFIG 環境変数が設定され、ファイルが存在する場合、Sync App は指定されたファイルからKDC を取得します。それ以外の場合は、OS に基づいてデフォルトのMIT ロケーションからの読み取りを試みます:C:\ProgramData\MIT\Kerberos5\krb5.ini (Windows) または/etc/krb5.conf (Linux)。
  • ドメイン名およびホスト: Kerberos 領域およびKerberos KDC が別の場所から推測できなかった場合、Sync App は設定されているドメイン名およびホストからそれらを推測します。

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KerberosRealm

ユーザー認証に使用されるKerberos 領域。

解説

Kerberos のプロパティは、SPNEGO またはWindows 認証を使用する場合に使用されます。Kerberos 領域は、Kerberos キー配布センター(KDC)サービスを使用してユーザーを認証するために使用されます。Kerberos 領域は、管理者が任意の文字列に設定できますが、通常はドメイン名に基づいて設定されます。

Kerberos 領域が指定されていない場合、Sync App は、これらのプロパティを自動的に次の場所から検出しようとします。

  • KRB5 Config File (krb5.ini/krb5.conf): KRB5_CONFIG 環境変数が設定され、ファイルが存在する場合、Sync App は指定されたファイルからデフォルトレルムを取得します。それ以外の場合は、OS に基づいてデフォルトのMIT ロケーションからの読み取りを試みます:C:\ProgramData\MIT\Kerberos5\krb5.ini (Windows) または/etc/krb5.conf (Linux)
  • ドメイン名およびホスト: Kerberos 領域およびKerberos KDC が別の場所から推測できなかった場合、Sync App はユーザー設定されているドメイン名およびホストからそれらを推測します。これは、一部のWindows 環境で機能します。

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KerberosSPN

Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)。

解説

Kerberos ドメインコントローラーのSPN が認証先のURL と異なる場合は、このプロパティを使用してSPN を設定します。

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KerberosKeytabFile

Kerberos プリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイル。

解説

Kerberos のプリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイル。

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KerberosServiceRealm

サービスのKerberos レルム。

解説

KerberosServiceRealm は、クロスレルムKerberos 認証を使用するときにサービスKerberos レルムを指定するために使われます。

ほとんどの場合、単一のレルムとKDC マシンがKerberos 認証を実行するために使用され、このプロパティは必要ありません。

このプロパティは、異なるレルムとKDC マシンを使用して認証チケット(AS リクエスト)およびサービスチケット(TGS リクエスト)を取得する、より複雑な設定で使用できます。

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KerberosServiceKDC

サービスのKerberos KDC。

解説

KerberosServiceKDC は、クロスレルムKerberos 認証を使用するときにサービスKerberos KDC を指定するために使われます。

ほとんどの場合、単一のレルムとKDC マシンがKerberos 認証を実行するために使用され、このプロパティは必要ありません。

このプロパティは、異なるレルムとKDC マシンを使用して認証チケット(AS リクエスト)およびサービスチケット(TGS リクエスト)を取得する、より複雑な設定で使用できます。

SQL Server Connector for CData Sync

KerberosTicketCache

MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイルへのフルパス。

解説

このプロパティは、MIT Kerberos チケットマネージャーまたはkinit コマンドを使用して作成された資格情報キャッシュファイルを使用する場合に設定できます。

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SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLClientCertSSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストア。
SSLClientCertTypeTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。
SSLClientCertPasswordTLS/SSL クライアント証明書のパスワード。
SSLClientCertSubjectTLS/SSL クライアント証明書のサブジェクト。
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。
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SSLClientCert

SSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストア。

解説

クライアント証明書のための証明書ストア名。

SSLClientCertType フィールドは、SSLClientCert により指定された証明書ストアの種類を指定します。ストアがパスワードで保護されている場合は、SSLClientCertPassword でパスワードを指定します。

SSLClientCert は、SSLClientCertSubject フィールドとともにクライアント証明書を指定するために使われます。SSLClientCert に値がある場合で、SSLClientCertSubject が設定されている場合は、証明書の検索が始まります。詳しくは、SSLClientCertSubject を参照してください。

証明書ストアの指定はプラットフォームに依存します。

Windows の共通のユーザとシステム証明書ストアの指定は以下のとおりです。

MY個人証明書と関連付けられた秘密キーを格納している証明書ストア。
CA証明機関の証明書。
ROOTルート証明書。
SPCソフトウェア発行元証明書。

Javaでは、証明書ストアは通常、証明書および任意の秘密キーを含むファイルです。

証明書ストアの種類がPFXFile の場合は、このプロパティにファイル名を設定します。PFXBlob の場合は、このプロパティをPFX ファイルのバイナリコンテンツ(例えば、PKCS12証明書ストア)に設定する必要があります。

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SSLClientCertType

TLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。

解説

このプロパティには次の値の一つを設定できます。

USER - デフォルトWindows の場合、現在のユーザーにより所有された証明書ストアであることを指定します。この種類はJava では利用できませんので注意してください。
MACHINEWindows の場合、この証明書ストアがシステムストアであることを指定します。この種類はJava では利用できませんので注意してください。
PFXFILEこの証明書ストアは、証明書を含むPFX(PKCS12)ファイルの名前です。
PFXBLOBこの証明書ストアは、PFX(PKCS12)形式の証明書ストアを表すBase-64でエンコードされた文字列です。
JKSFILEこの証明書ストアは、証明書を含むJava key store(JKS)ファイルの名前です。この種類はJava でのみ利用できますので注意してください。
JKSBLOBこの証明書ストアは、Java key store(JKS)形式の証明書ストアを表すBase-64でエンコードされた文字列です。この種類はJava でのみ利用できますので注意してください。
PEMKEY_FILEこの証明書ストアは、秘密キーと任意の証明書を含むPEM でエンコードされたファイルの名前です。
PEMKEY_BLOBこの証明書ストアは、秘密キーと任意の証明書を含むBase-64でエンコードされた文字列です。
PUBLIC_KEY_FILEこの証明書ストアは、PEM またはDER でエンコードされた公開キーの証明書を含むファイルの名前です。
PUBLIC_KEY_BLOBこの証明書ストアは、PEM またはDER でエンコードされた公開キーの証明書を含むBase-64でエンコードされた文字列です。
SSHPUBLIC_KEY_FILEこの証明書ストアは、SSH 公開キーを含むファイルの名前です。
SSHPUBLIC_KEY_BLOBこの証明書ストアは、SSH 公開キーを含むBase-64でエンコードされた文字列です。
P7BFILEこの証明書ストアは、証明書を含むPKCS7 ファイルの名前です。
PPKFILEこの証明書ストアは、PuTTY 秘密キー(PPK)を含むファイルの名前です。
XMLFILEこの証明書ストアは、XML 形式の証明書を含むファイルの名前です。
XMLBLOBこの証明書ストアは、XML 形式の証明書を含む文字列の名前です。

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SSLClientCertPassword

TLS/SSL クライアント証明書のパスワード。

解説

証明書ストアでパスワードが必要である場合、このプロパティを使用してパスワードを指定し、証明書ストアにアクセスできます。

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SSLClientCertSubject

TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクト。

解説

証明書のサブジェクトは、証明書をロードするときにストア内の証明書を検索するために使用されます。

完全に一致するものが見つからない場合、ストアはプロパティの値を含むサブジェクトを検索します。それでも一致するものが見つからない場合、プロパティは空白で設定され、証明書は選択されません。

"*" に設定すると、証明書ストアの1番目の証明書が選択されます。

証明書のサブジェクトは識別の名前フィールドおよび値のカンマ区切りのリストです。例えば、"CN=www.server.com, OU=test, C=US, [email protected]" です。共通のフィールドとその説明は以下のとおりです。

フィールド説明
CN共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。
O法人名
OU法人の部署名
L法人の住所(市町村名)
S法人の住所(都道府県)
C国名
EEメールアドレス

フィールド値にカンマが含まれている場合は、それを引用符で囲む必要があります。

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SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。

解説

TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw== -----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY----- MIGfMA0GCSq......AQAB -----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。

すべての証明書の受け入れを示すには、'*'を使用します。セキュリティ上の理由から、これはお勧めできません。

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SSH

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSH プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSHAuthModeSFTP サーバーへのログオンに使用する認証方法。
SSHClientCertユーザーの認証に使用する秘密鍵。
SSHClientCertPasswordSSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。
SSHClientCertSubjectSSH クライアント証明書のサブジェクト。
SSHClientCertTypeSSHClientCert 秘密鍵の種類。
SSHServerSSH サーバー。
SSHPortSSH ポート。
SSHUserSSH ユーザー。
SSHPasswordSSH パスワード。
SSHServerFingerprintSSH サーバーのフィンガープリント。
UseSSHSQL Server 接続をSSH 経由でトンネルするかどうか。 SSH を使用します。
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SSHAuthMode

SFTP サーバーへのログオンに使用する認証方法。

解説

  • None:認証は行われません。現在のUser の値は無視され、接続は匿名でログインされます。
  • Password:Sync App は、User とPassword の値を使用してユーザーを認証します。
  • Public_Key:Sync App は、User とSSHClientCert の値を使用してユーザーを認証します。SSHClientCert には、この認証方法を成功させるために使用可能な秘密鍵が必要です。

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SSHClientCert

ユーザーの認証に使用する秘密鍵。

解説

公開鍵認証を使用するには、SSHClientCert に有効な秘密鍵が含まれている必要があります。 公開鍵はオプションで、含まれていない場合はSync App が秘密鍵から生成します。 Sync App は公開鍵をサーバーに送信し、ユーザーが公開鍵を認証した場合に接続が許可されます。

SSHClientCertType フィールドは、SSHClientCert により指定されたキーストアの種類を指定します。 ストアがパスワードで保護されている場合は、SSHClientCertPassword でパスワードを指定します。

一部の種類のキーストアは、複数のキーを含むことができるコンテナです。 デフォルトでは、Sync App はストアの最初のキーを選択しますが、SSHClientCertSubject を使用して特定のキーを指定することも可能です。

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SSHClientCertPassword

SSHClientCert キーのパスワード(ある場合)。

解説

このプロパティは、SSHAuthMode がPublicKey に設定され、SSHClientCert が秘密鍵に設定されているSFTP サーバーに認証する場合にのみ使用されます。

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SSHClientCertSubject

SSH クライアント証明書のサブジェクト。

解説

証明書のサブジェクトは、証明書をロードするときにストア内の証明書を検索するために使用されます。

完全に一致するものが見つからない場合、ストアはプロパティの値を含むサブジェクトを検索します。

それでも一致するものが見つからない場合、プロパティは空白で設定され、証明書は選択されません。

"*" に設定すると、証明書ストアの1番目の証明書が選択されます。

証明書のサブジェクトは識別の名前フィールドおよび値のカンマ区切りのリストです。 例えば、"CN=www.server.com, OU=test, C=US, [email protected]"。共通のフィールドとその説明は以下のとおりです。

フィールド説明
CN共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。
O法人名
OU法人の部署名
L法人の住所(市町村名)
S法人の住所(都道府県)
C国名
EEメールアドレス

フィールド値にカンマが含まれている場合は、それを引用符で囲む必要があります。

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SSHClientCertType

SSHClientCert 秘密鍵の種類。

解説

このプロパティには次の値の1つを設定できます。

種類説明許容されるBlob 値
MACHINE/USER Blob 値はサポートされていません。
JKSFILE/JKSBLOB base64のみ
PFXFILE/PFXBLOBPKCS12形式(.pfx)のファイル。証明書と秘密鍵の両方を含む必要があります。base64のみ
PEMKEY_FILE/PEMKEY_BLOBPEM 形式のファイル。RSA、DSA、またはOPENSSH の秘密鍵を含む必要があります。オプションで、秘密鍵と一致する証明書を含むことができます。base64またはプレーンテキスト。blob をテキストとして入力する場合、改行をスペースに置き換えることができます。
PPKFILE/PPKBLOBputtygen ツールで作成されたPuTTY 形式の秘密鍵。base64のみ
XMLFILE/XMLBLOB.NET のRSA クラスによって生成される形式のXML キー:RSA.ToXmlString(true)。base64またはプレーンテキスト。

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SSHServer

SSH サーバー。

解説

SSH サーバー。

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SSHPort

SSH ポート。

解説

SSH ポート。

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SSHUser

SSH ユーザー。

解説

SSH ユーザー。

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SSHPassword

SSH パスワード。

解説

SSH パスワード。

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SSHServerFingerprint

SSH サーバーのフィンガープリント。

解説

SSH サーバーのフィンガープリント。

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UseSSH

SQL Server 接続をSSH 経由でトンネルするかどうか。 SSH を使用します。

解説

デフォルトでは、Sync App はSQL Server に直接接続しようとします。 このプションを有効にすると、Sync App は代わりにSSHServer でSSH 接続を確率し、SQL Server への接続をトンネルします。

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Firewall

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なFirewall プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
FirewallTypeプロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。
FirewallServerプロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。
SQL Server Connector for CData Sync

FirewallType

プロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。

解説

このプロパティは、Sync App がFirewallServer プロキシ経由でトンネルトラフィックを使うためのプロトコルを指定します。デフォルトでは、Sync App はシステムプロキシに接続します。この動作を無効化し次のプロキシタイプのどれかで接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。

タイプ デフォルトポート 説明
TUNNEL 80 これが設定されている場合、Sync App はSQL Server への接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。
SOCKS4 1080 これが設定されている場合、Sync App はデータをFirewallServer およびFirewallPort で指定されたSOCS 4 プロキシ経由で送信し、接続リクエストが許容されるかどうかを決定します。
SOCKS5 1080 これが設定されている場合、Sync App はデータをFirewallServer およびFirewallPort で指定されたSOCS 5 プロキシ経由で送信します。プロキシに認証が必要な場合には、FirewallUser およびFirewallPassword をプロキシが認識する認証情報に設定します。

HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。

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FirewallServer

プロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。

解説

ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するIP アドレス、DNS 名、もしくはプロキシホスト名を指定するプロパティです。プロトコルはFirewallType で指定されます。このプロパティとFirewallServer を使って、SOCKS 経由での接続、もしくはトンネリングが可能です。HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を使用します。

Sync App はデフォルトでシステムプロキシを使うので注意してください。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定してください。

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FirewallPort

プロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。

解説

ファイアウォールトラバーサルを許容するために設定するプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。名前もしくはIP アドレスを指定するには、FirewallServer を使います。FirewallType でプロトコルを指定します。

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FirewallUser

プロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。

解説

FirewallUser およびFirewallPassword プロパティは、FirewallType により指定された認証方式に則り、FirewallServer、およびFirewallPort で指定されたプロキシに対しての認証に使われます。

SQL Server Connector for CData Sync

FirewallPassword

プロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。

解説

このプロパティは、FirewallType により指定された認証メソッドに則り、FirewallServer およびFirewallPort で指定されたプロキシに渡されます。

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Proxy

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なProxy プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
ProxyAutoDetectこれは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。
ProxyPortProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。
ProxyAuthSchemeProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。
ProxyUserProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。
ProxyPasswordProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。
ProxySSLTypeProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。
ProxyExceptionsProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。
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ProxyAutoDetect

これは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。

解説

これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。

HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。

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ProxyServer

HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。

解説

HTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。HTTP プロキシへの認証には、Sync App はHTTP、Windows(NTLM)、もしくはKerberos 認証タイプを使用することができます。

SOCKS プロキシを経由して接続する、もしくは接続をトンネルするには、FirewallType を参照してください。

デフォルトで、Sync App はsystem プロキシを使います。他のプロキシを使う場合には、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。

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ProxyPort

ProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。

解説

HTTP トラフィックをリダイレクトするHTTP プロキシが実行されているポート。ProxyServer でHTTP プロキシを指定します。その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。

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ProxyAuthScheme

ProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。

解説

この値は、ProxyServer およびProxyPort で指定されるHTTP プロキシに認証するために使われる認証タイプを指定します。

Sync App は、デフォルトでsystem proxy settings を使い、追加での設定が不要です。他のプロキシへの接続をする場合には、ProxyServer およびProxyPort に加え、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。

認証タイプは、次のどれかになります。

  • BASIC: Sync App はHTTP BASIC 認証を行います。
  • DIGEST: Sync App はHTTP DIGEST 認証を行います。
  • NEGOTIATE: Sync App は認証において有効なプロトコルに応じて、NTLM もしくはKereros トークンを取得します。
  • PROPRIETARY: Sync App はNTLM もしくはKerberos トークンを発行しません。このトークンを、HTTP リクエストのAuthorization ヘッダーに含める必要があります。

SOCKS 5 認証のような他の認証タイプを使用するには、FirewallType を参照してください。

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ProxyUser

ProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。

解説

ProxyUser および ProxyPassword オプションは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続および認証するために使用されます。

ProxyAuthScheme で使用可能な認証タイプを選択することができます。HTTP 認証を使う場合、これをHTTP プロキシで識別可能なユーザーのユーザー名に設定します。Windows もしくはKerberos 認証を使用する場合、このプロパティを次の形式のどれかでユーザー名に設定します。

user@domain
domain\user

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ProxyPassword

ProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。

解説

このプロパティは、NTLM(Windows)、Kerberos、もしくはHTTP 認証をサポートするHTTP プロキシサーバーに認証するために使われます。HTTP プロキシを指定するためには、ProxyServer およびProxyPort を設定します。認証タイプを指定するためにはProxyAuthScheme を設定します。

HTTP 認証を使う場合、さらにHTTP プロキシにProxyUser およびProxyPassword を設定します。

NTLM 認証を使う場合、Windows パスワードにProxyUser およびProxyPassword を設定します。Kerberos 認証には、これらを入力する必要があります。

SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。

デフォルトで、Sync App はsystem プロキシを使います。他のプロキシに接続する場合には、これをfalse に設定します。

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ProxySSLType

ProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。

解説

このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この値は、AUTO、ALWAYS、NEVER、TUNNEL のいずれかです。有効な値は次のとおりです。

AUTOデフォルト設定。URL がHTTPS URL の場合、Sync App は、TUNNEL オプションを使います。URL がHTTP URL の場合、コンポーネントはNEVER オプションを使います。
ALWAYS接続は、常にSSL 有効となります。
NEVER接続は、SSL 有効になりません。
TUNNEL接続は、トンネリングプロキシを経由します。プロキシサーバーがリモートホストへの接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。

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ProxyExceptions

ProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。

解説

ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。

Sync App は、追加設定なしにデフォルトでシステムのプロキシ設定を使います。この接続のプロキシ例外を明示的に構成するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定して、ProxyServer およびProxyPort を設定する必要があります。認証するには、ProxyAuthScheme を設定し、必要な場合にはProxyUser およびProxyPassword を設定します。

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Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
LogModulesログファイルに含めるコアモジュール。
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LogModules

ログファイルに含めるコアモジュール。

解説

指定された(';' で区切られた)モジュールのみがログファイルに含まれます。デフォルトではすべてのモジュールが含まれます。

概要はログ ページを参照してください。

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Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。
BrowsableSchemasこのプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesこのプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。
Views使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
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Location

テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。

解説

Sync App のスキーマファイル(テーブルとビューの場合は.rsd ファイル、ストアドプロシージャの場合は.rsb ファイル)を含むディレクトリへのパス。このフォルダの場所は、実行ファイルの場所からの相対パスにすることができます。Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(例えば、カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。

指定しない場合、デフォルトの場所は"%APPDATA%\\CData\\SQL Data Provider\\Schema" となり、%APPDATA% はユーザーのコンフィギュレーションディレクトリに設定されます:

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BrowsableSchemas

このプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

解説

スキーマをデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でスキーマのリストを提供すると、 パフォーマンスが向上します。

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Tables

このプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。

解説

テーブルを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でテーブルのリストを提供すると、Sync App のパフォーマンスが向上します。

このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。

カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。各テーブルは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Tables=TableA,[TableB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`TableC With Space` です。

複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、複数のカタログやスキーマに存在するテーブル間の曖昧さを避けるため、最後の例のように、このプロパティにテーブルの完全修飾名を指定する必要があることに注意してください。

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Views

使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。

解説

ビューを複数のデータベースからリストすると、負荷がかかる可能性があります。接続文字列でビューのリストを提供すると、Sync App のパフォーマンスが向上します。

このプロパティは、作業したいビューがすでにわかっていて、ビューが多すぎる場合に、ビューを自動的にリストする代わりに使用することもできます。

カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。各ビューは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Views=ViewA,[ViewB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`ViewC With Space` です。

複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、複数のカタログやスキーマに存在するテーブル間の曖昧さを避けるため、最後の例のように、このプロパティにテーブルの完全修飾名を指定する必要があることに注意してください。

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Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
ApplicationIntentThe application intent connection string property expresses the client application's request to be directed either to a read-write or read-only version of an availability group database. To use read-only routing, a client must use an application intent of read-only in the connection string when connecting to the availability group listener. Without the read-only application intent, connections to the availability group listener are directed to the database on the primary replica.
ApplicationNameThe application name connection string property expresses the HTTP User-Agent.
IncludeTableTypesIf set to true, the provider will query for the types of individual tables and views.
MaxRowsクエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。
Otherこれらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。
QueryPassthroughこのオプションは、クエリをSQL Server サーバーにas-is で渡します。
TimeoutA timeout for the provider.
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ApplicationIntent

The application intent connection string property expresses the client application's request to be directed either to a read-write or read-only version of an availability group database. To use read-only routing, a client must use an application intent of read-only in the connection string when connecting to the availability group listener. Without the read-only application intent, connections to the availability group listener are directed to the database on the primary replica.

解説

ApplicationIntent allows you to connect to a read-only secondary when connecting to an Availability Group Listener.

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ApplicationName

The application name connection string property expresses the HTTP User-Agent.

解説

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IncludeTableTypes

If set to true, the provider will query for the types of individual tables and views.

解説

If set to true, the Sync App will query SQL Server for the types of individual tables and views.

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MaxRows

クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。

解説

クエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。

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Other

これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。

解説

以下にリストされているプロパティは、特定のユースケースで使用可能です。通常のドライバーのユースケースおよび機能では、これらのプロパティは必要ありません。

複数のプロパティをセミコロン区切りリストで指定します。

統合およびフォーマット

DefaultColumnSizeデータソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。
ConvertDateTimeToGMT日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換するかどうかを決定します。
RecordToFile=filename基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。

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QueryPassthrough

このオプションは、クエリをSQL Server サーバーにas-is で渡します。

解説

これが設定されていると、クエリはSQL Server に直接渡されます。

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Timeout

A timeout for the provider.

解説

If the Timeout property is set to 0, operations will not time out; instead, they will run until they complete successfully or encounter an error condition.

If Timeout expires and the operation is not yet complete, the Sync App raises an error condition.

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