Excel Add-In for Microsoft Dynamics CRM

Build 24.0.9062

DisassociateRequest

関連付け解除要求を実行します。

Note:このプロシージャは、インデックス付きパラメータを使用します。 インデックス付きパラメータは、プロシージャの入力として単一のパラメータを複数のインスタンスに提供することを容易にします。

Param# という名前の入力パラメータがあるとします。このようなインデックス付きパラメータの複数のインスタンスを入力するには、次のように実行します。

EXEC ProcedureName Param#1 = "value1", Param#2 = "value2", Param#3 = "value3"

以下の表では、インデックス付きの入力パラメータは、名前の末尾に '#' 文字が付きます。

Input

Name Type Description
RelationshipName String 関連付け解除に使用するリレーション名。
TargetId String 関連付けの削除元のターゲットのId。
TargetLogicalName String 関連付けの削除元のターゲットの論理名。
RelatedEntityId# String ターゲットとの関連付けが解除されるエンティティのId。
RelatedEntityLogicalName# String ターゲットとの関連付けが解除されるエンティティの論理名。

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