JDBC Driver for SharePoint

Build 21.0.8011

接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細についてはリンクをクリックしてください。

接続を確立する方法について詳しくは、接続の確立を参照してください。

Authentication


PropertyDescription
AuthSchemeSharePoint への認証に使用されるスキーム。 オンプレミスインスタンスの場合、許容されるエントリはNTLM、Basic、Digest、Forms、None、およびNegotiate です。デフォルトはNTLM です。 SharePoint Online の場合、許容されるエントリはOAuth およびOAuthJWT です。
URLサイトのベースURL。
SharePointEdition使用されているSharePoint のエディション。SharePoint Online またはSharePoint On-Premise のいずれかを設定します。
User認証で使用されるSharePoint ユーザーアカウント。
Passwordユーザーの認証で使用されるパスワード。

Azure Authentication


PropertyDescription
AzureTenantデータにアクセスするために使用されるMicrosoft Online テナント。指定しない場合は、デフォルトのテナントが使用されます。
AzureEnvironment接続を確立するときに使用するAzure 環境。

SSO


PropertyDescription
SSOLoginURLID プロバイダーのログインURL。
SSODomainシングルサインオン(SSO)を使用する場合のユーザーのドメイン。
SSOPropertiesセミコロンで区切られたID プロバイダーへの接続に必要な追加プロパティ。

OAuth


PropertyDescription
InitiateOAuth接続時にOAuth アクセストークンを取得またはリフレッシュするプロセスを開始するには、このプロパティを設定します。
OAuthClientIdOAuth 認証サーバーを使用してアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントID。
OAuthClientSecretOAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントシークレット。
OAuthAccessTokenOAuth を使用して接続するためのアクセストークン。
CallbackURL認証時にリダイレクトされるOAuth コールバックURL。この値をAdd-In に指定したコールバックURL と同じ値に設定します。
OAuthSettingsLocationInitiateOAuth がGETANDREFRESH、またはREFRESH に設定されているときの設定ファイルの場所。代わりに、memory:// で始まる値を指定することで、これをメモリに保持することができます。
ScopeThe scope used for the OAuth flow to access data from the Application.
OAuthGrantTypeOAuth フローのグラント種別。
OAuthVerifierOAuth 認可URL から返された検証コード。
OAuthRefreshToken対応するOAuth アクセストークンのためのOAuth リフレッシュトークン。
OAuthExpiresInOAuth アクセストークンの有効期限(秒単位)。
OAuthTokenTimestamp現在のアクセストークンが作成されたときのUnix エポックタイムスタンプ(ミリ秒)。

JWT OAuth


PropertyDescription
OAuthJWTCertJWT 証明書のストア。
OAuthJWTCertTypeJWT 証明書を格納するキーストアの種類。
OAuthJWTCertPasswordOAuth JWT 証明書のパスワード。
OAuthJWTCertSubjectOAuth JWT 証明書の件名。
OAuthJWTIssuerJava Web Token の発行者。
OAuthJWTSubjectアプリケーションからデリゲートアクセスの要求対象となるユーザーサブジェクト。

Kerberos


PropertyDescription
KerberosKDCユーザーの認証で使用されるKerberos キー配布センター(KDC)サービス。
KerberosRealmユーザーの認証で使用されるKerberos 領域。
KerberosSPNKerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名(SPN)。
KerberosKeytabFileKerberos プリンシパルと暗号化されたキーのペアを含むKeytab ファイル。
KerberosServiceRealmサービスのKerberos レルム。
KerberosServiceKDCサービスのKerberos KDC。
KerberosTicketCacheMIT Kerberos 資格情報キャッシュファイルへのフルパス。

SSL


PropertyDescription
SSLClientCertSSL クライアント認証(2-way SSL)のためのTLS/SSL クライアント証明書ストア。
SSLClientCertTypeTLS/SSL クライアント証明書を格納するキーストアの種類。
SSLClientCertPasswordTLS/SSL クライアント証明書のパスワード。
SSLClientCertSubjectTLS/SSL クライアント証明書の件名。
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。

Firewall


PropertyDescription
FirewallTypeプロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。
FirewallServerプロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。

Proxy


PropertyDescription
ProxyAutoDetectこれは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。
ProxyPortProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。
ProxyAuthSchemeProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。
ProxyUserProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。
ProxyPasswordProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。
ProxySSLTypeProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。
ProxyExceptionsProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。

Logging


PropertyDescription
Logfileログファイルの名前と場所を指定するファイルパス。
Verbosityログファイルの記述をどの程度の詳細さで記載するかを決定するverbosity レベル。
LogModulesログファイルに含めるコアモジュール。
MaxLogFileSizeログファイルの最大バイトサイズ(例えば、10MB)を指定する文字列。
MaxLogFileCountログファイルの最大ファイル数を指定する文字列。

Schema


PropertyDescription
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。
BrowsableSchemasこのプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesこのプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。
Views使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
Schema使用するスキーマの種類。

Caching


PropertyDescription
AutoCacheSELECT クエリの結果を、 CacheLocation 、または&rpCacheConnection と CacheProvider の両方で指定されたキャッシュデータベースに自動的にキャッシュします。
CacheDriverデータのキャッシュで使用されるデータベースドライバー。
CacheConnectionキャッシュデータベースの接続文字列。このプロパティは、常に CacheProvider と一緒に使用します。両プロパティを設定すると、データをキャッシュするための CacheLocation のバリューセットがオーバーライドされます。
CacheLocationキャッシュデータベースへのパスとファイル名を指定します。
CacheToleranceAutoCache 使用時のキャッシュ内の失効データに対する許容範囲の秒数。
Offlineオフラインモードを使用して、ライブソースではなくキャッシュからデータを取得します。
CacheMetadataこのプロパティは、テーブルメタデータをファイルストアにキャッシュするかどうかを決定します。

Miscellaneous


PropertyDescription
BatchSize送信する各バッチ処理の最大サイズ。
CalculatedDataType計算フィールドで使用されるデータ型。
ConnectionLifeTime接続の最大有効期間(秒単位)。その時間が経過すると、接続オブジェクトは削除されます。
ConnectOnOpenこのプロパティは、接続が開かれたときにSharePoint に接続するかどうかを指定します。
ContinueOnErrorエラー後にバッチ内の項目の更新を続行するかどうかを示します。
CreateIDColumns他のリストに格納されている情報からの値を使っているSharePoint 列に補助的ID 列を作成するかしないかを示します。
FolderOption結果にフォルダを表示する方法を決定するオプション。FilesOnly、FilesAndFolders、Recursive、RecursiveAll のいずれかを入力します。
IncludeLookupColumnsこのオプションは、ドライバーがテーブルで定義されたルックアップ列を返すかどうかを設定します。
MaxRowsクエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。
Otherこれらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。
PagesizeSharePoint から返されるページあたりの結果の最大数。
PoolIdleTimeout接続が閉じられる前に許容されたアイドル時間。
PoolMaxSizeプールの最大接続数。
PoolMinSizeプール内の最小接続数。
PoolWaitTime使用可能な接続を待機する最大秒数。
PseudoColumnsこのプロパティは、テーブルのカラムとして疑似カラムが含まれているかどうかを示します。
Readonlyこのプロパティを使用して、provider からSharePoint へのアクセスを読み取り専用に設定できます。
RTKライセンス供与で使用されるランタイムキー。
ShowHiddenColumns非表示の列を表示するかどうかを決定するboolean。false の場合は、すべての非表示の列が列リストから削除されます。
ShowPredefinedColumns定義済みの列を表示するかどうかを決定するboolean。false の場合は、基本型から派生されたすべての列が列リストから削除されます。
ShowVersionViewsリストバージョンのビューを表示するかどうかを指定します。例:ListA_Versions など。
STSURLシングルサインオン(SSO)を使用する場合のセキュリティトークンサービス(STS)のURL。
SupportEnhancedSQLこのプロパティは、API から直接サポートされる範囲を超えるSQL 機能の拡張は、インメモリによるクライアントサイド処理を有効にすることで可能になります。
Timeoutタイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。
UseConnectionPoolingこのプロパティは、コネクションプーリングを有効にします。
UseDisplayNamesAPI 名の代わりに列の表示名を使用するかどうかを決定するBoolean。
UseNTLMV1ドライバーが、NTLMv1 かNTLMv2(デフォルト)のどちらで接続するかを決定します。
UseSimpleNamesテーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを決定するboolean。

Copyright (c) 2021 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 21.0.8011