BulkAPIVersion
一括クエリおよびデータ操作の処理に使用するSalesforce Bulk API バージョンを指定します。
Possible Values
v1, v2データ型
string
デフォルト値
"v2"
解説
Salesforce では、それぞれ異なる用途に最適化された2つのバージョンのBulk API を提供しています。
- Bulk API v1 では、レコードがバッチで処理される方法をより詳細に制御できます。パフォーマンス重視のシナリオや高度なワークフローに適しています。
- Bulk API v2 では、バッチ処理とエラー管理を自動的に処理することで、一括操作を簡素化します。ほとんどの標準的な用途に推奨されます。
パフォーマンスの考慮事項
Salesforce API バージョン62.0 以降では、より一貫した設計、より強力なSalesforce API エコシステムとの統合、およびAPI 消費量の削減により、一般的にv2 が推奨されます。 v2 を使用することで、手動での最適化の必要性が減り、ほとんどの標準的な一括操作に適した選択肢となります。 ただし、大規模またはパフォーマンス重視のワークフローでは、v1 がバッチ処理とエラー処理の制御においてより大きな柔軟性を提供します。