JDBC Driver for Google Sheets

Build 23.0.8839

Connection

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なConnection プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
Spreadsheet参照されるスプレッドシートの名前もしくはId のカンマ区切りのリスト。
FolderNameFolderName='name1,name2' の形式でスプレッドシートを取得するフォルダの名前のカンマ区切りリスト。
FolderIdFolderId='id1,id2,id3' の形式でスプレッドシートを取得するフォルダのId のカンマ区切りリスト。
ShowTrashedFilesごみ箱の中のファイルをリストするかどうかを示します。
SkipHiddenSheets非表示のシートをリストするかどうかを示します。
SupportsAllDrivesドライブのアイテムを取得するかどうかを決定します。
UseIdAsTableNameId をスプレッドシート名およびシート名として使用するかどうかを指定します。
TeamDriveTeamDrive='Shared drive 2, Shared drive 3'、またはTeamDrive='0BKwyFj1j9FOsUk9EVO, 0ANMIP9RIe1LQUk9PVA' の形式でスプレッドシートを取得するドライブの名前またはID。
DomainSharedFilesOnly公開されるシートがユーザーのドメインに共有されるシートのみに限定されるかどうかを決定するboolean。
RecurseFoldersFolderId / FolderName プロパティが定義されている場合に使用します。True に設定すると、ドライバーはネストされたフォルダ内のすべてのスプレッドシートを返し、そうでなければ、ドライバーはフォルダの直下のファイルのみを返します。デフォルトではfalse に設定されています。
IgnoreErrorValues有効にすると、provider がエラー値を検出したフィールドはNULL として返されます。無効の場合、provider はいずれかのフィールドでエラー値が検出されるとエラーをスローします。

Copyright (c) 2024 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 23.0.8839