ODBC Driver for Salesforce

Build 25.0.9434

UploadDocument

Salesforce にドキュメントをアップロードし、ドキュメントリポジトリで利用可能にします。

単一ファイルまたは単一フォルダのアップロード

ドキュメントを1つだけアップロードする場合は、FullPath を指定します。
EXEC UploadDocument FolderId = '0018Z00002nz4TkMAR', FullPath = 'C:\csv samples\mycsvfile.csv'
1つのフォルダにあるすべてのドキュメントをアップロードするには、FolderPath を使用します。
EXEC UploadDocument FolderId = '0018Z00002nz4TkMAR', FolderPath = 'C:\\csv samples'
Base64 データの場合は、Base64DataTitleFileExtension を指定する必要があります。
EXEC UploadDocument FolderId = '0018Z00002nz4TkMAR', Base64Data = 'byBib2Jl', Title = 't', FileExtension = 'txt'

多値入力のアップロード

複数のファイルやフォルダをアップロードする方法は各種あります。テンポラリテーブルの#TEMP を使用する方法は以下のとおりです。
  1. はじめにテンポラリテーブルに値を挿入します。次に例を示します。
    INSERT INTO Document#TEMP (FolderId, FolderPath) VALUES ( '0018Z00002nz4TkMAR', 'C:\\TestImages' )
    INSERT INTO Document#TEMP (FolderId, FolderPath) VALUES ('0018Z00002nz4TkMAR', 'C:\\csv samples' )
    これにより、メモリ上のテーブルに値が挿入されます。

  2. ストアドプロシージャを実行する際に、同じテーブルを参照します。
    EXEC UploadDocument DocumentTempTable = 'Document#TEMP'
    この方法は、ストアドプロシージャの入力に任意のパラメータを使用することを避けることができるという利点があります。
また、#TEMP テーブルを使用して複数のFullPath を指定したり、複数のBase64 データエントリを使用したりすることもできます。

Input

Name Type Description
FullPath# String アップロードするドキュメントへの完全なローカルパス。Base64Data が提供されていない場合は必須です。アップロード操作ごとにFullPath またはFolderPath のいずれか1つのみを指定してください。
Base64Data# String ドキュメントの内容を表すBase64 エンコードされた文字列。FullPath が提供されていない場合は必須です。ローカルファイルパスに依存しないアップロードを可能にします。
Name# String Salesforce でドキュメントに割り当てる名前。指定されていない場合、FullPath からのファイル名が使用されます。Base64Data を使用してアップロードする場合は必須です。
FolderId# String ドキュメントが保存されるフォルダのID。この項目はすべてのアップロードに必須です。
FolderPath# String バッチでアップロードされるドキュメントを含むローカルフォルダへのパス。単一操作ではFolderPath またはFullPath のいずれか1つのみを指定してください。
Description# String ドキュメントのオプション説明。最大255文字に制限されています。
DocumentTempTable String 複数のDocument レコードをバッチでアップロードするために使用される一時テーブル。各行にはFullPath、Base64Data、またはName などの入力が含まれている必要があります。

Result Set Columns

Name Type Description
Id String Salesforce に正常にアップロードされたドキュメントのID。

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