ストアドプロシージャ
ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、Microsoft Dynamics CRM の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらず本製品 の機能を拡張します。
ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにMicrosoft Dynamics CRM から関連するレスポンスデータを返します。
CData Cmdlets PowerShell Module for Microsoft Dynamics CRM ストアドプロシージャ
Name | Description |
Assign | 指定されたユーザーにアイテムを割り当てます。 |
AssociateRequest | 関連付け要求を実行します。 |
CreateSchema | CRM ビュー名、FetchXML 式、またはSQL クエリに基づいてカスタムスキーマファイルを作成します。 |
DisassociateRequest | 関連付け解除要求を実行します。 |
ExecuteWorkflow | ワークフローリクエストの実行。 |
GenerateDeviceCredential | Dynamics CRM Online 認証で使用されるデバイス名とパスワードを生成します。これは現在非推奨です。 |
GetOAuthAccessToken | If using a Windows application, set Authmode to App. If using a Web app, set Authmode to Web and specify the Verifier obtained by GetOAuthAuthorizationUrl. |
GetOAuthAuthorizationUrl | Gets the authorization URL that must be opened separately by the user to grant access to your application. |
GetSTSUrl | セキュリティトークンサービスのアドレスを取得します。 |
RefreshOAuthAccessToken | Refreshes the OAuth access token used for authentication with AzureDataCatalog. |
SetState | 指定されたアイテムの状態およびステータスを設定します。 |
UpdateRequest | 指定したユーザーに対してアイテムを更新します。 |