Schema
このセクションでは、本プロバイダーの接続設定で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
Location | テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。 |
BrowsableSchemas | このプロパティは、使用可能なスキーマのサブセットにレポートされるスキーマを制限します。例えば、BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。 |
Tables | このプロパティは、使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるテーブルを制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。 |
Views | 使用可能なテーブルのサブセットにレポートされるビューを制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。 |
TypeDetectionScheme | カラムのデータ型を決定するための方法を指定します。 |
Header | 最初の行を列ヘッダーとして使用するかどうかを示します。 |
PrimaryKeyIdentifier | 主キーの名前を制御するには、このプロパティを設定します。 |
DefineTables | Google スプレッドシート内でテーブルを定義 |
Orientation | シート内のデータを水平方向に配置するか、垂直方向に配置するかを示します。 |