AzureEnvironment
認証に使用するAzure クラウド環境を指定します。Azure アカウントのリージョン(グローバル、中国、米国政府、または米国国防総省クラウド)に合わせて設定します。
Possible Values
GLOBAL, CHINA, USGOVT, USGOVTDODデータ型
string
デフォルト値
"GLOBAL"
解説
Azure は、異なる地域や政府のユースケースに対応する複数のクラウド環境を提供しています。AzureEnvironment プロパティは、プロバイダーが認証時に接続する環境を決定します。 利用可能なオプションは以下のとおりです。
- GLOBAL — デフォルトのAzure パブリッククラウド環境。
- CHINA — Azure 中国のクラウド環境。
- USGOVT — Azure 米国政府クラウド。米国政府機関および契約業者によって使用されます。
- USGOVTDOD — Azure 米国国防総省(DoD)クラウド環境。
ほとんどの場合、デフォルト環境(GLOBAL)が機能します。ただし、Azure アカウントが国や政府のクラウドの一部である場合、このプロパティを適切に設定して認証エラーやURL の不一致を回避してください。
URL サフィックスの不一致の問題が発生した場合や、政府クラウドを対象とする必要がある場合は、このプロパティを使用してください。設定方法の詳細については、 Microsoft ドキュメントの「各国のクラウド」を参照してください。