DisassociateRequest
関連付け解除要求を実行します。
Note:このプロシージャは、インデックス付きパラメータを使用します。 インデックス付きパラメータは、プロシージャの入力として単一のパラメータを複数のインスタンスに提供することを容易にします。
Param# という名前の入力パラメータがあるとします。このようなインデックス付きパラメータの複数のインスタンスを入力するには、次のように実行します。
EXEC ProcedureName Param#1 = "value1", Param#2 = "value2", Param#3 = "value3"
以下の表では、インデックス付きの入力パラメータは、名前の末尾に '#' 文字が付きます。
Input
Name | Type | Description |
RelationshipName | String | 関連付け解除に使用するリレーション名。 |
TargetId | String | 関連付けの削除元のターゲットのId。 |
TargetLogicalName | String | 関連付けの削除元のターゲットの論理名。 |
RelatedEntityId# | String | ターゲットとの関連付けが解除されるエンティティのId。 |
RelatedEntityLogicalName# | String | ターゲットとの関連付けが解除されるエンティティの論理名。 |