Tableau Connector for Google Sheets

Build 26.0.9770

EnableRowShift

このプロパティを有効にすると、既にデータが存在する位置に行を挿入する際、既存の行とそれ以降の行が自動的に下方向にシフトされます。 新しい行はその後、指定した位置に挿入されます。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

既定では、既にデータが入力されている行にデータを挿入しようとするとエラーになります。 このプロパティを有効にすると、ドライバーは対象の位置に新しい空の行を挿入し、既存の行を下方向にシフトさせた上で、新しいデータをその新しく作成された行に書き込みます。 この動作により、既存のデータを手動で管理せずに、データの間に挿入を行うことができます。

注: このプロパティは InsertDataOption = InsertRows と併用できません。 このプロパティを有効にすると、ドライバーは対象の位置に新しい空の行を挿入し、新しいデータを書き込む前に既存の行を下方向にシフトします。 InsertRows も同様に新しい行を挿入して既存の行を下方向にシフトするため、この2つの動作を組み合わせると、意図しない空の行がシートに残ってしまいます。 これを防ぐため、このプロパティが有効な場合は InsertDataOption プロパティが自動的に Overwrite に上書きされ、空の行を残さずに正しく行がシフトされるようになります。

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