Mentions
認証ユーザーの直近のメンション(@ユーザーネームが含まれるツイート)のクエリ。
Columns
Name | Type | Description |
ID [KEY] | String | ステータスアップデートまたはツイートのID。既存のツイートをリツイートするために挿入する場合は、この値を設定してください。 |
IDLong | Long | ステータスアップデートまたはツイートのlong 型のID。 |
Created_At | Datetime | ツイートが作成された時刻。 |
Text | String | ツイートのテキスト。 |
Source | String | ツイートのソース。 |
Favorited | Boolean | このツイートがお気に入りに登録されているかどうかを示すboolean。 |
Favorite_Count | Integer | このツイートがお気に入りに登録されたおよその回数。 |
Retweet_Count | Integer | ツイートがリツイートされた回数。 |
Retweeted_Status_Id | String | このツイートによってリツイートされたツイートのID。現在のツイートがリツイートでない場合は、空。 |
User_Id | String | ツイートをしたユーザーのID。 |
User_Name | String | ツイートを行ったユーザーの名前。 |
User_Screen_Name | String | ツイートを行ったユーザーの画面名。 |
User_Location | String | ツイートを行ったユーザーの場所。 |
User_Profile_URL | String | ツイートを作成したユーザーのプロフィールのURL。 |
User_Profile_Image_URL | String | ユーザーのプロフィール画像のURL。 |
User_Mentions | String | ツイート内の他のユーザーの@ツイート。XML集計として返されます。 |
URLs | String | ツイート内のURL。XML集計として返されます。 |
Hashtags | String | ツイート内のハッシュタグ。XML集計として返されます。 |
Pseudo-Columns
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
NextPageToken | String | 結果の次のページを取得するための識別子。元の要求でエラーが発生した場合にのみ指定してください。NextPageToken を使用する場合は、元の要求で指定されていたすべての条件を引き続き指定してください。 |
Min_ID | String | 受け取る結果に対応するID の最小値を指定します。ID 番号は昇順で格納されるため、この値を指定すると、指定されたID 以降の作成日のツイートだけが返されます。Min_Id は有効な数値でなければなりませんが、有効なツイートID である必要はありません。 |
Max_ID | String | 受け取る結果に対応するID の最大値を指定します。ID 番号は昇順で格納されるため、この値を指定すると、指定されたID 以前の作成日のツイートだけが返されます。Max_Id は有効な数値でなければなりませんが、有効なツイートID である必要はありません。 |
Include_Entities | Boolean | 応答にURL、ハッシュタグ、ユーザーの@ツイートなどのエンティティを含めるかどうかを示すboolean。
デフォルト値はfalseです。 |
Include_Retweets | Boolean | 結果セットにリツイートを含めるかどうかを示すboolean。
デフォルト値はtrueです。 |