Cloud

Build 24.0.9175
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        • CreateFolder
        • DeleteResource
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        • SubscribeToUserChanges
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        • sys_tables
        • sys_tablecolumns
        • sys_procedures
        • sys_procedureparameters
        • sys_keycolumns
        • sys_foreignkeys
        • sys_primarykeys
        • sys_indexes
        • sys_connection_props
        • sys_sqlinfo
        • sys_identity
        • sys_information
    • 接続文字列オプション
      • Authentication
        • AuthScheme
      • OAuth
        • OAuthClientId
        • OAuthClientSecret
        • DelegatedServiceAccounts
        • RequestingServiceAccount
      • JWT OAuth
        • OAuthJWTCert
        • OAuthJWTCertType
        • OAuthJWTCertPassword
        • OAuthJWTCertSubject
        • OAuthJWTIssuer
        • OAuthJWTSubject
      • SSL
        • SSLServerCert
      • Logging
        • Verbosity
      • Schema
        • BrowsableSchemas
      • Miscellaneous
        • AWSWorkloadIdentityConfig
        • MaxRows
        • PseudoColumns
        • SupportsAllDrives
        • Timeout
        • WorkloadPoolId
        • WorkloadProjectId
        • WorkloadProviderId

Google Drive - CData Cloud

概要

CData Cloud は、クラウドホスト型のソリューションで、複数の標準サービスやプロトコルにまたがるGoogle Drive へのアクセスを実現します。MySQL またはSQL Server データベースに接続できるアプリケーションであれば、CData Cloud を介してGoogle Drive に接続できます。

CData Cloud により、他のOData エンドポイントや標準SQL Server / MySQL データベースと同じように、Google Drive への接続を標準化し、構成することができます。

主要機能

  • SQL をフルサポート:Google Drive は、標準のリレーショナルデータベースとして表示され、Filter、Group、Join などの操作を実行できます。これらの操作は基盤となるAPI でサポートされているかどうかに関わらず、標準SQL を使用します。
  • CRUD サポート:読み取りと書き込みの両方の操作がサポートされており、Cloud またはデータソースのダウンストリームで設定できるセキュリティ設定によってのみ制限されます。
  • セキュアアクセス:管理者は、ユーザーを作成し、特定のデータベースへのアクセス、読み取り専用操作、または完全な読み書きの権限を定義することができます。
  • 包括的なデータモデルとダイナミックディスカバリー:CData Cloud は、動的データや検索可能なメタデータへのフルアクセスなど、基盤となるデータソースで公開されるすべてのデータへの包括的なアクセスを提供します。

CData Cloud

はじめに

このページでは、CData Cloud でのGoogle Drive への接続の確立 のガイド、利用可能なリソースに関する情報、および使用可能な接続プロパティのリファレンスについて説明します。

Google Drive への接続

接続の確立 は、CData Cloud にデータベースを作成するためのGoogle Drive への認証方法と必要な接続プロパティの設定方法について示します。

CData Cloud サービスからデータにアクセス

利用可能な標準サービスを経由してGoogle Drive からデータにアクセスする方法と、CData Cloud の管理については、CData Cloud ドキュメント で詳しく説明します。

CData Cloud

接続の確立

Database タブで対応するアイコンを選択して、Google Drive に接続します。必須プロパティはSettings にリストされています。Advanced タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。

Google Drive への認証

Cloud は、認証にユーザーアカウントおよびGCP インスタンスアカウントの使用をサポートします。

以下のセクションでは、Google Drive の利用可能な認証スキームについて説明します。

  • ユーザーアカウント(OAuth)
  • サービスアカウント(OAuthJWT)
  • GCP インスタンスアカウント

ユーザーアカウント(OAuth)

AuthScheme は、すべてのユーザーアカウントフローでOAuth に設定する必要があります。

Web アプリケーション

Web アプリケーション経由で接続する場合は、Google Drive にカスタムOAuth アプリケーションを作成および登録する必要があります。それからCloud を使用してOAuth トークンの値を取得および管理します。カスタムアプリケーションについて詳しくは、カスタムOAuth アプリの作成 を参照してください。

OAuth アクセストークンの取得

次の接続プロパティを設定し、OAuthAccessToken を取得します。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。

続いてストアドプロシージャを呼び出し、OAuth 交換を完了します。

  1. GetOAuthAuthorizationURL ストアドプロシージャを呼び出します。CallbackURL インプットをアプリケーション設定で指定したコールバックURL に設定します。ストアドプロシージャがOAuth エンドポイントのURL を返します。
  2. ステップ1でストアドプロシージャが返したURL に移動します。カスタムOAuth アプリケーションにログインして、Web アプリケーションを認可します。認証されると、ブラウザはコールバックURL にリダイレクトします。
  3. GetOAuthAccessToken ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode をWEB に、Verifier インプットをコールバックURL のクエリ文字列の"code" パラメータに設定します。

アクセストークンとリフレッシュトークンを取得すると、データに接続し、OAuth アクセストークンを自動または手動でリフレッシュすることができるようになります。

OAuth アクセストークンの自動リフレッシュ

ドライバーがOAuth アクセストークンを自動的にリフレッシュするようにするには、最初のデータ接続で次のように設定します。

  • InitiateOAuth:REFRESH に設定。
  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • OAuthAccessToken:GetOAuthAccessToken によって返されたアクセストークンに設定。
  • OAuthRefreshToken:GetOAuthAccessToken によって返されたリフレッシュトークンに設定。
  • OAuthSettingsLocation:Cloud がOAuth トークン値を保存する場所に設定。これは接続間で維持されます。
次回のデータ接続では、OAuthAccessToken およびOAuthRefreshToken の値は、OAuthSettingsLocation から取得されます。

OAuth アクセストークンの手動リフレッシュ

データ接続時に手動でOAuth アクセストークンをリフレッシュするために必要な値は、OAuth リフレッシュトークンのみです。

GetOAuthAccessToken によって返されたExpiresIn パラメータ値が経過した後に、RefreshOAuthAccessToken ストアドプロシージャを使用し、手動でOAuthAccessToken をリフレッシュします。次の接続プロパティを設定します。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。

次に、RefreshOAuthAccessToken を呼び出し、OAuthRefreshToken にGetOAuthAccessToken によって返されたOAuth リフレッシュトークンを指定します。新しいトークンが取得できたら、OAuthAccessToken プロパティにRefreshOAuthAccessToken によって返された値を設定し、新しい接続をオープンします。

最後に、OAuth リフレッシュトークンを保存し、OAuth アクセストークンの有効期限が切れた後に手動でリフレッシュできるようにします。

ヘッドレスマシン

ヘッドレスマシンのユーザーアカウントでOAuth を使用するようにドライバーを設定するには、インターネットブラウザに対応した別の端末で認証する必要があります。

  1. 以下のオプションから選択します。
    • オプション1:後述の「Verifier code を取得および交換」に従い、OAuthVerifier 値を取得します。
    • オプション2:インターネットブラウザに対応したマシンにCloud をインストールし、後述の「OAuth 設定を転送」の説明に従い、通常のブラウザベースのフローで認証後にOAuth 認証値を転送します。
  2. 次に、ヘッドレスマシンからアクセストークンを自動的にリフレッシュするようにCloud を設定します。

オプション1:Verifier code を取得および交換

Verifier code を取得するには、OAuth Authorization URL で認証する必要があります。

インターネットブラウザに対応したマシンから認証してOAuthVerifier 接続プロパティを取得する方法は次のとおりです。

  1. 以下のオプションから選択します。
    • 埋め込みOAuth アプリケーションを使用する場合は、Google Drive OAuth endpoint をクリックし、ブラウザでエンドポイントを開きます。
    • カスタムOAuth アプリケーションを使用するには、以下のプロパティを設定し、認証URL を作成します。
      • InitiateOAuth:OFF に設定。
      • OAuthClientId:アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId に設定。
      • OAuthClientSecret:アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレットに設定。
      次に、適切なCallbackURL を指定してGetOAuthAuthorizationURL ストアドプロシージャを呼び出します。ストアドプロシージャによって返されたURL をブラウザで開きます。
  2. ログインして、Cloud にアクセス許可を与えます。すると、verifier code を含むコールバックURL にリダイレクトされます。
  3. verifier code の値を保存します。後ほどこれをOAuthVerifier 接続プロパティに設定します。
次に、OAuth verifier code をOAuth リフレッシュトークンおよびアクセストークンと交換する必要があります。次のプロパティを設定します。

ヘッドレスマシンでは、次の接続プロパティを設定してOAuth 認証値を取得します。

  • InitiateOAuth:REFRESH に設定。
  • OAuthVerifier:verifier code に設定。
  • OAuthClientId:(カスタムアプリのみ)カスタムOAuth アプリケーション設定のクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:(カスタムアプリのみ)カスタムOAuth アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • OAuthSettingsLocation:これを設定すると、暗号化されたOAuth 認証値が指定された場所に永続化されます。

OAuth 設定ファイルが生成されたら、以下のように接続プロパティをリセットする必要があります。

  • InitiateOAuth:REFRESH に設定。
  • OAuthClientId:(カスタムアプリのみ)アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:(カスタムアプリのみ)アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレットに設定。
  • OAuthSettingsLocation:暗号化されたOAuth 認証値を含む場所に設定。アクセストークンの自動リフレッシュを有効にするために、この場所がCloud に読み書きのアクセス許可を与えることを確認してください。

オプション2:OAuth 設定を転送

ヘッドレスマシンでの接続に先立ち、インターネットブラウザに対応したデバイスでドライバとの接続を作成し、インストールする必要があります。上述の「デスクトップアプリケーション」の説明に従って、接続プロパティを設定します。

「デスクトップアプリケーション」の手順が完了すると、生成された認証値は、OAuthSettingsLocation で指定された場所に暗号化されて書き込まれます。デフォルトのファイル名はOAuthSettings.txt です。

接続が正常にテストされたら、OAuth 設定ファイルをヘッドレスマシンにコピーします。

ヘッドレスマシンで、次の接続プロパティを設定し、データに接続します。

  • InitiateOAuth:REFRESH に設定。
  • OAuthClientId:(カスタムアプリのみ)アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId に設定。
  • OAuthClientSecret:(カスタムアプリのみ)アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレットに設定。
  • OAuthSettingsLocation:OAuth 設定ファイルの場所に設定。アクセストークンの自動リフレッシュを有効にするために、この場所がCloud に読み書きのアクセス許可を与えることを確認してください。

GCP インスタンスアカウント

GCP 仮想マシン上で実行している場合は、Cloud は仮想マシンに関連付けられたサービスアカウントを使用して認証できます。 このモードを使用するには、AuthScheme をGCPInstanceAccount に設定します。

CData Cloud

カスタムOAuth アプリの作成

カスタムOAuth アプリケーションの作成

CData はOAuth アプリケーション認証情報を製品に組み込んでおり、デスクトップアプリケーションまたはヘッドレスマシン経由でGoogle Drive に接続する際に使用できます。

(OAuthAccessToken およびその他の設定パラメータを取得および設定する方法についての情報は、「Google Drive への接続」の デスクトップ認証セクションを参照してください。)

ただし、Web 経由で接続するには、カスタムOAuth アプリケーションの作成が必要です。また、カスタムOAuth アプリケーションは、一般的に使用される3つの認証フローをすべてシームレスにサポートするため、これらの認証フロー用にカスタムOAuth アプリケーションを作成(独自のOAuth アプリケーションクレデンシャルを使用)することもできます。

カスタムOAuth アプリケーションは、次のような場合に有用です。

  • 認証ダイアログのブランディングをコントロールしたいとき
  • ユーザー認証後にアプリケーションがユーザーをリダイレクトするためのリダイレクトURI をコントロールしたいとき
  • ユーザーからのリクエストに対する許可をカスタマイズしたいとき

以下のセクションでは、Directory API を有効化し、ユーザーアカウント(OAuth)およびサービスアカウント(OAuth / JWT)用のカスタムOAuth アプリケーションを作成する方法について説明します。

Google Drive API を有効化

次の手順に従いGoogle Drive API を有効化します。

  1. Google Cloud Console に移動します。
  2. 左側のナビゲーションメニューからライブラリを選択します。API ライブラリページが開きます。
  3. 検索ボックスに、「Google Drive API」を入力し、検索結果からGoogle Drive API を選択します。
  4. Google Drive API ページで、有効にするをクリックします。

OAuth アプリケーションの作成

カスタムOAuth アプリケーションを作成して必要なOAuth 接続プロパティを取得するには、以下の手順に従ってください。

ユーザーアカウント(OAuth)

AuthScheme がOAuth であり、Web アプリケーション上で認証する必要があるユーザーの場合は、必ずカスタムOAuth アプリケーションを作成する必要があります。 (デスクトップおよびヘッドレスフローでのカスタムOAuth アプリケーションの作成は任意です。)

以下の手順に従います。

  1. Google Cloud Console に移動します。
  2. 新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを選択します。
  3. 左側のナビゲーションメニューで、認証情報を選択します。
  4. このプロジェクトに同意画面がまだ設定されていない場合は、同意画面を設定 をクリックして作成します。Google Workspace アカウントを使用しない場合、User Type が外部の同意画面の作成に制限され、ユーザーサポートメールとデベロッパーの連絡先情報を指定する必要があります。 追加情報は任意です。
  5. 認証情報ページで認証情報を作成 -> OAuth クライアントID を選択します。
  6. アプリケーションの種類メニューでウェブアプリケーションを選択します。
  7. カスタムOAuth アプリケーションの名前を指定します。
  8. 承認済みのリダイレクトURI の下にあるURI を追加をクリックし、リダイレクトURI を入力します。
  9. Enter をクリックし、続けて作成をクリックします。Cloud コンソールは認証情報ページに戻ります。
    ウィンドウが開き、クライアントId とクライアントシークレットが表示されます。
  10. 後でOAuthClientId とOAuthClientSecret として使用するために、クライアントId とクライアントシークレットを記録しておきます。

Note: クライアントシークレットはGoogle Cloud コンソールからアクセス可能です。

サービスアカウント(OAuthJWT)

サービスアカウント(AuthScheme OAuthJWT)をOAuth フローで使用することで、ドメイン内のユーザーの代わりにGoogle API にアクセスすることができます。 ドメイン管理者はドメイン全体のアクセスをサービスアカウントに委任することができます。

新しいサービスアカウントを作成するには:

  1. Google Cloud Console に移動します。
  2. 新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを選択します。
  3. 左側のナビゲーションメニューで、認証情報を選択します。
  4. 認証情報を作成 -> サービスアカウントを選択します。
  5. サービスアカウントの作成ページで、サービスアカウント名、サービスアカウントID、 および任意でサービスアカウントの説明を入力します。
  6. 完了をクリックします。Cloud コンソールは認証情報ページを再表示します。
  7. サービスアカウントセクションで、作成したサービスアカウントを選択します。
  8. キータブをクリックします。
  9. 鍵を追加 -> 新しい鍵を作成 をクリックします。
  10. サポートされているキータイプ(OAuthJWTCert およびOAuthJWTCertType を参照)を選択します。
  11. 作成をクリックします。キーは自動的にデバイスにダウンロードされ、キーに固有の追加情報が表示されます。
  12. 後で使用するために、追加情報を記録しておきます。

サービスアカウントフローを完了させるには、Google Cloud Console で秘密キーを生成します。サービスアカウントフローにおいて、ドライバーはOAuthAccessToken へのJSON Web Token (JWT) を交換します。秘密キーはJWT の署名に必要です。ドライバーには、サービスアカウントに付与されているのと同じ権限が与えられます。

CData Cloud

SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

デフォルトでは、Cloud はサーバーとのTLS のネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。

別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。

CData Cloud

ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

HTTP プロキシへの認証には、以下のように設定します。

  • ProxyServer:HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
  • ProxyPort:プロキシサーバーが起動しているTCP ポート。
  • ProxyAuthScheme:プロキシサーバーに対して認証する際にCloud が使用する認証方法。
  • ProxyUser:プロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
  • ProxyPassword:ProxyUser に紐付けられたパスワード。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

CData Cloud

データモデル

CData Cloud は、Google Drive API をリレーショナルテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャとしてモデル化します。これらは、簡単なテキストベースのコンフィギュレーションファイルであるスキーマファイルにて定義されます。 このセクションでは、API の制限および要件について説明します。既定のSupportEnhancedSQL 機能を使って、これらの制限の大半を回避できます。

テーブル

テーブル では、利用可能なテーブルを説明します。

ビュー

ビュー は変更ができないテーブルです。一般的には、Read-only で更新が不可能なデータはビューとして表されます。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、データソースのファンクションライクなインターフェースです。これらを使用して、データソース内の情報を検索、更新、および変更できます。

CData Cloud

テーブル

Cloud はGoogle Drive のデータを、標準のSQL ステートメントを使用してクエリできるリレーショナルデータベースのテーブルのリストとしてモデル化します。

CData Cloud - Google Drive テーブル

Name Description
Drives 特定のユーザーの使用可能なDrives を作成、削除、およびクエリします。
Files ユーザーのGoogleドライブに含まれるファイルおよびフォルダを作成、更新、削除、およびクエリします。
Permissions ユーザーのGoogleドライブのリソースに対する権限を作成、更新、削除、およびクエリします。

CData Cloud

Drives

特定のユーザーの使用可能なDrives を作成、削除、およびクエリします。

Columns

Name Type ReadOnly Description
Id [KEY] String True

ドライブのId。

Name String False

ドライブ名。

Capabilities String True

このフィールドは、現在のユーザーがドライブに対して持つ有効な機能を示します。

CreatedTime Datetime True

ドライブの作成日。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
DomainAdminAccess Boolean

このフィールドがtrue に設定されている場合、管理者であるドメインのすべてのドライブが返されます。

CData Cloud

Files

ユーザーのGoogleドライブに含まれるファイルおよびフォルダを作成、更新、削除、およびクエリします。

Select

File テーブルはフィルタリング用にいくつかのカラムのみをサポートします。以下は、これらのカラムを含むテーブルとそれらがサポートする処理です。すべてのフィルタリングは'OR' もしくは'AND' 演算子で接続することができます。

カラムサポートする演算子
Namecontains, =, !=
MIMETypecontains, =, !=
ModifiedTime<=, <, =, !=, >, >=
Trashed=, !=
Starred=, !=
ParentIdsin
OwnerEmailin

contains 演算子は、name に対してプレフィックスマッチングのみを実行します。 例えば、"HelloWorld" という名前は、'Hello' を含む名前に一致しますが 'World' を含む名前には一致しません。

SELECT * FROM [Files] WHERE ModifiedTime > '2017-01-01' OR CONTAINS(Name, 'CData')

SELECT * FROM [Files] WHERE OwnerEmail IN ('[email protected]') AND Starred = true

SELECT * FROM [Files] WHERE Starred = true

SELECT * FROM [Files] WHERE DriveId = '0ACkq0ZiV0yJCUk9PVA'
Note: 特定のドライブからクエリするには、SupportsAllDrives 接続プロパティを'true' に設定する必要があります。

Insert

少なくともName およびLocalFile かFileData の値を指定する必要があります。

INSERT INTO Files (Name, LocalFile) VALUES ('MyFile', 'C:\\\\file.txt')

Update

ファイルの更新にはId が必要です。

UPDATE Files SET Name = 'UpdatedName' WHERE Id = '19YFv8wmvKixCYaJJAeE8jN3ROt7x1ZicvXwflswVOrw'

ファイルの内容を更新することも可能です。これは実際の内容を更新しますので注意してください。

UPDATE Files SET LocalFile = 'C:\\\\file.txt' WHERE Id = '19YFv8wmvKixCYaJJAeE8jN3ROt7x1ZicvXwflswVOrw'

Delete

File の削除には、Id が必要です。

DELETE FROM [Files] WHERE Id = '1Dx6GTyhgTmTjtoy8GuG0n0qaOsKyhwrOG6MG8A2QQYA'

Columns

Name Type ReadOnly Description
Id [KEY] String True

ファイルのId。

Name String False

ファイル名。これはフォルダ内で必ずしもユニークである必要はありません。Team Dries のトップレベルフォルダ、My Drive ルートファイル、Application Data フォルダなどの不変のアイテムは名前が変わることはないので注意してください。

DriveId String True

ドライブのId。

Description String False

ファイルまたはフォルダの簡単な説明。

Extension String True

ファイルの拡張子。

MIMEType String False

ファイルのMIME タイプ。

CreatedTime Datetime True

ファイルまたはフォルダの作成日。

ModifiedTime Datetime True

ファイルまたはフォルダの最終変更日。

Size Long True

ファイルのサイズ(バイト)。

OwnerName String True

リソースオーナーの名前。

OwnerEmail String True

リソースオーナーのE メール。

Folder Boolean True

このフィールドは、リソースがフォルダかどうかを示します。

Starred Boolean False

このフィールドは、リソースがスター付きかどうかを設定します。

Trashed Boolean True

このフィールドは、リソースがごみ箱に移動されているかどうかを設定します。

Viewed Boolean True

このフィールドは、リソースが現在のユーザーによって表示されたかどうかを設定します。

ParentIds String True

親フォルダーID のカンマ区切りリスト。

ChildIds String True

子リソースIDのセミコロン区切りリスト。

ChildLinks String True

子リソースリンクのセミコロン区切りリスト。

Query String True

このフィールドは、有効なGoogle ドライブSDK クエリを受け入れ、WHERE 句の条件を上書きします。

LocalFile String False

アップロードされるファイルのファイル名を含むローカルファイルパス。FileData が指定されていない場合、このフィールドには値が必要です。ファイルの挿入および通信にのみ使われます。

FileData String False

インプットが空白の場合、ファイルデータはエンコードインプットで指定されたフォーマットでアウトプットされます。ファイルの挿入および通信にのみ使われます。

Encoding String False

FileData のインプットエンコーディングタイプ。ファイルの挿入および通信にのみ使われます。

使用できる値は次のとおりです。NONE, BASE64

デフォルト値はBASE64です。

CData Cloud

Permissions

ユーザーのGoogleドライブのリソースに対する権限を作成、更新、削除、およびクエリします。

Select

このテーブルからデータを取得するにはResourceId を指定する必要があります。フィルタリングのサポートはResourceId だけです。

SELECT * FROM Permissions WHERE ResourceId = '0B5AH3NIqjXDKX3pJS3NncTZJa01'

Insert

Permissions に挿入するには、少なくともResourceId、Role、Type、およびEmail Address フィールドの値の指定が必要です。

INSERT INTO Permissions (ResourceId, Role, Type, EmailAddress) VALUES ('0B5AH3NIqjXDKX3pJS3NncTZJa01', 'WRITER', 'USER', '[email protected]')

Update

Permission の更新には、PermissionId およびResourceId フィールドが必要です。

UPDATE Permissions SET Role = 'organizer' WHERE PermissionId = '3NIqjXDK' AND ResourceId = '0B5AH3NIqjXDKX3pJS3NncTZJa01'

Delete

Permission の削除には、PermissionId およびResourceId フィールドが必要です。

Delete From Permissions WHERE PermissionId = '3NIqjXDK' AND ResourceId = '0B5AH3NIqjXDKX3pJS3NncTZJa01'

Columns

Name Type ReadOnly Description
PermissionId [KEY] String True

リソースの権限のID。

ResourceId [KEY] String True

リソース(ファイルまたはフォルダ)のID。

Role String False

権限に指定されたロール。次の値のみ設定できます:'READER'、'COMMENTER'、'WRITER'、'OWNER'、'FILE_ORGANIZER'、'ORGANIZER'。

Type String False

権限の適用先のタイプエンティティ。次の値のみ設定できます:'USER'、'GROUP'、'DOMAIN'、'ANYONE'。

EmailAddress String False

権限が参照するユーザーもしくはグループのE メールアドレス。

Domain String False

権限が参照するドメイン。

AllowFileDiscovery Boolean False

権限が検索によるファイルまたはフォルダの検出を許容するかどうか。これは、'DOMAIN' または'ANYONE' タイプの権限にのみ適用されます。このフィールドのデフォルト値は'false' です。

CData Cloud

ビュー

ビューは、データを示すという点でテーブルに似ていますが、ビューは読み取り専用です。

クエリは、ビューに対して通常のテーブルと同様に実行することができます。

CData Cloud - Google Drive ビュー

Name Description
Docs ユーザーのGoogle Drive に含まれるGoogle Docs のクエリ。
Folders ユーザーのGoogle Drive に含まれるフォルダのクエリ。
Photos ユーザーのGoogle Drive に含まれる写真のクエリ。
Sheets ユーザーのGoogle Drive に含まれるGoogle Sheets のクエリ。
Videos ユーザーのGoogle Drive に含まれるGoogle ビデオのクエリ。

CData Cloud

Docs

ユーザーのGoogle Drive に含まれるGoogle Docs のクエリ。

Select

すべてのドキュメントをドライブから取得することもできます。
Note: 特定のドライブからクエリするには、SupportsAllDrives 接続プロパティを'true' に設定する必要があります。

SELECT * FROM Docs WHERE DriveId = '0ACkq0ZiV0yJCUk9PVA'

Columns

Name Type Description
Id [KEY] String ファイルのId。
Name String ファイル名。これはフォルダ内で必ずしもユニークである必要はありません。Team Dries のトップレベルフォルダ、My Drive ルートファイル、Application Data フォルダなどの不変のアイテムは名前が変わることはないので注意してください。
DriveId String ドライブのId。
Description String ファイルまたはフォルダの簡単な説明。
Extension String ファイルの拡張子。
CreatedTime Datetime ファイルまたはフォルダの作成日。
ModifiedTime Datetime ファイルまたはフォルダの最終変更日。
Size Long ファイルのサイズ(バイト)。
OwnerName String リソースオーナーの名前。
OwnerEmail String リソースオーナーのE メール。
Starred Boolean このフィールドは、リソースがスター付きかどうかを設定します。
Trashed Boolean このフィールドは、リソースがごみ箱に移動されているかどうかを設定します。
Viewed Boolean このフィールドは、リソースが現在のユーザーによって表示されたかどうかを設定します。
ParentIds String 親フォルダーID のカンマ区切りリスト。
ChildIds String 子リソースID のセミコロン区切りリスト。
ChildLinks String 子リソースリンクのセミコロン区切りリスト。
Query String このフィールドは、有効なGoogle ドライブSDK クエリを受け入れ、WHERE 句の条件をオーバーライドします。

CData Cloud

Folders

ユーザーのGoogle Drive に含まれるフォルダのクエリ。

Select

すべてのフォルダをドライブから取得することもできます。特定のドライブからクエリするには、SupportsAllDrives 接続プロパティを'true' に設定する必要があります。

SELECT * FROM Folders WHERE DriveId = '0ACkq0ZiV0yJCUk9PVA'
NOTE: specifying a large set of fields may result in lower performance, so we recommend that you restrict your query to only the columns you need for best results.

Columns

Name Type Description
Id [KEY] String ファイルのId。
Name String ファイル名。これはフォルダ内で必ずしもユニークである必要はありません。Team Dries のトップレベルフォルダ、My Drive ルートファイル、Application Data フォルダなどの不変のアイテムは名前が変わることはないので注意してください。
DriveId String ドライブのId。
Description String ファイルまたはフォルダの簡単な説明。
CreatedTime Datetime ファイルまたはフォルダの作成日。
ModifiedTime Datetime ファイルまたはフォルダの最終変更日。
Size Long ファイルのサイズ(バイト)
OwnerName String リソースオーナーの名前。
OwnerEmail String リソースオーナーのE メール。
Starred Boolean このフィールドは、リソースがスター付きかどうかを設定します。
Trashed Boolean このフィールドは、リソースがごみ箱に移動されているかどうかを設定します。
Viewed Boolean このフィールドは、リソースが現在のユーザーによって表示されたかどうかを設定します。
ParentIds String 親フォルダーIDのカンマ区切りリスト。
ChildIds String 子リソースIDのセミコロン区切りリスト。
ChildLinks String 子リソースリンクのセミコロン区切りリスト。
Query String このフィールドは、有効なGoogle ドライブSDK クエリを受け入れ、WHERE 句の条件をオーバーライドします。

CData Cloud

Photos

ユーザーのGoogle Drive に含まれる写真のクエリ。

Select

すべての写真をドライブから取得することもできます。
Note: 特定のドライブからクエリするには、SupportsAllDrives 接続プロパティを'true' に設定する必要があります。

SELECT * FROM Photos WHERE DriveId = '0ACkq0ZiV0yJCUk9PVA'

Columns

Name Type Description
Id [KEY] String ファイルのId。
Name String ファイル名。これはフォルダ内で必ずしもユニークである必要はありません。Team Dries のトップレベルフォルダ、My Drive ルートファイル、Application Data フォルダなどの不変のアイテムは名前が変わることはないので注意してください。
DriveId String ドライブのId。
Description String ファイルまたはフォルダの簡単な説明。
Extension String ファイルの拡張子。
CreatedTime Datetime ファイルまたはフォルダの作成日。
ModifiedTime Datetime ファイルまたはフォルダの最終変更日。
Size Long ファイルのサイズ(バイト)。
OwnerName String リソースオーナーの名前。
OwnerEmail String リソースオーナーのE メール。
Starred Boolean このフィールドは、リソースがスター付きかどうかを設定します。
Trashed Boolean このフィールドは、リソースがごみ箱に移動されているかどうかを設定します。
Viewed Boolean このフィールドは、リソースが現在のユーザーによって表示されたかどうかを設定します。
ParentIds String 親フォルダーIDのカンマ区切りリスト。
ChildIds String 子リソースIDのセミコロン区切りリスト。
ChildLinks String 子リソースリンクのセミコロン区切りリスト。
Query String このフィールドは、有効なGoogle ドライブSDK クエリを受け入れ、WHERE 句の条件をオーバーライドします。

CData Cloud

Sheets

ユーザーのGoogle Drive に含まれるGoogle Sheets のクエリ。

Select

すべてのシートをドライブから取得することもできます。
Note: 特定のドライブからクエリするには、SupportsAllDrives 接続プロパティを'true' に設定する必要があります。

SELECT * FROM Sheets WHERE DriveId = '0ACkq0ZiV0yJCUk9PVA'

Columns

Name Type Description
Id [KEY] String ファイルのId。
Name String ファイル名。これはフォルダ内で必ずしもユニークである必要はありません。Team Dries のトップレベルフォルダ、My Drive ルートファイル、Application Data フォルダなどの不変のアイテムは名前が変わることはないので注意してください。
DriveId String ドライブのId。
Description String ファイルまたはフォルダの簡単な説明。
Extension String ファイルの拡張子。
CreatedTime Datetime ファイルまたはフォルダの作成日。
ModifiedTime Datetime ファイルまたはフォルダの最終変更日。
Size Long ファイルのサイズ(バイト)。
OwnerName String リソースオーナーの名前。
OwnerEmail String リソースオーナーのE メール。
Starred Boolean このフィールドは、リソースがスター付きかどうかを設定します。
Trashed Boolean このフィールドは、リソースがごみ箱に移動されているかどうかを設定します。
Viewed Boolean このフィールドは、リソースが現在のユーザーによって表示されたかどうかを設定します。
ParentIds String 親フォルダーID のカンマ区切りリスト。
ChildIds String 子リソースID のセミコロン区切りリスト。
ChildLinks String 子リソースリンクのセミコロン区切りリスト。
Query String このフィールドは、有効なGoogle ドライブSDK クエリを受け入れ、WHERE 句の条件をオーバーライドします。

CData Cloud

Videos

ユーザーのGoogle Drive に含まれるGoogle ビデオのクエリ。

Select

すべての動画をドライブから取得することもできます。
Note: 特定のドライブからクエリするには、SupportsAllDrives 接続プロパティを'true' に設定する必要があります。

SELECT * FROM Videos WHERE DriveId = '0ACkq0ZiV0yJCUk9PVA'

Columns

Name Type Description
Id [KEY] String ファイルのId。
Name String ファイル名。これはフォルダ内で必ずしもユニークである必要はありません。Team Dries のトップレベルフォルダ、My Drive ルートファイル、Application Data フォルダなどの不変のアイテムは名前が変わることはないので注意してください。
DriveId String ドライブのId。
Description String ファイルまたはフォルダの簡単な説明。
Extension String ファイルの拡張子。
CreatedTime Datetime ファイルまたはフォルダの作成日。
ModifiedTime Datetime ファイルまたはフォルダの最終変更日。
Size Long ファイルのサイズ(バイト)。
OwnerName String リソースオーナーの名前。
OwnerEmail String リソースオーナーのE メール
Starred Boolean このフィールドは、リソースがスター付きかどうかを設定します。
Trashed Boolean このフィールドは、リソースがごみ箱に移動されているかどうかを設定します。
Viewed Boolean このフィールドは、リソースが現在のユーザーによって表示されたかどうかを設定します。
ParentIds String 親フォルダーIDのカンマ区切りリスト。
ChildIds String 子リソースIDのセミコロン区切りリスト。
ChildLinks String 子リソースリンクのセミコロン区切りリスト。
Query String このフィールドは、有効なGoogle ドライブSDK クエリを受け入れ、WHERE 句の条件をオーバーライドします。

CData Cloud

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、Google Drive の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらずCloud の機能を拡張します。

ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにGoogle Drive から関連するレスポンスデータを返します。

CData Cloud - Google Drive ストアドプロシージャ

Name Description
CopyResource Copies a resource from the user's Google Drive to a specified location.
CreateFolder ユーザーのGoogle Drive にフォルダを作成します。
DeleteResource ユーザーのGoogle Drive からリソースを削除します。
EmptyTrash Empties the user's trash.
GetAuthenticatedUserInfo Provides information about the authenticated user.
MoveResource Moves a resource to the specified list of parentIDs
RevokeToken Revoke access given to an application.
StopWatchingResources Stops receiving notifications for a particular channel before it expires. If successful, this method returns an empty response.
SubscribeToFileChanges Sets up a notification channel to start watching for changes to a single File resource.
SubscribeToUserChanges Sets up a notification channel to start watching for all Changes resources.
UpdateResource ユーザーのGoogle Drive のリソースを更新します。

CData Cloud

CopyResource

Copies a resource from the user's Google Drive to a specified location.

Input

Name Type Description
Id String The Id of the resource to be copied.
NewName String The NewName parameter defines the name of the copied file.
ParentIDs String The ParentIds parameter should be a comma-separated list of existing folder Ids to use as parents for the copied file. If left blank, the copied file will inherit the same parents of the original.
IgnoreDefaultVisibility Boolean Whether to ignore the domain's default visibility settings for the created file. Domain administrators can choose to make all uploaded files visible to the domain by default; this parameter bypasses that behavior for the request. Permissions are still inherited from parent folders.

デフォルト値はfalseです。

IncludeLabels String A comma-separated list of IDs of labels to include in the labelInfo part of the response
IncludePermissionsForView String Specifies which additional view's permissions to include in the response. Only 'published' is supported.
KeepRevisionForever Boolean Whether to set the 'keepForever' field in the new head revision. This is only applicable to files with binary content in Google Drive. Only 200 revisions for the file can be kept forever. If the limit is reached, try deleting pinned revisions.

デフォルト値はfalseです。

OCRLanguage String A language hint for OCR processing during image import (ISO 639-1 code).
SupportsAllDrives Boolean Whether the requesting application supports both My Drives and shared drives.

デフォルト値はfalseです。

Result Set Columns

Name Type Description
CopiedFileID String The id of the copied file
Success String This value shows a boolean indication of whether the operation was successful or not.

CData Cloud

CreateFolder

ユーザーのGoogle Drive にフォルダを作成します。

Input

Name Type Description
Name String フォルダのタイトル。
Description String フォルダの説明。
Starred Boolean このパラメータはリソースに星がつくかどうかを定義します。

デフォルト値はFALSEです。

ParentIds String 新しいフォルダの親フォルダのカンマ区切りのId。

Result Set Columns

Name Type Description
Success String このパラメータは、操作が成功したかどうかを設定します。
Id String フォルダのId。

CData Cloud

DeleteResource

ユーザーのGoogle Drive からリソースを削除します。

Input

Name Type Description
Id String 削除するリソースのId。

Result Set Columns

Name Type Description
Success String この値は、操作が成功したかどうかをboolean で示します。

CData Cloud

EmptyTrash

Empties the user's trash.

Result Set Columns

Name Type Description
Success String This parameter sets whether the operation was successful or not.

CData Cloud

GetAuthenticatedUserInfo

Provides information about the authenticated user.

Result Set Columns

Name Type Description
Emails String Email list of the authenticated user.
Name String The name of the authenticated user.
PhotoUrl String The profile picture of the authenticated user.

CData Cloud

MoveResource

Moves a resource to the specified list of parentIDs

Input

Name Type Description
Id String The Id of the resource to be deleted.
ParentIDs String A comma separated list of IDs to be used as parents. Note that resources within a shared drive must always have exactly one parent, and that only shared drive members with the 'file organizer' or 'organizer' roles can move files and folders within a shared drive.

Result Set Columns

Name Type Description
Success String This value shows a boolean indication of whether the operation was successful or not.

CData Cloud

RevokeToken

Revoke access given to an application.

Input

Name Type Description
TokenToRevoke String The token to revoke. The token can be an access token or a refresh token. If the token is an access token and it has a corresponding refresh token, the refresh token will also be revoked. Set this to 'thisToken' to revoke the current access token.

Result Set Columns

Name Type Description
Success String This value shows whether the operation was successful.

CData Cloud

StopWatchingResources

Stops receiving notifications for a particular channel before it expires. If successful, this method returns an empty response.

Input

Name Type Description
Id String A required property string that uniquely identifies this new notification channel within your project.
ResourceId String A required opaque ID that identifies the resource being watched on this channel.
Address String An optional property string set to the URL that listens and responds to notifications for this notification channel. This is your Webhook callback URL, and it must use HTTPS.
ChannelToken String An optional token property that specifies an arbitrary string value to use as a channel token.
Expiration String An optional property string set to a Unix timestamp (in ms) of the date and time when you want the Drive API to stop sending messages for this notification channel.
ResourceURI String An optional version-specific identifier for the watched resource.
Payload Boolean An optional boolean value to indicate whether payload is wanted.
AdditionalParameters Object An optional json object used for specifying additional parameters that controll delivery channel behavior. Example : {

CData Cloud

SubscribeToFileChanges

Sets up a notification channel to start watching for changes to a single File resource.

Input

Name Type Description
FileId String Required. The file id to subscribe changes to.
SupportsAllDrives Boolean Whether the requesting application supports both My Drives and shared drives.

デフォルト値はfalseです。

Id String A required property string that uniquely identifies this new notification channel within your project.
Address String A required property string set to the URL that listens and responds to notifications for this notification channel.
ChannelToken String An optional token property that specifies an arbitrary string value to use as a channel token.
Expiration String An optional property string set to a Unix timestamp (in ms) of the date and time when you want the Drive API to stop sending messages for this notification channel.
ResourceId String An optional opaque ID that identifies the resource being watched on this channel.
ResourceURI String An optional version-specific identifier for the watched resource.
Payload Boolean An optional boolean value to indicate whether payload is wanted.
AdditionalParameters Object Optional. A json object used for specifying additional parameters that controll delivery channel behavior. Example : {

Result Set Columns

Name Type Description
Kind String The id for the file which was uploaded or updated.
Id String ID you specified for this channel.
ResourceId String ID of the watched resource.
ResourceUri String Version-specific ID of the watched resource.
Token String Present only if one was provided.
Expiration String Actual expiration time as Unix timestamp (in ms), if applicable.

CData Cloud

SubscribeToUserChanges

Sets up a notification channel to start watching for all Changes resources.

Input

Name Type Description
Id String Requried. A property string that uniquely identifies this new notification channel within your project.
Address String Requried. A property string set to the URL that listens and responds to notifications for this notification channel.
ChannelToken String A token property that specifies an arbitrary string value to use as a channel token.
Expiration String A property string set to a Unix timestamp (in ms) of the date and time when you want the Drive API to stop sending messages for this notification channel.
ResourceId String An opaque ID that identifies the resource being watched on this channel.
ResourceURI String A version-specific identifier for the watched resource.
Payload Boolean An optional boolean value to indicate whether payload is wanted.
AdditionalParameters Object Optional. A json object used for specifying additional parameters that controll delivery channel behavior. Example : {

Result Set Columns

Name Type Description
Kind String The id for the file which was uploaded or updated.
Id String ID you specified for this channel.
ResourceId String ID of the watched resource.
ResourceUri String Version-specific ID of the watched resource.
Token String Present only if one was provided.
Expiration String Actual expiration time as Unix timestamp (in ms), if applicable.

CData Cloud

UpdateResource

ユーザーのGoogle Drive のリソースを更新します。

Input

Name Type Description
Id String 更新するリソースのId。
Name String NewName パラメータが更新ファイルの名前を定義します。
Description String ファイルまたはフォルダの簡単な説明。
MIMEType String ファイルのMIME タイプ。
Starred String このフィールドはリソースに星を付けるかどうかを定義します。
LocalFile String アップロードされるファイルのファイル名を含むローカルファイルパス。FileData が指定されていない場合、このフィールドには値が必要です。
FileData String LocalFile インプットが空白の場合、ファイルデータはEncoding インプットで指定されたフォーマットでアウトプットされます。
Encoding String FileData インプットエンコーディングタイプ。ファイルの挿入および通信にのみ使われます。

使用できる値は次のとおりです。NONE, BASE64

デフォルト値はBASE64です。

CopyRequiresWriterPermission Boolean このファイルをコピー、印刷、ダウンロードするオプションを、閲覧者と閲覧者(コメント可)に対して無効化するかどうか。

デフォルト値はFALSEです。

Result Set Columns

Name Type Description
Success String この値は、操作が成功したかどうかをboolean で示します。

CData Cloud

システムテーブル

このセクションで説明されているシステムテーブルをクエリして、スキーマ情報、データソース機能に関する情報、およびバッチ操作の統計にアクセスできます。

スキーマテーブル

以下のテーブルは、Google Drive のデータベースメタデータを返します。

  • sys_catalogs:利用可能なデータベースをリスト。
  • sys_schemas:利用可能なスキーマをリスト。
  • sys_tables:利用可能なテーブルおよびビューをリスト。
  • sys_tablecolumns:利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明。
  • sys_procedures:利用可能なストアドプロシージャについて説明。
  • sys_procedureparameters:ストアドプロシージャパラメータについて説明。
  • sys_keycolumns:主キーおよび外部キーについて説明。
  • sys_indexes:利用可能なインデックスについて説明。

データソーステーブル

以下のテーブルは、データソースへの接続方法およびクエリ方法についての情報を返します。

  • sys_connection_props:利用可能な接続プロパティについての情報を返す。
  • sys_sqlinfo:Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリについて説明。

クエリ情報テーブル

次のテーブルは、データ変更クエリのクエリ統計を返します。

  • sys_identity:バッチ処理または単一の更新に関する情報を返す。

CData Cloud

sys_catalogs

利用可能なデータベースをリストします。

次のクエリは、接続文字列で決定されるすべてのデータベースを取得します。

SELECT * FROM sys_catalogs

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。

CData Cloud

sys_schemas

利用可能なスキーマをリストします。

次のクエリは、すべての利用可能なスキーマを取得します。

          SELECT * FROM sys_schemas
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。
SchemaName String スキーマ名。

CData Cloud

sys_tables

利用可能なテーブルをリストします。

次のクエリは、利用可能なテーブルおよびビューを取得します。

          SELECT * FROM sys_tables
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベース。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String テーブル名またはビュー名。
TableType String テーブルの種類(テーブルまたはビュー)。
Description String テーブルまたはビューの説明。
IsUpdateable Boolean テーブルが更新可能かどうか。

CData Cloud

sys_tablecolumns

利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明します。

次のクエリは、Files テーブルのカラムとデータ型を返します。

SELECT ColumnName, DataTypeName FROM sys_tablecolumns WHERE TableName='Files' 

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベースの名前。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String カラムを含むテーブルまたはビューの名前。
ColumnName String カラム名。
DataTypeName String データ型の名前。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
Length Int32 カラムのストレージサイズ。
DisplaySize Int32 指定されたカラムの通常の最大幅(文字数)。
NumericPrecision Int32 数値データの最大桁数。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
NumericScale Int32 カラムのスケール(小数点以下の桁数)。
IsNullable Boolean カラムがNull を含められるかどうか。
Description String カラムの簡単な説明。
Ordinal Int32 カラムのシーケンスナンバー。
IsAutoIncrement String カラムに固定増分値が割り当てられるかどうか。
IsGeneratedColumn String 生成されたカラムであるかどうか。
IsHidden Boolean カラムが非表示かどうか。
IsArray Boolean カラムが配列かどうか。
IsReadOnly Boolean カラムが読み取り専用かどうか。
IsKey Boolean sys_tablecolumns から返されたフィールドがテーブルの主キーであるかどうか。

CData Cloud

sys_procedures

利用可能なストアドプロシージャをリストします。

次のクエリは、利用可能なストアドプロシージャを取得します。

          SELECT * FROM sys_procedures
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベース。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマ。
ProcedureName String ストアドプロシージャの名前。
Description String ストアドプロシージャの説明。
ProcedureType String PROCEDURE やFUNCTION などのプロシージャのタイプ。

CData Cloud

sys_procedureparameters

ストアドプロシージャパラメータについて説明します。

次のクエリは、UploadFile ストアドプロシージャのすべての入力パラメータについての情報を返します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName='UploadFile' AND Direction=1 OR Direction=2

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベースの名前。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマの名前。
ProcedureName String パラメータを含むストアドプロシージャの名前。
ColumnName String ストアドプロシージャパラメータの名前。
Direction Int32 パラメータのタイプに対応する整数値:input (1)。input/output (2)、またはoutput(4)。input/output タイプパラメータは、入力パラメータと出力パラメータの両方になれます。
DataTypeName String データ型の名前。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
Length Int32 文字データの場合は、許可される文字数。数値データの場合は、許可される桁数。
NumericPrecision Int32 数値データの場合は最大精度。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
NumericScale Int32 数値データの小数点以下の桁数。
IsNullable Boolean パラメータがNull を含められるかどうか。
IsRequired Boolean プロシージャの実行にパラメータが必要かどうか。
IsArray Boolean パラメータが配列かどうか。
Description String パラメータの説明。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。

CData Cloud

sys_keycolumns

主キーおよび外部キーについて説明します。

次のクエリは、Files テーブルの主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_keycolumns WHERE IsKey='True' AND TableName='Files' 
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
IsKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照されるテーブル内の主キーかどうか。
IsForeignKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照される外部キーかどうか。
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。

CData Cloud

sys_foreignkeys

外部キーについて説明します。

次のクエリは、他のテーブルを参照するすべての外部キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_foreignkeys WHERE ForeignKeyType = 'FOREIGNKEY_TYPE_IMPORT'
          

カラム

名前 タイプ 説明
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。
ForeignKeyType String 外部キーがインポート(他のテーブルを指す)キーかエクスポート(他のテーブルから参照される)キーかを指定します。

CData Cloud

sys_primarykeys

主キーについて説明します。

次のクエリは、すべてのテーブルとビューから主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_primarykeys
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前。
KeySeq String 主キーのシーケンス番号。
KeyName String 主キーの名前。

CData Cloud

sys_indexes

利用可能なインデックスについて説明します。インデックスをフィルタリングすることで、より高速なクエリ応答時間でセレクティブクエリを記述できます。

次のクエリは、主キーでないすべてのインデックスを取得します。

          SELECT * FROM sys_indexes WHERE IsPrimary='false'
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String インデックスを含むデータベースの名前。
SchemaName String インデックスを含むスキーマの名前。
TableName String インデックスを含むテーブルの名前。
IndexName String インデックス名。
ColumnName String インデックスに関連付けられたカラムの名前。
IsUnique Boolean インデックスが固有の場合はTrue。そうでない場合はFalse。
IsPrimary Boolean インデックスが主キーの場合はTrue。そうでない場合はFalse。
Type Int16 インデックスタイプに対応する整数値:statistic (0)、clustered (1)、hashed (2)、またはother (3)。
SortOrder String 並べ替え順序:A が昇順、D が降順。
OrdinalPosition Int16 インデックスのカラムのシーケンスナンバー。

CData Cloud

sys_connection_props

利用可能な接続プロパティと、接続文字列に設定されている接続プロパティに関する情報を返します。

次のクエリは、接続文字列に設定されている、あるいはデフォルト値で設定されているすべての接続プロパティを取得します。

SELECT * FROM sys_connection_props WHERE Value <> ''

Columns

Name Type Description
Name String 接続プロパティ名。
ShortDescription String 簡単な説明。
Type String 接続プロパティのデータ型。
Default String 明示的に設定されていない場合のデフォルト値。
Values String 可能な値のカンマ区切りリスト。別な値が指定されていると、検証エラーがスローされます。
Value String 設定した値またはあらかじめ設定されたデフォルト。
Required Boolean プロパティが接続に必要かどうか。
Category String 接続プロパティのカテゴリ。
IsSessionProperty String プロパティが、現在の接続に関する情報を保存するために使用されるセッションプロパティかどうか。
Sensitivity String プロパティの機密度。これは、プロパティがロギングおよび認証フォームで難読化されているかどうかを通知します。
PropertyName String キャメルケースの短縮形の接続プロパティ名。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
CatOrdinal Int32 パラメータカテゴリのインデックス。
Hierarchy String このプロパティと一緒に設定する必要がある、関連のある依存プロパティを表示します。
Visible Boolean プロパティが接続UI に表示されるかどうかを通知します。
ETC String プロパティに関するその他のさまざまな情報。

CData Cloud

sys_sqlinfo

Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリ処理について説明します。

SQL 構文の詳細については、SQL 準拠 を参照してください。

データソースのSELECT 機能

以下はSQL 機能のサンプルデータセットです。 SELECT 機能のいくつかの側面がサポートされている場合には、カンマ区切りのリストで返されます。サポートされていない場合、カラムにはNO が入ります。

名前説明有効な値
AGGREGATE_FUNCTIONSサポートされている集計関数。AVG, COUNT, MAX, MIN, SUM, DISTINCT
COUNTCOUNT 関数がサポートされているかどうか。YES, NO
IDENTIFIER_QUOTE_OPEN_CHAR識別子をエスケープするための開始文字。[
IDENTIFIER_QUOTE_CLOSE_CHAR識別子をエスケープするための終了文字。]
SUPPORTED_OPERATORSサポートされているSQL 演算子。=, >, <, >=, <=, <>, !=, LIKE, NOT LIKE, IN, NOT IN, IS NULL, IS NOT NULL, AND, OR
GROUP_BYGROUP BY がサポートされているかどうか。サポートされている場合、どのレベルでサポートされているか。NO, NO_RELATION, EQUALS_SELECT, SQL_GB_COLLATE
OJ_CAPABILITIESサポートされている外部結合の種類。NO, LEFT, RIGHT, FULL, INNER, NOT_ORDERED, ALL_COMPARISON_OPS
OUTER_JOINS外部結合がサポートされているかどうか。YES, NO
SUBQUERIESサブクエリがサポートされているかどうか。サポートされていれば、どのレベルでサポートされているか。NO, COMPARISON, EXISTS, IN, CORRELATED_SUBQUERIES, QUANTIFIED
STRING_FUNCTIONSサポートされている文字列関数。LENGTH, CHAR, LOCATE, REPLACE, SUBSTRING, RTRIM, LTRIM, RIGHT, LEFT, UCASE, SPACE, SOUNDEX, LCASE, CONCAT, ASCII, REPEAT, OCTET, BIT, POSITION, INSERT, TRIM, UPPER, REGEXP, LOWER, DIFFERENCE, CHARACTER, SUBSTR, STR, REVERSE, PLAN, UUIDTOSTR, TRANSLATE, TRAILING, TO, STUFF, STRTOUUID, STRING, SPLIT, SORTKEY, SIMILAR, REPLICATE, PATINDEX, LPAD, LEN, LEADING, KEY, INSTR, INSERTSTR, HTML, GRAPHICAL, CONVERT, COLLATION, CHARINDEX, BYTE
NUMERIC_FUNCTIONSサポートされている数値関数。ABS, ACOS, ASIN, ATAN, ATAN2, CEILING, COS, COT, EXP, FLOOR, LOG, MOD, SIGN, SIN, SQRT, TAN, PI, RAND, DEGREES, LOG10, POWER, RADIANS, ROUND, TRUNCATE
TIMEDATE_FUNCTIONSサポートされている日付および時刻関数。NOW, CURDATE, DAYOFMONTH, DAYOFWEEK, DAYOFYEAR, MONTH, QUARTER, WEEK, YEAR, CURTIME, HOUR, MINUTE, SECOND, TIMESTAMPADD, TIMESTAMPDIFF, DAYNAME, MONTHNAME, CURRENT_DATE, CURRENT_TIME, CURRENT_TIMESTAMP, EXTRACT
REPLICATION_SKIP_TABLESレプリケーション中にスキップされたテーブルを示します。
REPLICATION_TIMECHECK_COLUMNSレプリケーション中に更新判断のカラムとして使用するかどうかを、(指定された順に)チェックするカラムのリストを含む文字列の配列。
IDENTIFIER_PATTERN識別子としてどの文字列が有効かを示す文字列値。
SUPPORT_TRANSACTIONプロバイダーが、コミットやロールバックなどのトランザクションをサポートしているかどうかを示します。YES, NO
DIALECT使用するSQL ダイアレクトを示します。
KEY_PROPERTIESUniform データベースを特定するプロパティを示します。
SUPPORTS_MULTIPLE_SCHEMASプロバイダー用に複数のスキームが存在するかどうかを示します。YES, NO
SUPPORTS_MULTIPLE_CATALOGSプロバイダー用に複数のカタログが存在するかどうかを示します。YES, NO
DATASYNCVERSIONこのドライバーにアクセスするために必要な、CData Sync のバージョン。Standard, Starter, Professional, Enterprise
DATASYNCCATEGORYこのドライバーのCData Sync カテゴリ。Source, Destination, Cloud Destination
SUPPORTSENHANCEDSQLAPI で提供されている以上の、追加SQL 機能がサポートされているかどうか。TRUE, FALSE
SUPPORTS_BATCH_OPERATIONSバッチ操作がサポートされているかどうか。YES, NO
SQL_CAPこのドライバーでサポートされているすべてのSQL 機能。SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, TRANSACTIONS, ORDERBY, OAUTH, ASSIGNEDID, LIMIT, LIKE, BULKINSERT, COUNT, BULKDELETE, BULKUPDATE, GROUPBY, HAVING, AGGS, OFFSET, REPLICATE, COUNTDISTINCT, JOINS, DROP, CREATE, DISTINCT, INNERJOINS, SUBQUERIES, ALTER, MULTIPLESCHEMAS, GROUPBYNORELATION, OUTERJOINS, UNIONALL, UNION, UPSERT, GETDELETED, CROSSJOINS, GROUPBYCOLLATE, MULTIPLECATS, FULLOUTERJOIN, MERGE, JSONEXTRACT, BULKUPSERT, SUM, SUBQUERIESFULL, MIN, MAX, JOINSFULL, XMLEXTRACT, AVG, MULTISTATEMENTS, FOREIGNKEYS, CASE, LEFTJOINS, COMMAJOINS, WITH, LITERALS, RENAME, NESTEDTABLES, EXECUTE, BATCH, BASIC, INDEX
PREFERRED_CACHE_OPTIONS使用したいcacheOptions を指定する文字列値。
ENABLE_EF_ADVANCED_QUERYドライバーがEntity Framework の高度なクエリをサポートしているかどうかを示します。サポートしていなければ、クエリはクライアントサイドで処理されます。YES, NO
PSEUDO_COLUMNS利用可能な疑似カラムを示す文字列の配列。
MERGE_ALWAYS値がtrue であれば、CData Sync 内でMerge Model が強制的に実行されます。TRUE, FALSE
REPLICATION_MIN_DATE_QUERYレプリケート開始日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MIN_FUNCTIONサーバーサイドでmin を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_START_DATEレプリケート開始日を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_MAX_DATE_QUERYレプリケート終了日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MAX_FUNCTIONサーバーサイドでmax を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
IGNORE_INTERVALS_ON_INITIAL_REPLICATE初回のレプリケートで、レプリケートをチャンクに分割しないテーブルのリスト。
CHECKCACHE_USE_PARENTIDCheckCache 構文を親キーカラムに対して実行するかどうかを示します。TRUE, FALSE
CREATE_SCHEMA_PROCEDURESスキーマファイルの生成に使用できる、ストアドプロシージャを示します。

次のクエリは、WHERE 句で使用できる演算子を取得します。

SELECT * FROM sys_sqlinfo WHERE Name = 'SUPPORTED_OPERATORS'
WHERE 句では、個々のテーブルの制限や要件が異なる場合がありますので注意してください。詳しくは、データモデル セクションを参照してください。

Columns

Name Type Description
NAME String SQL 構文のコンポーネント、またはサーバー上で処理できる機能。
VALUE String サポートされるSQL またはSQL 構文の詳細。

CData Cloud

sys_identity

試行された変更に関する情報を返します。

次のクエリは、バッチ処理で変更された行のId を取得します。

         SELECT * FROM sys_identity
          

Columns

Name Type Description
Id String データ変更処理から返された、データベース生成Id。
Batch String バッチの識別子。1 は単一処理。
Operation String バッチ内の処理の結果:INSERTED、UPDATED、またはDELETED。
Message String SUCCESS、またはバッチ内の更新が失敗した場合のエラーメッセージ。

CData Cloud

sys_information

利用可能なシステム情報を説明します。

次のクエリは、すべてのカラムを取得します。

SELECT * FROM sys_information

Columns

NameTypeDescription
ProductString製品名。
VersionString製品のバージョン番号。
DatasourceString製品が接続するデータソースの名前。
NodeIdString製品がインストールされているマシンの固有識別子。
HelpURLString製品のヘルプドキュメントのURL。
LicenseString製品のライセンス情報。(この情報が利用できない場合、この項目は空白のままか「N/A」と表示されます。)
LocationString製品のライブラリが格納されているファイルパスの場所。
EnvironmentString製品が現在稼働している環境またはランタイムのバージョン。
DataSyncVersionString本コネクタを使用するために必要なCData Sync のティア。
DataSyncCategoryStringCData Sync 機能のカテゴリ(例:Source、Destination)。

CData Cloud

接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

Authentication


プロパティ説明
AuthSchemeGoogle Drive に接続する際に使用する認証の種類。

OAuth


プロパティ説明
OAuthClientIdカスタムOAuth アプリケーションの作成時に割り当てられたクライアントId を指定します。(コンシューマーキーとも呼ばれます。)このID は、カスタムアプリケーションをOAuth 認可サーバーに登録します。
OAuthClientSecretカスタムOAuth アプリケーションの作成時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。( コンシューマーシークレット とも呼ばれます。)このシークレットは、カスタムアプリケーションをOAuth 認可サーバーに登録します。
DelegatedServiceAccounts委任されたリクエストのためのサービスアカウントE メールのスペース区切りのリスト。
RequestingServiceAccount委任されたリクエストを行うためのサービスアカウントのE メール。

JWT OAuth


プロパティ説明
OAuthJWTCertJWT 証明書のストア。
OAuthJWTCertTypeJWT 証明書を格納するキーストアの種類。
OAuthJWTCertPasswordOAuth JWT 証明書のパスワード。パスワードを必要とする証明書ストアにアクセスするために使用されます。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。
OAuthJWTCertSubjectOAuth JWT 証明書のサブジェクトで、ストアで一致する証明書を検索するために使用されます。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。
OAuthJWTIssuerJava Web Token の発行者。
OAuthJWTSubjectアプリケーションからデリゲートアクセスの要求対象となるユーザーサブジェクト。

SSL


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

Logging


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

Schema


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

Miscellaneous


プロパティ説明
AWSWorkloadIdentityConfigAWS 経由でWorkload Identity Federation を使用する場合に指定する設定プロパティ。
MaxRows集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。
SupportsAllDrivesすべてのドライブのサポートを有効にするかどうかを決定します。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。
WorkloadPoolIdWorkload Identity Federation プールのID。
WorkloadProjectIdWorkload Identity Federation プールをホストするGoogle Cloud プロジェクトのID。
WorkloadProviderIdWorkload Identity Federation プールプロバイダーのID。
CData Cloud

Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AuthSchemeGoogle Drive に接続する際に使用する認証の種類。
CData Cloud

AuthScheme

Google Drive に接続する際に使用する認証の種類。

Possible Values

OAuth, OAuthJWT, AWSWorkloadIdentity

データ型

string

デフォルト値

"OAuth"

解説

  • OAuth:標準のユーザーアカウントを使用してOAuth 認証を実行する場合に設定。
  • OAuthJWT:OAuth サービスアカウントを使用してOAuth 認証を実行する場合に設定。
  • GCPInstanceAccount:Google Cloud Platform インスタンスからアクセストークンを取得する場合に設定。
  • AWSWorkloadIdentity:Workload Identity Federation を使用して認証する場合に設定。 Cloud はAWSWorkloadIdentityConfig に従ってAWS を認証し、Google Security Token Serivce に認証トークンを提供します。 Google STS はこのトークンを検証し、Google のサービスにアクセスできるOAuth トークンを生成します。

CData Cloud

OAuth

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なOAuth プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
OAuthClientIdカスタムOAuth アプリケーションの作成時に割り当てられたクライアントId を指定します。(コンシューマーキーとも呼ばれます。)このID は、カスタムアプリケーションをOAuth 認可サーバーに登録します。
OAuthClientSecretカスタムOAuth アプリケーションの作成時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。( コンシューマーシークレット とも呼ばれます。)このシークレットは、カスタムアプリケーションをOAuth 認可サーバーに登録します。
DelegatedServiceAccounts委任されたリクエストのためのサービスアカウントE メールのスペース区切りのリスト。
RequestingServiceAccount委任されたリクエストを行うためのサービスアカウントのE メール。
CData Cloud

OAuthClientId

カスタムOAuth アプリケーションの作成時に割り当てられたクライアントId を指定します。(コンシューマーキーとも呼ばれます。)このID は、カスタムアプリケーションをOAuth 認可サーバーに登録します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

OAuthClientId は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要があるいくつかの接続パラメータの1つです。詳細は接続の確立を参照してください。

CData Cloud

OAuthClientSecret

カスタムOAuth アプリケーションの作成時に割り当てられたクライアントシークレットを指定します。( コンシューマーシークレット とも呼ばれます。)このシークレットは、カスタムアプリケーションをOAuth 認可サーバーに登録します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

OAuthClientSecret は、ユーザーがOAuth 経由で認証を行う前に設定する必要があるいくつかの接続パラメータの1つです。詳細は接続の確立を参照してください。

CData Cloud

DelegatedServiceAccounts

委任されたリクエストのためのサービスアカウントE メールのスペース区切りのリスト。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

サービスアカウントE メールは、スペース区切りのリストで指定する必要があります。

各サービスアカウントは、チェーン内の次のサービスアカウントのroles/iam.serviceAccountTokenCreator ロールを付与されている必要があります。

チェーンの最後のサービスアカウントは、リクエストするサービスアカウントのroles/iam.serviceAccountTokenCreator ロールが付与されている必要があります。 リクエストするサービスアカウントはRequestingServiceAccount プロパティで指定されたものです。

委任されたリクエストの場合、リクエストするサービスアカウントは、iam.serviceAccounts.getAccessToken 権限を持つ必要があることに注意してください。これは、serviceAccountTokenCreator ロールを介して付与することもできます。

CData Cloud

RequestingServiceAccount

委任されたリクエストを行うためのサービスアカウントのE メール。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

委任されたリクエストで認証情報が要求されたアカウントのサービスアカウントのE メール。DelegatedServiceAccounts の委任されたサービスアカウントのリストを用いて、このプロパティは、委任されたリクエストを行うために使用されます。

このサービスアカウントには、IAM 権限iam.serviceAccounts.getAccessToken が必要です。

CData Cloud

JWT OAuth

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なJWT OAuth プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
OAuthJWTCertJWT 証明書のストア。
OAuthJWTCertTypeJWT 証明書を格納するキーストアの種類。
OAuthJWTCertPasswordOAuth JWT 証明書のパスワード。パスワードを必要とする証明書ストアにアクセスするために使用されます。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。
OAuthJWTCertSubjectOAuth JWT 証明書のサブジェクトで、ストアで一致する証明書を検索するために使用されます。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。
OAuthJWTIssuerJava Web Token の発行者。
OAuthJWTSubjectアプリケーションからデリゲートアクセスの要求対象となるユーザーサブジェクト。
CData Cloud

OAuthJWTCert

JWT 証明書のストア。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

クライアント証明書のための証明書ストア名。

OAuthJWTCertType フィールドは、OAuthJWTCert により指定された証明書ストアの種類を指定します。 ストアがパスワードで保護されている場合は、OAuthJWTCertPassword でパスワードを指定します。

OAuthJWTCert は、OAuthJWTCertSubject フィールドとともにクライアント証明書を指定するために使われます。 OAuthJWTCert に値がある場合で、OAuthJWTCertSubject が設定されている場合は、証明書の検索が始まります。 詳しくは、OAuthJWTCertSubject フィールドを参照してください。

証明書ストアの指定はプラットフォームに依存します。

Windows の共通のユーザとシステム証明書ストアの指定は以下のとおりです。

MY個人証明書と関連付けられた秘密キーを格納している証明書ストア。
CA証明機関の証明書。
ROOTルート証明書。
SPCソフトウェア発行元証明書。

Javaでは、証明書ストアは通常、証明書および任意の秘密キーを含むファイルです。

証明書ストアの種類がPFXFile の場合は、このプロパティにファイル名を設定します。 PFXBlob の場合は、このプロパティをPFX ファイルのバイナリコンテンツ(例えば、PKCS12証明書ストア)に設定する必要があります。

CData Cloud

OAuthJWTCertType

JWT 証明書を格納するキーストアの種類。

Possible Values

PFXBLOB, JKSBLOB, PEMKEY_BLOB, PUBLIC_KEY_BLOB, SSHPUBLIC_KEY_BLOB, XMLBLOB, BCFKSBLOB, GOOGLEJSONBLOB

データ型

string

デフォルト値

"GOOGLEJSONBLOB"

解説

このプロパティには次の値の一つを設定できます。

USERWindows の場合、現在のユーザーにより所有された証明書ストアであることを指定します。 Note:この種類はJava では利用できません。
MACHINEWindows の場合、この証明書ストアがシステムストアであることを指定します。 Note:この種類はJava では利用できません。
PFXFILEこの証明書ストアは、証明書を含むPFX(PKCS12)ファイルの名前です。
PFXBLOBこの証明書ストアは、PFX(PKCS12)形式の証明書ストアを表すBase-64でエンコードされた文字列です。
JKSFILEこの証明書ストアは、証明書を含むJava key store(JKS)ファイルの名前です。 Note:この種類はJava のみで利用できます。
JKSBLOBこの証明書ストアは、Java key store(JKS)形式の証明書ストアを表すBase-64でエンコードされた文字列です。 Note:この種類はJava のみで利用できます。
PEMKEY_FILEこの証明書ストアは、秘密キーと任意の証明書を含むPEM でエンコードされたファイルの名前です。
PEMKEY_BLOBこの証明書ストアは、秘密キーと任意の証明書を含むBase-64でエンコードされた文字列です。
PUBLIC_KEY_FILEこの証明書ストアは、PEM またはDER でエンコードされた公開キーの証明書を含むファイルの名前です。
PUBLIC_KEY_BLOBこの証明書ストアは、PEM またはDER でエンコードされた公開キーの証明書を含むBase-64でエンコードされた文字列です。
SSHPUBLIC_KEY_FILEこの証明書ストアは、SSH 公開キーを含むファイルの名前です。
SSHPUBLIC_KEY_BLOBこの証明書ストアは、SSH 公開キーを含むBase-64でエンコードされた文字列です。
P7BFILEこの証明書ストアは、証明書を含むPKCS7 ファイルの名前です。
PPKFILEこの証明書ストアは、PuTTY 秘密キー(PPK)を含むファイルの名前です。
XMLFILEこの証明書ストアは、XML 形式の証明書を含むファイルの名前です。
XMLBLOBこの証明書ストアは、XML 形式の証明書を含む文字列の名前です。
BCFKSFILEこの証明書ストアは、Bouncy Castle キーストアを含むファイルの名前です。
BCFKSBLOBこの証明書ストアは、Bouncy Castle キーストアを含む文字列(Base-64エンコード)です。
GOOGLEJSONこの証明書ストアは、サービスアカウント情報を含むJSON ファイルの名前です。Google サービスに接続する場合にのみ有効です。
GOOGLEJSONBLOBこの証明書ストアは、サービスアカウントのJSON を含む文字列です。Google サービスに接続する場合にのみ有効です。

CData Cloud

OAuthJWTCertPassword

OAuth JWT 証明書のパスワード。パスワードを必要とする証明書ストアにアクセスするために使用されます。証明書ストアがパスワードを必要としない場合は、このプロパティを空白のままにします。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティは、証明書ストアを開くために必要なパスワードを指定します。ただし、ストアの種類がパスワードを必要とする場合に限ります。 パスワードが必要かどうかを判断するには、ご利用の証明書ストアのドキュメントまたは設定を参照してください。

GOOGLEJSON OAuthJWTCertType を使用する場合は必要ありません。Google JSON キーは暗号化されていません。

CData Cloud

OAuthJWTCertSubject

OAuth JWT 証明書のサブジェクトで、ストアで一致する証明書を検索するために使用されます。部分一致と、先頭の証明書を選択するためのワイルドカード '*' をサポートします。

データ型

string

デフォルト値

"*"

解説

このプロパティの値は、ストアで一致する証明書を検索するために使用されます。検索プロセスは以下のように動作します。

  • サブジェクトに完全に一致する証明書が見つかれば、該当する証明書が選択されます。
  • 完全に一致するものがない場合、ストアは、サブジェクトがプロパティ値を含む証明書を検索します。
  • 一致する証明書がない場合、証明書は選択されません。

値を '*' に設定すると、ストアの先頭の証明書が自動的に選択されます。 証明書のサブジェクトは識別名フィールドおよび値のカンマ区切りのリストです。 例:CN=www.server.com, OU=test, C=US, [email protected]。一般的なフィールドには以下のものが含まれます。

フィールド説明
CN共通名。一般的には、www.server.com のようなホスト名です。
O法人名
OU法人の部署名
L法人の住所(市町村名)
S法人の住所(都道府県)
C国名
EE メールアドレス

フィールド値にカンマが含まれる場合は、引用符で囲んでください。例:"O=ACME, Inc."。

CData Cloud

OAuthJWTIssuer

Java Web Token の発行者。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

Java Web Token の発行者。 サービスアカウントのE メールアドレスの値を入力します。

GOOGLEJSON OAuthJWTCertType を使用する場合は必要ありません。Google JSON キーには、発行者アカウントのコピーが含まれています。

CData Cloud

OAuthJWTSubject

アプリケーションからデリゲートアクセスの要求対象となるユーザーサブジェクト。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

アプリケーションからデリゲートアクセスの要求対象となるユーザーサブジェクトです。 アプリケーションが委任されたアクセスをリクエストするユーザーのE メールアドレスを入力します。

CData Cloud

SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
CData Cloud

SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw== -----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY----- MIGfMA0GCSq......AQAB -----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。

すべての証明書の受け入れを示すには、'*'を使用します。セキュリティ上の理由から、これはお勧めできません。

CData Cloud

Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。
CData Cloud

Verbosity

ログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

データ型

string

デフォルト値

"1"

解説

このプロパティは、Cloud がログファイルに含める詳細レベルを定義します。 Verbosity レベルを高くするとログに記録される情報の詳細が増えますが、ログファイルが大きくなり取り込まれるデータが増えるためパフォーマンスが低下する可能性があります。

デフォルトのVerbosity レベルは1で、通常の運用にはこれが推奨されます。 より高いVerbosity レベルは主にデバッグを目的としています。 各レベルの詳細については、ログ を参照してください。

LogModules プロパティと組み合わせることで、Verbosity は特定の情報カテゴリに対するログの詳細度を調整できます。

CData Cloud

Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
CData Cloud

BrowsableSchemas

レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

CData Cloud

Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AWSWorkloadIdentityConfigAWS 経由でWorkload Identity Federation を使用する場合に指定する設定プロパティ。
MaxRows集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。
SupportsAllDrivesすべてのドライブのサポートを有効にするかどうかを決定します。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。
WorkloadPoolIdWorkload Identity Federation プールのID。
WorkloadProjectIdWorkload Identity Federation プールをホストするGoogle Cloud プロジェクトのID。
WorkloadProviderIdWorkload Identity Federation プールプロバイダーのID。
CData Cloud

AWSWorkloadIdentityConfig

AWS 経由でWorkload Identity Federation を使用する場合に指定する設定プロパティ。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティは、Key=Value プロパティのセミコロン区切りリストとしてフォーマットされ、値はオプションで引用符で囲むこともできます。 例えば、この設定はユーザーのルートキーを使用してAWS で認証します:

AWSWorkloadIdentityConfig="AuhtScheme=AwsRootKeys;AccessKey='AKIAABCDEF123456';SecretKey=...;Region=us-east-1"

CData Cloud

MaxRows

集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。

データ型

int

デフォルト値

-1

解説

このプロパティは、集計やGROUP BY 句を含まないクエリに対してCloud が返す行数の上限を設定します。 この制限により、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。

クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。 MaxRows が"-1" に設定されている場合、LIMIT 句が明示的にクエリに含まれていない限り、行の制限は行われません。

このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。

CData Cloud

PseudoColumns

テーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティを使用すると、Cloud がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。

個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。"Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3"

すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次のようにします:"*=*"

CData Cloud

SupportsAllDrives

すべてのドライブのサポートを有効にするかどうかを決定します。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

このプロパティを'true' に設定すると、DriveId をフィルタとして使用して特定のドライブからクエリを実行できます。

CData Cloud

Timeout

provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。

データ型

int

デフォルト値

60

解説

このプロパティは、Cloud が操作をキャンセルする前に操作の完了を待機する最大時間を秒単位で制御します。 操作の完了前にタイムアウト時間が経過すると、Cloud は操作をキャンセルして例外をスローします。

タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。

このプロパティを0に設定するとタイムアウトが無効になり、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。 このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。

CData Cloud

WorkloadPoolId

Workload Identity Federation プールのID。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

Workload Identity Federation プールのID。

CData Cloud

WorkloadProjectId

Workload Identity Federation プールをホストするGoogle Cloud プロジェクトのID。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

Workload Identity Federation プールをホストするGoogle Cloud プロジェクトのID。

CData Cloud

WorkloadProviderId

Workload Identity Federation プールプロバイダーのID。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

Workload Identity Federation プールプロバイダーのID。

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